このページではファイアーストーム(VTR1000Fのこと
次からはVTRと表記)の改造したことを書いていきます。僕のページではKSRがメインでVTRはサブマシン的な
扱いになっていますがじつは今のところ(98年1月現在)
KSRよりもパーツ代にお金がかかっています。
神奈川に出張に行った時に、休みの日を利用して上野に
行きました。バイク街があるというのは知っていたのですが、
行ってみるとバイク屋だらけで田舎者の僕はとても感激しました。
石川県みたいなほとんどバイクパーツ屋さんが無いところに
住んでいるのでこの品物の量には圧倒されます。
通販でしか買えないようなものが目の前にいっぱいあるのです。
見ているだけでも楽しいし、また商品が値引きされているのも
嬉しいですね。
と、ぶらぶらパーツを眺めているとステンメッシュブレーキホース
が目に入りました。以前バンディットで使ったときのタッチ
を思い出し、急に欲しくなってVTR用を探しました。
地元なら定価近い値段で売られているものがかなりの値引きで
売られているのです。これは欲しくなります。
見当たらないので店員さんに尋ねると店員さんは奥からホースを
3本もってきました。全部あったよと、フロント、リア、クラッチと
すべて出してきたのです。
VTRは油圧クラッチなのでクラッチホースもステンメッシュのホース
があったのでした。クラッチまでは考えてなかったが、現物をみると
欲しくなります。
そこですこし悩んだ末、3本とも買っちゃいました。
取り付けは自分でしました。仕事が機械系の仕事なのでこういう
作業は何も知らない人よりはまだわかります。
ブレーキのエア抜きは少してこずりましたがキチンと抜けたはず。
そういうところはこだわるのでフルードの吸い出し機まで
作ってエア抜きをしました。(あまりうまく動かなかったが)
キャリパーのパッドを押してマスターシリンダーのあたりのエアも
押し戻して抜いたから完璧でしょう。
しかしクラッチは完全に抜けたかどうか不安。
ブレーキみたいにだんだん固くなる感覚が少ないのでやりにくかった。
そして肝心のレバーのタッチだが、やはりゴムホースとは
全然違う硬質なタッチのレバーになりました。あまり握り込まなくても
効きます。しかし、リアとクラッチの方は違いはわかりませんでした。
単なるドレスアップパーツになっています。
ホースと同じく上野で買ったのがチタンコーティングスクリーンです。
以前からカウルつきのバイクを買ったらチタンのスクリーンをつけよう
と思っていたので。
パーツ館をウロウロしていたらついに発見しました。
VTR1000F用 キャノピー チタンコーティングスクリーン
値段は28000円ナリ。
見つけたのはいいが高い...でも欲しかったし買っちゃった。ムフー。
装着するためにノーマルのスクリーンを外したら、買ってきたチタンの
やつより複雑な形状をしていました。
あれ?なんでちがうのかな?っておもいながらチタンのやつを
取り付けていくと...付くことは付くのですが、ピッタリ
フィットしません。ゴムのブッシュがついているナットがスクリーンと
カウルの間にはさまったまま少し隙間ができるのです。
純正のカウルはその部分がへこんでいてスクリーンとカウルが
ピッタリ密着するようになっていたのに、キャノピーのスクリーンは
そんなへこみはないのでビスのあるところはカウルとスクリーンの
間に隙間が出来ます。隙間が出来ないようにゴムブッシュのナットを
スクリーンの穴に挟まないで、直接裏からナットを掛ければ良いのかも
しれません。でも振動で外れそうだから挟んだままにしてあります。
あと、純正スクリーンはバックミラーの付け根の部分と共締めする形状に
なっているが、キャノピーのスクリーンは干渉しないようにカットされている
だけで実際止めているのはビス4本だけ、おまけにしっかりフィット
していないので、アイドリング時などスクリーンが振動でカウルとあたる
ためか、「ビー」という音がします。
高いものなんですから、もうちょっとしっかりした製品を作って
ほしかったです。
見た目はやはり変わりました。太陽の光で少し色が変わって見えます。
いいなあ。あと、歪みもないので伏せたときの視界もよくなりました。
やっぱりカッコイイなあ。