ぶらんでぃの部屋

1.ワンがほしい!
 私が小学生1年生時近所のシェパードに追いかけられて泣かされた、これがワンの記憶では一番古い
それから4年後、姉が学校の帰りに子犬を拾って来た。獣医さんは四国犬のミックスだと言っていたそうだ。
(野良<猫>なら毎日餌を食べに我が家にやってきた。何代もやってきた)

 ブランディが来る数年前は、世界の犬種図鑑を見ながらバーニーズがほしいと思っていた。しかし
大型犬を飼える環境ではなく、アビシニアンかソマリ<猫>がほしいと言われたが猫を飼う気はしなかった。
しばらくして、ワンがほしい!と言い出したそれがコーギーだった。

 しかし、パソコンを買うかワンを飼うか紆余曲折があった。そしてパソコンは半年待たねばならなかった。
すぐにコーギー探しが始まった。市内のペット屋さんを全て回った。本も買い込んであちこち電話した。

♂か♀かで意見が分かれたが、決めたときにはお目当ての♀はいなかった。
そして決まったのがブランディだった。良かったと思った。
                        2.ご対面         
 初めてブランディを見たのは、日曜日のお昼京都駅プラットホームでした。
私たちは金沢、ブリーダーさんは岡山。ほぼ中間の京都での引き渡しとなったのです。
待ち合わせは京都駅。新幹線のホームには修学旅行の学生が大勢いてそんな中でのご対面でした。

 身体がしっかり大きくレッドのはずが、バリケンの中にはいたのは・・・?????
小さくて毛色が褐色で、これがコーギーの子供?何か怪しいのでは?本当に疑心暗鬼なってしまいました。
でもよく見ると、送られてきたポラロイド写真にある背中の紋が一緒で顔も似てるかな・・・?

 それから駅の近くの喫茶店で
育てる上で気をつけないといけないこと・餌の与え方回数の減らし方・ワクチンについて・
お散歩の時期やお散歩のさせ方etc.いろんな事を伺いました。
今までも犬は飼ったことがあったけどこんな事まで気を遣ってなかったよなぁ。
まぁどうにかなるさ!と思いました。

 別れ際にブリーダーさんが岡山弁で
「がんばぁりぃや」と声を掛けてくれました。
その時はピンと来ませんでしたが、月日が経つに連れその意味が少しづつ分かったような気がします。
もしかしたらまだまだ解っていないのかも知れませんが。
帰りの雷鳥の中でブランディはずっと静かに寝ていました。
初めての旅で知らない人間ばかりなのに・・・。こいつってなかなかの大物なのかも知れないですね


                     3.我が家に
 
 さてさてお家に着いたブランディ君「ここはどこ?」「ぼくのママは?」ってな具合でキョロキョロ
準備してあったサークルに入れても「だせ出せワンワン」・・・
長旅の疲れもあってか初日からへそ天で寝ておりました、ホッと一安心。
初日から夜鳴きなんて・・・全く関係なし!大物です。
好奇心いっぱいクンクン・キョロキョロ大変です。
長旅の疲れなんて微塵も感じさせない元気さでした。
もちろん夜は爆睡です。