固定武装を使う

IL-2FBには驚くほど強力な機関砲と機銃が固定武装されています。また、FW-190にも同様に強力な機関砲と機銃が装備されています。メッサーシュミットBf-109にも強力な火器をオプションで搭載できます。(ただし機動性は低下します)固定武装による地上目標の攻撃は基本的に無誘導ロケット弾による攻撃とほぼ同じで、まず標的に照準を定め、標的に向かって高速で飛行し攻撃を行います。固定武装はロケット弾ほど破壊力がないので、標的を撃破するには何発も打ち込む必要があります。しかし、それでも損傷しか与えられない場合もあります。したがって、自分が何を攻撃しようとしているかをよく確かめる必要があります。トラックや機関車なら数発当てれば仕留めることができますが、重戦車に照準を合わせた場合、正確に狙って直撃させないと撃破することはできません!その際、機銃や機関砲から発射される曳光弾を手がかりに、機体の向きを調整して標的に狙いをつけることができます。IL-2後期型で非常に興味深い話があります。IL-2後期型には機銃よりも威力のある機関砲が搭載されたにもかかわらず、機銃がそのまま残されたのです。その目的とは機関砲で標的を狙いやすくするためだったのです!射撃を行っているときにラダーを左か右に動かしてヨー軸に沿って軽く機体を振れば、弾幕を効果的に張ることができ、標的に弾が当たる確率が高くなります。