そして一年

                  

事故の日から1年経過し、プランディは2歳半になりました。  
ブランディはとても元気です。                   
たくさんのご声援ありがとうございます。
 

       
2000年の冬は毎週病院通いだった。

元気になるにつれ、散歩へ行きたがったが
外には雪が積もっていた。お散歩のOKも出ていなかったし、車椅子も無かった。
マリンだけを連れて散歩に行く日が続き家の中からお腹に力が入らない吠え声聞こえた。
でも・・・聞こえないふりをして逃げる様にマリンの散歩へ・・・。
朝晩オシッコを取らなければならないし、いつまで続けられるか不安もあった。
そんな冬が過ぎた。

春になり、車椅子の許可も出て車椅子を作成。バスター君の写真や図面が大いに参考になった。
バスター君のHP&お母さんにはブランディの事故以来いろいろとお世話になりました。
車椅子でお散歩に出るようになったがベルトがズレてきて車椅子からズリ落ちることが頻繁。
どうして良いのか解らず、月日が少し経過した。
バスターの母さんと初めてお会いした時、バスター君が使っていた車椅子に乗せてもらった。
ブランディはバスター君の車椅子で今までのようにズリ落ちる事なく元気に走りまわった。


ようやく原因が
解った、車椅子のベルトの長さが合っていなかったんです。

改良した今の車椅子は二台目。しかし、木製でキャスターも重い。
軽量金属製、そして口径の大きいタイヤなら今よりもずっと好きな所走り回れるのに・・・。
ブランディ待っててね。


6月25日の北陸コーギーズ初のオフ会この日はとても暑く30℃近くになったらしい。
炎天下にいたブランディはダウン寸前、すぐに車に入れエアコンをフルパワー。
しばらくして涼しくなると少し復活し始めました。

犬にとって寒さよりもやっかいな夏の暑さがやって来た。まして2000年の夏はとても
暑い暑い夏でした。

車椅子に乗っているとお腹があつくなって体温調節が困難になるので
とにかく暑さには要注意です。

真夏日が続き稲の収穫は例年より一月程早くなったそうです。
給水器の水を一日に何度も入れる日が続きました。
外出すると家に居るとき以上に水を飲んで、その為膀胱の中がいっぱいになり
お腹に当てているお座布団にオシッコが漏れることもしばしば
だから外出時はパンツちゃんを・・・。この頃には病院は2〜4週間隔に。

秋になって、マリンのアジリティの練習が再開されブランディも公園に行った。
練習中はあまり相手をしてあげられなかった。リードを離すと女の子の所へ行き
怒られていた。
病院へ行くと尿中に結晶があるのでまた、尿のpHを見ながら薬(酸化剤)を飲ませる。

最近はササミを煮てフードにかけている。薬を飲ませて酸性にもっていくのですが
喜ぶお肉で少しでも酸性になり薬が減ればと思っています。お肉のかけ汁で
フードがふやけて貰えるまでフードの警備をしているブランディです。


2年目も元気でありますように。