グリップの交換

まず最初におそらく簡単なほうだと思われるクラッチ側のグリップ交換から始めます。

グリップ1

まずは景気良くグリップを切り裂きます。シキャー。
スパットいきましたねー。

グリップ2

グリップが取れたらこびりついている接着剤を剥がし、新たに接着剤を塗ります。
接着剤はG17というよくあるボンドを使用。
こいつをハンドルバーに塗ってからグリップを挿入します。
ですが、かなりの力がいります。ハンドルバーの太さがすこし違うみたい。
でもがんばって押し込みました。ふー。疲れた。
おしまいにバーエンドにカバーを押し込み完了です。
グリップ3

次はアクセル側です。こっちも切り裂こうとおもったのですが、いじっていると
めくれることがわかりました。どうやら接着剤で止まっているわけではなさそうです。
挟まっているところをうまくめくりながら脱がしていくとあら簡単。スポッと
取れてしまいました。


グリップ4

そしてそのスロットル部分を外したのがこれです。純正グリップは
この筒の出っ張りに引っかかるように内部に穴があり、これのおかげで接着剤なしで
くっついていたのです。
ですが、買ってきたグリップはただの筒であり、この出っ張りがあると取り付けが
できません。


グリップ5

思い切ってこの部分を取ってしまいました。金ノコでゴリゴリ切りとったあと、
ナイフで綺麗に削り取ってやりました。また、バーエンドにカバーを取り付ける
ことも考え、筒の端面の穴も大きく削りました。


グリップ6

整形したスロットルを一度仮り組みし、グリップの位置を決めます。
ハンドルに組み付けたまま押し込むよりも、スロットルを外した状態で押し込んだ
ほうが力が入りやすいので。
グリップをねじ込む位置にマジックで印をつけよう。
このグリップは「SUPER BIKE」って文字が入ってます。クラッチ側と位置を
合わせたほうがカッコイイでしょう。だから文字の位置も考えて印を入れます。


グリップ7

スロットル側もボンドをつけて思いっきり力をいれて押し込みます。
マジックの位置を合わせてうまくねじ込みます。こっちもかなり力がいりますが
床に押しつけて思いっきり押せばなんとかなります。ふー。


グリップ8

グリップが出来たからといって取り付けるのはまだ早い。
スロットルが重くなっているのでアクセルワイヤーに注油しておきます。
ワイヤーに取り付けてあるのはワイヤー注油用の工具です。なかなか便利な
工具です。クラッチワイヤーにもつかえます。


グリップ9

スロットルの回転部分にテフロンスプレーをしてからスロットルを組み付けます。
しかし標準の位置ではハンドルバーのグリップエンドが奥まっていてハンドル端面の
カバーがつけられません。そこでブレーキレバーの取り付け位置をすこし左にズラし
スロットルの位置も左にずらしました。これでカバーが取り付けられます。
これで完成です。ふー、疲れた。


さて、おしまいにこいつの使い心地を書こうと思ったのですが、実はまだKSRに
乗っていないのでわかりません。まだ塗装が終わっていないのだ。
後日書きます。おしまい。

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