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 5月19日(土) 「Enjoy! ミッション」 (写真は2010年度)
 
 「Enjoy! ミッション」とは、
 北陸学院の幼稚園児から大学生まで一同に会し、総合学園としての学院の連携を深め、互いに楽しみながら交流する行事です。
 小学校では、9時40分から、全校合奏やハンドベルの演奏。校内オリエンテーリングや草花遊びを担当しています。幼稚園との交流があり、また、大学生や中学・高校生との交わりもあります。
 幼稚園から大学まで、総合学園としての北陸学院だからできるプログラムです。
 3年生 社会科見学  兼六園周辺 −2012年5月9日−3年生
3年生学級通信より
 今日は社会の勉強で、兼六園周辺を散策しました。
 地図を見て自分の位置を確認しながら進んで行くと色々な建物があります。

 病院、兼六園駐車場、交番、裁判所、バス停など地図に書き込むことの出来る建物がいっぱい。

 まずは兼六園の周りを走っている車のナンバーから、色々な県外から来ている車が走っていることが分かりました。

 また兼六園駐車場には平日だったけど、神戸、大阪、岐阜、足立など県外ナンバーの乗用車やバスが停まっていました。

 兼六園下からはお店へのインタビューです。

「私たちは北陸学院小学校の三年生です」「いくつか質問をしていいですか?」
「お店でおすすめの品物は何ですか?」
「外国の人はどこの国の人が多いですか?」
「県外の人はどこの人が多いですか?」
 お店の人はどの人も親切に子どもたちの質問に答えてくださいました。
 (答えは、みんなで話し合ってからお知らせします)

 これから学習した内容を友だちと話し合って絵地図にまとめる予定です。
 今回は担任も実習生もお供しました。
 
 3年生 前期の総合は「竹」 −2012年5月7日−3年生
3年生学級通信より
 学校のある三小牛、別所はタケノコの産地として有名です。

 それで今年はまず、竹に注目して様々な角度から「竹」について学習しようということになりました。
 竹を使った日常の道具から遊びに使える使える道具。
 でもその前にタケノコを調べようということになりました。


 学校の竹林にはニョキニョキとタケノコが出ています。今回は自分たちで掘ってスケッチすることにしました。

 子どもたちは大きくなったタケノコ?に目をパチクリさせていましたが、掘ったのは子どもの(ふつう)のタケノコでした。

 なかなか掘れなくて最後は先生の手も借りましたが、みんな上手に描いていました。
 これから自分たちのタケノコを決めて継続観察をする予定です。


 一週間でどれぐらい伸びるでしょうか?
 16日はお弁当の予定になっているので、その日はタケノコご飯をみんなで食べようと思っています。
 カマキリの赤ちゃん −2012年5月1日−4年生

「これ何のたまごだろう?」
以前から、4年教室の廊下側の窓の下に、白い“たまご”らしきものがくっついていました。
「虫のたまごかな?」「カメムシとか?」「テントウムシ?」
「カマキリだよ。」

 4年教室には、虫が毎日遊びに来ていますから、子どもたちは虫のたまごだと思ったのでしょう。

5月1日の朝、
「うまれている!!」
と、たまごの変化を発見しました。
「わー!うじゃうじゃいている。」「たくさんうまれたよ。」

「やっぱり、カマキリだった。ぼくの言った通りだったね。」
「これ育てたい。」「虫かごもって来よう。」「カマキリの赤ちゃんって何を食べるのかな。」「飼育方法調べなきゃ。」「みんな、踏まないでよ!」

 理科室に行って虫かごを持ってくる子。図書室に行ってカマキリが住みやすいように木の枝の準備をする子。カマキリを指にのせてじっくり観察する子など、その子の興味関心や視点によって行動が違ってくるのですね。

 植物や昆虫などの自然に関するものは、時を逃すと出会えないものばかりです。せっかくのハプニングを生かして、1限目は理科の学びに切り替えました。

 カマキリがうまれる瞬間に出会えて、子ども達も私も大興奮でした。

 おまけ話
 休み時間に5年生の子ども達が4年教室のカマキリを見に来ました。
「これ、ぼくたちが4年生の時にコカマキリの観察をしていて、たまごをうみそうだったからここにうませたのだよ。」
 とのことでした。(写真撮影:4年児童)
 宴(うたげ)当日 −2012年4月19日−4年生
「4学年学級通信児童作文より抜粋」

しもん  “うたげ”をしようと考えたのはぼくです。でもそのときはゆめで考えていたことでした。そして計画(PLAN)としてまきを集めたり、食べ物や材料を持ってきたり、じゅんは、ヨモギだんごの作り方を調べてきてくれました。
たいちろう  今日はまちにまったうたげの日です。朝パッと目がさめました。今日は宴だと思ったら、ぜんぜんねむくありませんでした。
たかや  計画を立てた時、ヨモギだんごをみんなで作って食べようということになりました。今年はあまりヨモギがありませんでした。
くう   3げん目が始まりました。今日はモクレンとさくらを見ながら宴をする日です。うたげの内ようはたくさんあります。 
じゅん  まずヨモギだんごを作りました。みんなで生地をこねたり、ヨモギを入れたりして、ちょっと大へんでしたが楽しかったです。ヨモギだんごを味見してい見ると、とってもおいしかったです。
かのん  そして、おまちかねの“うたげ”です。私たちは、前もってじゅんびしておいた木に火をつけてもやし、焼きマシュマロや焼き野菜や、焼きりんごを作りました。

あきひろ “うたげ”の始まりです。まず、ベーコンの取り合いからです。火のけむりが目にしみました。火が弱いから、じゃがいもが焼けるか心配でした。
じゅんな  ベーコンはカリカリ、おいしい。野菜はほかほかでおいしかったです。忘れてたマシュマロ、さいしょ見た目はへんだけど、焼いたマシュマロの中は、クリームみたいにとろとろおいしかったです。そのマシュマロを、あんちゃんがもってきてくれたクッキーではさんで食べたらすごくおいしかったです。
ももな  焼きマシュマロは、外はこんがりカリカリのこげ目に、中はマシュマロクリームと小さなマシュマロでおいしかったです。と中、けむりがすごかったのでジャングルジムまで
「ひなん」と考えていました。それも、じゅんなちゃんとね。
やおき  うたげではじめてマシュマロを食べたけど、おいしかったです。弟とお母さんとお父さんにも、食べさせてあげたいです。ヨモギだんごもおいしかったです。そして、りんごは焼かないほうがよかったです。
かざと  うたげ楽しかった。ばあちゃんからもらった玉ねぎ4こと、じゃがいも3こもってきた。ぼくは、じゃがいもがすきだから、焼けるのが楽しみだった。バターもってくればよかったな。
あん  先生によると火をつけるのに時間がかかったそうです。みんなと遊んだり、マシュマロを食べたりして楽しかったです。
 パパとか大人の人たちのえん会も、こんなに楽しいのかなと思いました。今回は全部先生に助けてもらったので、次回はなるべくみんなと協力して楽しみたいです。
たいちろう  また、夏にやりたいです。先生おねがいします。
 宴(うたげ)がしたい −2012年4月13〜18日−4年生
「4学年学級通信より」

 −4月13日(金)− 宴がしたい
「先生、ぼくたちの秘密の場所を教えてあげるからおいでよ。」
「こっちだよ。早く早く!」と、給食後に子ども達に誘われました。
『秘密の場所を教えてくれると言うことは、(新しい担任を)少しずつ信用してくれているのかな…』と嬉しくなって子ども達の後をついて行きました。
 秘密の場所は……でした。(秘密の場所なので秘密です)

「先生、ここいい眺めでしょ。」
「僕たち3年の時から、ここを秘密の場所にしているんだ。」
「今度ここで桜の花見ながら“宴”とかしたいな。」

「宴ってどんなことをするの?」
「例えば…何かを焼いたり、食べたり、まあパーティみたいなものだね。」
「先生。しようよ!」
「みんなに話して、自分たちで計画して準備するのだったらいいよ。」
「よし、学級会でこれを話し合おう。」「ぼくたち3人でみんなに言うからね。」

 秘密の場所での何気ない会話が、宴の始まりでした。
 “宴”という言葉の響きが、絶妙で趣深いですね。気に入っています。

 −4月16日(月)−宴の計画と準備
「ぼくたち“宴”をしたいと思っているのですが、みんなでしませんか。」
 早速月曜日の学級の時間に提案者の3人が中心になって話し合いをはじめました。
「すみません!宴って何ですか。(その質問は出ると思いました)
「宴とは、たき火で何かを焼いたり、みんなで一緒に食べたり、まあ…パーティみたいなものです。

「うわー!!いいね。宴って。」「それって、外でするんでしょ。」
「やりたいやりたい!!」
 もちろん全員大賛成です。

 この後、それぞれが焼きたいものの話で盛り上がり、意見がたくさん出ました。そして、木の枝を集めること。週間天気予報を調べて…金曜日にすることが決まりました。

 休み時間には木の枝(薪)集め。教室には段ボール3箱分が集まりました。
『やりたい!』『しよう!!』と、思ったらすごいパワーですね。子ども達の行動力と意欲には感心しました。

 −4月18日(水)−宴の準備〜竹を切ろう〜
 たき火でマシュマロなどを焼くために、長い竹の串を作ることにしました。
「竹を切ってみたい」「自分で作りたい。」という声があったので、全員が竹を切るという体験をしました。
 竹をのこぎりで切ることは、“なかなか切れなくて難しい。でもおもしろい。またしたい。”そうです。道具を使う手仕事は、身につくものです。
 良い経験になったと思います。(つづく)
「4学年学級通信より」
 4年生の学級通信「のにっき 〜野日記〜」というタイトルには、三小牛の豊かな自然の中で育つ草花やタケノコのように、”たくますくしなやか”に育ってほいしいという願いを込めています。(4年担任)
 学習参観 −2012年4月26日−1年生
 算数で「2という数」を学習しました。
 2のものを探しました。「黒板消しが2。」…「目が2。」「耳が2。」「腕が2。」「足が2。」「鼻の穴が2。」…

 「体には2のものがたくさんありますが、口はどうして一つなのでしょうか。」
 「だって、口が二つあってしゃべったら、訳わからなくなるから。」

 「では、どうして耳は二つあるのでしょうか?」
 「二つの方がよく聞こえるし。」「ふうん、うまくできていますね。」と投げかけると、「神様が造られたんだよ。」「動物もみんな神様が造られたんだよ。」
と、教会へ行っている子が答えました。

 「そうですね。馬の耳も二つあるけど、馬の耳は後ろも向くことができるそうですよ。」
 「だって、ライオンとかから逃げんといけないしや。」
 神様がすばらしく造られた二つの耳でしっかり聞けるようになってほしいと思います。

 きょうは、初めての参観日で、子供たちは朝から
 「きょうは、お母さんが来る。」
 学級懇談会の間「お残りできる。」と、うれしそうでした。

 参観学習は生活科「どうぞよろしく―自己紹介―」です。
 前日何を紹介するか話し合い、名前、誕生日、住んでいる所、出身園、好きなもの、
「学校で好きな所でもいい?」
「学校で楽しいこともいい?」
と、小学校のことも話す内容に加えられました。
「外庭、中庭が好きです。」「お残り遊びが楽しいです。」学校が好きで楽しいと思っていてくれること願っている私にはうれしい声でした。

 初めての参観で多くの保護者の方々が参観に来られて、少し緊張気味の子、いつもより興奮気味の子、最初にやりたいと意欲的な子、恥ずかしいから最後の方がいいという子、いろいろでした。
 一人ひとり前に出てお母さんやお父さん方を前にしての発表は緊張気味でしたが、保護者の皆様の暖かい拍手に元気を出して頑張って発表できました。

 おうちで聞かれたお友達の名前とお顔が一致できたのではないかと思います。
 神様のお導きでこの学校に入学してクラスメイトとなった子供たち全員が、これからも仲良くともによい成長をなしていくことができますように暖かく見守ってくださいますようにお願いいたします。
 神様のお守りをお祈りいたします。

 入学以来、「今日の1年生」をご覧いただきましてどうもありがとうございました。
 4月が終わるきょうで一区切りとしたいと思います。ご意見、ご感想などありましたら、お聞かせいただければ幸いです。
 今後は、ホームページの最新情報をご覧ください。(1年担任)
 上級生との体育館遊びも楽しい!  −2012年4月26日−
 きょうは、心臓検診がありました。静かに待つ約束をしましたが、ちょっと退屈です。待っている間、検診の様子を見ながら、「ちょっと緊張する。」と不安げな子もいました。

 終わってみると、
 「こわくなかったよ。」
 「冷たくてびくっとなったけど、動いちゃだめだからがまんしたよ。」
 「ジャンボ洗濯ばさみ、痛くなかったよ。」
 「おもしろかった。」
 「胸に付けるのくすぐったくて笑いそうになったけど、笑ったらだめやし我慢しとった。」と胸を見せあいっこして、吸盤の跡がついているので、
 「おっぱいみたい。」
 「ほんとや、おっぱいが5つになった。」
と声を出せないので笑いを必死でこらえていました。
 みんな健康な心臓でありますように。

 雨降りなのでお残り遊びは体育館でしました。
 「外、行けないの。」
と残念そうでしたが、2年生とサッカーをして帰ってきた男の子たちは、
 「あっつい。」
と汗びっしょりになっていましたが、満足顔でした。

 「つり縄ができて楽しかった。」
 外遊びはできませんでしたが、上級生との体育館遊びも楽しかっようです。
 きょうも遠足気分!  −2012年4月25日−
 今日の1年生は、昨日の遠足の疲れがまだ残っている様子でした。
「疲れたけど、楽しかった。」
「おやつを弟と分けて食べたよ。」
「おやつ、まだとってあるよ。」
まだ、お楽しみが続いているようです。

 音楽の時間、「さんぽ」を昨日の遠足を思い出しながら、足踏みして元気に歌いました。
 新しいお友達も増えて、休み時間に1年生をお迎えに来てくれる上級生が増え、お弁当も誘いに来てくれました。
 「お茶のコップ、危ないからぼく、持って行ってあげる。」
と優しい2年生に連れられて2年教室へ行く子どもたち、
 「カメムシカメちゃんと教室で食べる。」
と言う子どもたち。

 きょうも良いお天気なので中庭など外でお弁当を食べる子どもたちもたくさんいました。
 「名前を覚えましたか。」
 「うん、○○ちゃん。」「・・・?」

 まだ名前を覚えていない子どもたちは、自己紹介を始めました。お弁当が終わったら、一緒に校庭で遊んでいました。


 きょうも遠足の続きみたいで楽しそうでした。
 遠足、楽しかった!  −2012年4月24日−
 今日は絶好の遠足日和となりました。
 1年生は、天神橋から途中までスクールバスで行き、そこから歩きました。
 最初は、みんな元気いっぱいで、♪歩こう、歩こう、私は元気 歩くの大好きどんどん行こう 坂道、・・・♪と「さんぽ」を大声で歌っていました。「ああっ、蜜の花!」と学校で吸っているヒメオドリコソウを目ざとく見つけ、「あああ、甘い!」そこにスイバがあったので、「この茎はかむと酸っぱいよ。」と教えてあげると、早速みんな挑戦し、「酸っぱい!」と一噛みでやめる子、「ぼく、酸っぱいの大好きやし。」と気に入った子がいました。

 歩くこと30分、「まだ?」「おやつは?」「お弁当はいつ食べるの?」とおなかがすいてきたようです。「まだ10時前だから、頑張って歩きましょう。」その内、元気に「さんぽ」を歌っていた子も、「もういや!歩かない。」とストライキ。口々に「まだ?」を連発し、足取りも重くなってきました。
 でも、中には元気で友達を助けてあげられる頼もしい子もいました。あの手この手で励ましてようやく健民公園に着きました。

 高学年が到着するまでしばらく自由時間。気が付くと、子供たちが花壇のムスカリの花を摘んでかじっているではありませんか。「それは食べられないと思うよ。そして、花壇のお花は摘まないでね。」と慌てました。摘んでも良いお花がいっぱいで、食べられる野原のごちそうもいろいろ教えてもらっている本校で育っている子供たちならではだと思いました。

 上級生も到着して、一緒に遊びました。「遊ぼう。」「何したい?」と誘いに来てくれる上級生と、鬼ごっこ、長い滑り台、縄跳び、坂を転がり下りる等々楽しく汗びっしょりになって遊びました。お弁当も一緒に食べました。

 たまたま、北陸学院中学校や市内の中学校や高校も遠足で卒業生もたくさんいて、懐かしい小学生と一緒に遊んでくれました。

 「○○お姉ちゃん!」「元気だった?」「先生、あそこで泣いている子がいます。」「先生こんにちは。どうぞ。」とお菓子や焼きたての焼きそばをわざわざ届けてくれる卒業生もいました。
 卒業しても優しく人懐っこい子供たちだなとうれしく思いました。

 帰りのスクールバスの中、どの子も「楽しかった!」「お友達が増えたよ。」と嬉しそうに話してくれました。ちょっと疲れて眠ってしまった子もいました。
 楽しい思い出ができた1日に感謝です。
 名刺交換開始−どうぞよろしく−  −2012年4月23日−
 きょうの午前中は、雨降りでした。あすは、遠足です。
 体育の時間、「あした、遠足、あるよね。」「天気予報で晴れるって言ってたよ。」「てるてる坊主、作ろう。」
 「お祈りする。」「天にまします神様、明日の遠足、晴れにしてください。このお祈りをイエス様のお名前をとおしてお祈りします。アーメン。」「アーメン。」
 「先生、遠足の練習しないの?」
 体育の時間なのですが、
 「じゃあ、きちんと並んで右側を歩く練習をしましょう。」
 みんな、上手に歩けました。あすは、よい天気のもとみんなで楽しく過ごせますように。

 「お友だちの名前を覚えましたか?」
 「全部覚えたよ!」という子は2,3人で、「まだ覚えていない子もいる。」という子がほとんどでした。

 「名前を覚えてもらえる便利な物があります。」
 「・・・・」「ヒント、お父さんも持っています。」
 「名刺!」ということで、みんなの名前を覚えられるように一人ひとりの名刺を作ることにしました。それから、しばらく時がたってしまい、「先生、名刺はまだあ?」と急かされていましたが、ようやくできました。

 自分の名刺をもらって、
 「きれいや!」「うれしいな。」

 早速、1年生同士で名刺交換が始まりました。
 国語で「どうぞよろしく」と自己紹介の仕方を勉強したとおり、「○○○○です。どうぞよろしくお願いします。どうぞ。」と名刺を渡します。

 「先生、名刺はどっち向きで渡すの?」
 「すごい!よく気がついたね。相手に向けて渡そうね。」
 「お父さんもそうしてた。」細かいところをよく見ていますね。

 「先生とも交換したい。」先生とは今度、名刺ができてからします。
 「お父さんとも交換しよう。」「お家に持って帰ってもいい?」「いいですよ。」

 きょうは、名刺をネタにお家でお話が弾んでいるでしょうか。
 スキー山は高いよ・上級生と遊んだよ  −2012年4月20日−
 初めてグラウンドへ行きました。

「広い!」「体育館よりめっちゃ広い。」
鬼ごっこをしましたが、広くて「疲れた。」

 グラウンドの奥には、小高い丘があります。
「雪が降ったら、そこでスキーをします。」
「やったあ。」
 スキー山までみんなでかけっこ。一気に駆け上がります。
「はああ、疲れた。」ながめがいいです。遠くに町も見えます。
「ヤッホー」「ヤッホー」
「やまびこが帰ってきたよ。」

 榛(はん)の実も見つけました。帰りは、「ころころ転がっていこうかな。」

 長休みや昼休み、お残り遊びの時間になると、上級生が1年生を誘いに来てくれます。
 一人で教室にいるので、
「みんなと遊びに行ったら。」
「お姉ちゃんと遊ぶ約束したから。」
「何年生?」
「???」「名前は?」「???」
 まだ、名前も知らないようですが 約束したようです。6年生のお姉さんが迎えに来てくれ、にこにこ顔で遊びに行きました。

「外庭で鬼ごっこしてきたよ。」「体育館でサッカーしたよ。」釣り縄でブランコは人気があります。

 1年生にはちょっと高くてのりにくいのですが、上級生がだっこして乗せてくれます。そして、押してくれます。上級生に優しくしてもらって1年生は、楽しい学校生活を過ごことができます。

 来週の火曜日は遠足です。全校児童が仲良く交流できる時になりますように。

 お友達が増えますように。今から一緒に遊ぶ約束、お弁当を食べる約束をしているようです
 「よくかむことの大切さ」 食育  −2012年4月19日−
 みなさん、毎食ご飯はよく噛んで食べていますか? まず、歯の役割を知りましょう。

 前歯・・・かみ切る役割を持っています。
 いときり歯・・・ひきちぎる役割を持っています。
 奥歯・・・すりつぶす役割を持っています。
 すべての歯がそれぞれの働きをしているから、よくかむことができるのです。
 ただ、前歯が生え変わっていない人や奥歯がそろっていない人は、噛み切れなかったり噛み砕けなかったりするので全体の歯でしっかりかむようにしましょう。


 良くかむといいことがたくさんありますので、7つ紹介します。

 @ たべものが栄養にかわるのを助けてくれます。
 A かわいいおかおをつくります。
 B お口の中のバイ菌をやっつけてくれます。
 C だえき(つば)がたくさんでてききます。
 D 食べてはいけないものにきづきます。たとえば魚の骨などに気づきます。
 E 食べ物が美味しく感じられます。
 F 心がおちつきます。


 また、卑弥呼が生きていた弥生時代には、おこわが主食で、クルミや栗、魚に干物などの硬い食べ物を食べていたので、1回の食事の噛む回数は約3900回、時間にして一時間弱もかけていました。戦後、食事が欧米化してくるとともに食事時間も噛む回数も急速に減ってきました。みなさん、現代では何回だと思いますか?
 約620回です。時間にすると約11分、戦前の約1/6になってしまいました。

 そこで給食では、皆さんによく噛んで食べてもらえるように工夫しています。
 例えば、今日の魚のフライは大きいですよね。噛みごたえのある大きさで調理してあります。全体の歯を使ってよく噛んで食べましょう。
 昨日4/18は語呂合わせで「良い歯」の日でした。皆さんがよいはになるように、程良く堅さがある大豆と煮干のごまからめを給食で出しました。よく噛んで食べられましたか?

 噛んだらよい回数ですが、ひとくち何回か知っていますか?
 30回が目安です。おとなりの人と一度数えあいっこをしてみたらよいですね。

 給食で食べるときは少し時間がないかもしれませんが、家ではゆっくりと時間をかけてよく噛んで食べてみしょう。では、お話を終わります。
北陸学院大学短期大学部 食物栄養学科 鍛治
 この学校でよかった、いっぱい楽しいことあるもん  −2012年4月19日−
 英語で天気の言い表し方を習いました。“It’s sunny.”

 今日は19日で食育の日。給食の時間に食育の話を聞きました。噛むことの大切さ、一口30回噛むと良いと教えてもらいました。前日まで、硬い物を食べ慣れていないのか「これ、かたい。」と食べたくなさそうに言っていた子も、しっかり噛んで食べていました。

 教室に帰って、生活リズムチェックをしました。
 「お箸、持てるよ。」「鉛筆の持ち方して、1本入れるんだよ。」
と教えてくれる子もいました。
 でも、ちょっと難しい子もいました。これから気をつけて持ちましょう。

 校庭は桜も満開なのでお花見をしながら、まだ行っていない校庭の花壇や畑、竹薮の探検に行きました。畑には全学年が一畝ずつサツマイモを植えます。
 「秋においも掘りをして、焼きいもなどにして食べます。」
 「やったあ!」

 畑の奥には、モリアオガエルの池があります。まだ、卵は産んでいないので、そのころまた見に行きます。
 「ああっ、栗だ!」
 「去年の栗のいがですね。秋になったら栗拾いに来ましょう。」
 「楽しみだなあ。」

 その更に奥には竹薮があります。
 「ああっ、竹の子!」
 まだ地面からほんの1、2cmしか頭を出していないのによく見つけました。
 「ああっ、こっちにもある!」
 次々に見つけました。

 今年は表年だから、たくさん出てきそうです。
 「竹の子掘りが楽しみだなあ。」
 「この学校で良かった。いっぱい楽しいことあるもん。」
 ミミズだってカメムシだって友だち? 初めての音楽  −2012年4月18日−
 ぽかぽか陽気に誘われて、カメムシが出てきます。
 「ああっ、カメムシ。」「いやだあ。」
 「大丈夫ですよ。カメムシは怒らせるとくさい汁を出すけど、優しくすればくさくないのですよ。」
 「ふううん、そうなの。」カメムシを取り囲んで見て興味津々の子、びくびくしている子、いろいろでしたが、次第にカメムシに馴れ愛着がわいてきたようです。

 「ああっ、カメムシカメちゃんだ。」もう、「いやだあ。」と言う子はいなくなりました。
 次々に出現するカメムシに、「この学校、カメムシ学校だね。」
 「山だからね。」と余裕すら出てきました。

 満開の桜の木の下で写真を撮っていると、
 「ああっ、ミミズだ!」
 「どこどこ?」「ミミズも暖かくて地面から出てきたんだね。」
 給食前でお腹がすいていたのか、「ねえ、ミミズは何を食べるの?」「枯れ葉とか、土かな。」
 「ええ、そんな物食べるの。おいしいかな。」
 「ミミズにはおいしいのでしょう。さあ、給食を食べに行きましょう。」

 食堂へ向かいながら、「ミミズもきっとお腹がすいて今、ご飯食べてるね。」
 カメムシやミミズを思いやることができる素敵な1年生です。
 
 初めての音楽、石川先生は1年教室に入って来るなり、
 「わあ、桜がきれいね。」とおっしゃいました。
 「あのね、この学校は、この桜が散っても次々いろんな桜が咲くんだよ。」
 と、私から聞いた話を自慢げに話していました。

 「わたし、早く音楽したかったあ。」
 「歌うの大好き!」
 先週は行事などで音楽ができなかったので、きょうが初めての音楽でした。
 歌うときの姿勢、声の出し方(はっきり発音する)を習いました。

 ♪ひらいた ひらいた♪、
 ♪さんぽ♪「えっ、1番だけなの?」「続き、知ってるよ。」
 「きょうはもうおしまいだから、今度歌いましょう。」

 「金曜日が楽しみだな!」

満開のさくらに、笑顔も満開
 図工で○○名人に挑戦・おいしいデザートを見つけたよ!  −2012年4月17日−
 初めての図工です。
 きょうは、「ぼくのかお、わたしのかお」で、まず鏡で自分の顔を見てクレパスで描きました。「これ、似てる?」「似てる。リボンも上手に描けましたね。」藤村先生からクレパスの使い方を習って、クレパス名人になれたかな。

 次は、はさみ名人に挑戦です。はさみは動かさないで紙を動かすのが名人技です。切り取った顔を画用紙に貼ります。ここでのり名人の技を使います。最後にスモックをたたんで片付けました。たたみ名人もいました。

 顔のまわりに好きな物や誕生日などもかきました。「ぼくの誕生日、12月だよ。」「イエス様と同じ月ですね。」「イエス様の誕生日っていつなの?」「12月25日よ。」「へえ、イエス様の誕生日ってクリスマスなんだ。」「イエス様の誕生日をお祝いするのがクリスマスですね。」

 お残り遊び。友だちと鬼ごっこをしているグループ、お花を摘んでいるグループ、がありました。「先生、こんなお花が咲いてたよ。」「ツクシを採ったよ。たくさん採ってつくしご飯にするんだ。」

 ままごとの話かと思ったら、お家でお母さんに作ってもらうと言うから、つくしご飯はちょっと聞いたことがなかったので不安がよぎりました。つくしを食べたことがある子が食べ方を教えてくれました。「まず、上の丸いところを取って、袴も取ってゆでてお醤油をかけて食べたよ。」「ちょっと苦いよ。」

 もう一つ、森のごちそうを教えてあげました。ヒメオドリコソウの蜜です。「甘い!」「デザートだね。」「もっと欲しい。ねえ、どこにあるの?」
 「こっちにたくさんあるよ。」と、2年生が教えてくれました。
 さすが先輩、よく知っています。
 「2年生にもらったよ。」

 きょうのお土産はヒメオドリコソウです。
 学校探検、いっぱい見つけたよ!楽しかったよ!  −2012年4月16日−
 入学式に雪が降るほどいつまでも寒かったので、学校のお山では梅も木蓮も桜もカタクリも一度に咲き始めました。1年教室の窓は一面満開の木蓮で埋め尽くされています。

 学習中、突然、「あっ、木蓮、咲いとる!」「あっ、ほんとや。」次々に窓辺に寄って大きく真っ白い花に見入りました。学習は一時中断で木蓮のお花見です。本当に見事です。

 学校探検のつづきで、もう一度行って詳しく見たい部屋へ探検に行きました。体育館、音楽室、何と言っても人気があったのは校長室です。おもしろそうなおもちゃや機械がたくさんあったけれどこの前は触れなかったからでしょう。
 14人も押しかけ、「先生、これなんですか?」の応酬でしたが、戸田校長先生は、一人ひとりに丁寧に答えてくださいました。そして、いろいろな機械やおもちゃで楽しく遊べました。

 最後に、頭と心が良くなったかおでこと胸に機械を当てると電気が点く?という不思議な機械で、
「頭も心も良くなったね。」
と、言ってもらって大満足の子どもたちでした。

ロバの子通信 4/16 4号 学校長:戸田教一
 「野の花がどのように育つのか注意して見なさい」 マタイによる福音書6章28節

 遅れていた桜の開花が始まりました。「さくら」の名前の由来は「さ」「く」「ら」で、昔日本では、春先神様が里の畠に来られるときの目印の木という意味でつけられたそうです。

 あんなにかたかったつぼみが、今はほころんでいます。あたたかな春風が野の草花を目覚めさせてくれているのです。
 校庭のカタクリやフキノトウの花にあたたかな神様の御手を感じます。
(撮影:4年生児童)
 この学校に来て、よかった!  −2012年4月13日−
 今日の1年生の楽しみはお残り遊びでした。朝から、何度も「先生、お残り遊びはいつするの?」ときいてきました。

 まずは発育計測です。1年生は、6年生が、「はい、並んで。」「出発するよ。」「ブレザーは、このかごに入れて。」「静かにしよう。」「こっちだよ。」と、とても優しく親切に誘導してくれました。

 全部の計測をまわり終わった6年生は、「はああ、疲れた。」とつぶやいていました。いろいろ気を遣ってくれたのでしょう。

 初めて体操服に着替えます。
 「先生、ズボンの名前が書いてある方が前?後ろ?」「名前の書いてある方が前ですよ。」「紐はどうするの。」「中に入れておきましょう。」
 「脱いだ服は・・・」「たたむんでしょ。ぼく、たためるよ。」と手伝ってもらわなくてもみんな上手に着替えることができました。
 本当にしっかりしている1年生です。

 初めての体育は、外庭でしました。「鉄棒できるよ。」「うんていできるよ。」「リレーしよう。」とやる気満々です。
 「リレーはグランドじゃないとできないからまた今度ね。」

 ジャングルジムのてっぺんまで上って、
 「わあ、遠くまで見える。」「山が見えるよ。」「霧(霞)が見える。」「桜が目の前にあった。」「もうすぐ咲きそうだよ。」

 朝から楽しみにしていたお残り遊び。「ツクシ、お土産にするから袋ちょうだい。」「ツクシは食べられるのよ。」「この前、食べたよ。お母さん、ツクシ大好きだよ。」「先生、ツクシがたくさんある所、教えて。」・・・・

 そこには、3年生の先客がいて、「ツクシは根っこから採っちゃだめだよ。」と教えてくれました。
 「へえ、そうなんだ。」
 たくさん採って長さ比べをしていました。
 「この学校来て良かった。自然がいっぱいあるもん。」

 きょうは、ツクシがお土産です
 イースター・学校探検  −2012年4月12日−
 きょうはイースター礼拝。きれいなイースターエッグがたくさん置いてありました。

 田口牧師先生のモンちゃんや悪魔君の腹話術も交えた分かりやすく楽しいお話にみんな引き込まれていました。「先生、イースターエッグ、いつもらえるの?」「お帰りの時にね。」と言ったけれど、1日に何回も、「先生、イースターエッグ、いつもらえるの?」と早くもらいたくてたまらなかったですね。

 「今から学校探検に行きましょう。」
 「やったあ!」

 校長室。戸田校長先生手作りのいろいろなおもちゃが置いてありました。「楽しそう。」後で校長先生から1年生にプレゼントしてくださいました。

 「なぜサッカーボールがあるのですか?」「お友達の近江兄弟社小学校とサッカーの合宿をしたときにもらったのです。」・・・校長室にはとても興味深い物がたくさんありました。「また、行きたいな。」

 6年教室、「机もいすも、大きかった!」
 4年教室「あれっ、だれもいない。」「体育かな。服が置いてあるもん。」
 音楽室、「たいこだ!」
 理科室「望遠鏡がある!」

 いろいろな物を発見しました。上級生も先生方も1年生の探検を「かわいい。」と笑顔で迎えてくれました。

 初めての英語。ちょっと不安でした。
 “Hello.”と言われてどぎまぎあまり声も出なかった1年生でしたが、次第に大きな声が出るようになり、自分の名前も一人ひとり“My name is〜.”と言うことができ、食堂へ行くときもずっと“My name is〜.”と言っていました。

 お友達の名前も覚えたかな。英語の歌も歌いました。
  “See you.”「また今度ね。」「楽しみだなあ。」
 初めての給食、おいしかったよ! −2012年4月11日−
 きょうは、誕生祝い礼拝で、4月生まれの子は校長先生からカードをいただき、きょうまで育ててくださった神様に感謝しました。

名前を書きました。名前の周りには、「学校を描いたよ。」「春のお花にしよう。」と思い思いの絵を描きました。1枚はお家に持って帰って見てもらおうと大事に持ち帰りました。

 それから、給食についてのお勉強です。食品の仲間。「お肉、好き。」「ぼく、牛乳大好きや。背が大きくなるんだよ。」「ぼく、豆腐一番好き。」「トマト、大好き。」「にんじん、嫌い。」・・・

食べ物の絵を見て話をしていると、まだ11時ですが、「お腹すいてきた。」「お腹の虫、ないた。」「給食、まだ?」とお昼が待ち遠しい子、「お赤飯食べられないんだ。」「時間、足りなかったらどうしよう。」「お腹いっぱいになって全部食べられないかもしれない。」とちょっと不安な子もいました。

 いよいよ、給食。嫌いな物や量が多い物は少し減らし、時間は少し延ばせるから大丈夫。「お赤飯、食べられた。おいしかった。」「無理しなくてもいいよ。」「大丈夫全部食べる。」驚いたことにほとんど全員が完食できました。

 残さいもほとんどありませんでした。片付けも上手にできました。
 話をよく聞いてその通りにできた、とても頼もしい1年生でした。
 「今日の給食」に写真を掲載しています
 えんぴつ、正しく持てたよ −2012年4月10日−
 入学3日目
 きのうお道具の片付け方を習ったので、きょうは自分で上手に片付けられたよ。

 きょうは教科書とノートを全部持ってきたので、「かばんが重かった!」「ぼくは、軽かったよ。」力持ちですね。

 1冊、1冊見ていきます。「生活って何するの?」「学校の探検をしたり、お花を育てたり、虫とお友達になったり・・・」「したい、したい!」「早く勉強したいな。」どんな勉強をするのか、わくわくしている1年生です。

 「きょうは、鉛筆の正しい持ち方の勉強をします。」
 「もう、ちゃんと持てるよ!」
 それではと見せてもらうと、もうちょっと直したら良いところもありました。鉛筆の削ってあるところの少し上を持ちます。中指、薬指、小指の3本は軽く丸めて鉛筆を支えます。・・・・「先生、これでいいですか。」みんな注意して持てました。
 「何か書きたいなあ。」正しい姿勢で正しい鉛筆の持ち方で真剣に書いていました。「お母さんに見てもらうんだ。」

 きょうも11時下校でした。
 「もう帰るの?」「あすは、給食を食べて1時20分にお帰りですよ。」「昼休みは長い?」「長休みと同じくらいです。」「やったあ!」
 あすも楽しみに登校してきてください。
 おべんきょうはいつからするの? −2012年4月9日−
 入学2日目、全員元気に登校してきました。上級生が1年生の教室をのぞきに来ます。1年生はみんなお行儀良く座って待っていました。「これは、どうすればいい?」まず、いろいろな物の片付け方を知りました。

 初めての学級での礼拝。さんびかは知らないと言っていた子も、「あっ、これ聞いたことある。」そう、入学式で歌った讃美歌です。

 お祈りの最後にアーメンと言います。「アーメンの意味は?」「『本当です。そのとおりです。』という意味や。」と教会へ行っている子から答えが返ってきました。

「早く勉強したい。」「算数はいつからするの?」「実験はいつからするの?」と、早く勉強したくてたまらないようですが、きょうは、挨拶のしかた、交通安全、水道やトイレの使い方の勉強?でした。

 帰りのバスの中でも、新しい友だちと楽しそうにおしゃべりに花が咲いていました。

 朝、早起きしてちょっと眠くなった子もいましたが、きょうも1日「全部、楽しかった。」と笑顔で帰って行く1年生でした。

 愛は決して滅びません −2012年4月9日−
 明治になって、金沢にキリスト教が伝えられた時、多くの人たちが神様のことを信じ、教会が建てられるほどでした。

 しかし、それに反対する人も大勢いました。そんな中で襲撃され、その傷がもとでなくなられた人もいたほどでした。
 でも、そんな中から、学校が建てられ、さまざまな分野で活躍する人達が排出されていきました。
 それがわたしたちの北陸学院小学校の前進です。守られた神様の愛に感謝しましょう。
-写真は、金沢女学院(後の北陸学院)初期の校舎− ロバの子通信 4/7 2号 学校長:戸田教一

 聖書:愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう(コリントの信徒への手紙1 13:8)
 第52回入学式 −2012年4月7日−
 第52回入学式をチャペルで行いました。今年の新入生は20名。
 天気は朝から雪でも、1年生は一人ひとりがみんな輝いていました。
 そして、みんな・みんな、み〜んなこの日を待っていました。戸田校長先生から入学のお祝いのことばです。
 新入生のみなさん。ご入学おめでとうございます。
 皆さんは、神様に選ばれてこの素晴らしい歴史と伝統、そして自然に恵まれた北陸学院小学校の1年生になったのです。

 北陸学院小学校には、ほかにはないものが3つあります。
 一つ目は、50年間ずっとまもられてきた朝の礼拝です。朝一番に子どもさんびかを歌い、聖書を学び、神様にお祈りすると、心の中が自然に落ち着いてきます。
 二つ目は、みんなの大好きな、草花や昆虫がいつでも見られることです。ホタルブクロの花が裏庭で見られたり、タケノコが採れたり、クリが拾える裏山があります。また、そこでは、珍しいモリアオガエルも見ることができます。
 三つ目には、英語を使った国際交流の伝統があることです。オーストラリアのジブゲイトとの交流は、今年は秋に本校で実施する予定です。楽しみにしていてください。

 みなさんは、いろいろな幼稚園や保育所から来ています。でも、今日からは北陸学院小学校の1年生です。みんなで仲良く、困ったときは助け合い、上級生のお姉さん、お兄さんにならいながら、学校生活にとけ込んでください。そのために3つの約束をしてください。

 一つ目は、元気なあいさつをしてください。あいさつは、友達作りの近道です。
 二つ目は、ごめんなさいの言える子です。これがすぐ言えるとけんかが収まります。
 三つ目は、ダンボの耳になることです。しっかり聞ける子は、しっかり分かる子です。
 この三つをがんばりましょう。

 保護者の皆様、今日はお子様のご入学おめでとうございます。
これから6年間、この自然豊かな学校で、子ども達の教育に当たらせていただきます。家族的な学校ですので、皆様方には、あついご支援をいただけますようお願い申し上げます。
 また、ご来賓のみなさまには、ご多忙な中、ご臨席いただきありがとうございます。今後ともあついご支援を賜りますようお願いいたします。
北陸学院小学校学校長 戸田教一 
 入学式の後、「お祝いの会」がありました。
 ハンドベルの演奏、2年生のお迎えの言葉。そして、全校合奏です。今年の全校合奏は「手のひらを太陽に」です。この演奏に2年生〜6年生まで「入学おめでとう」の気持ちを一つにして練習してきました。
 そして、その気持ちが合奏の一番最後に「おめでとう」という言葉に表されました。

 2年生のお迎えの言葉では、楽しい北陸学院小学校の様子が紹介されていて、「分からないことは、わたしたちにきいてください。」と、お兄さん・お姉さんとしての思いが伝わってきました。

 さて、今日入学した1年生は…(本当にいろいろな声が聞こえてきました。)
 「うれしい。1ねんせいになったんだ。」「はやくべんきょうしたいな。」
 「せんせいつまんない。(どうして)だって、あしたはにちようびだから。はやくげつようびにならないかな。」「もうともだちできたよ。」「しょうがっこうはたのしいな。」…

 終わりの会です。1年生担任の薮田先生は「小学校では宿題があります。今日の宿題は、担任の先生の名前を家の人に知らせることです。」と。きっと、遠くに住んでいらっしゃるおじいちゃんやおばあちゃんのところにも連絡がいくかもしれません。
 よろしくお願いします。

 1年生のみんなが「小学校が楽しい!」と思えるようにと願っています。    
 「たのしみだな!」 明日は第52回入学式 −2012年4月6日−
 明日は入学式!この日を楽しみにしているのは「新しい1年生」そしてご家族のみなさま…。
 そして、本校の2年生から6年生、先生方、教職員…み〜んなです。

 うれしい気持ちは、その準備の様子からも伝わります。荷物を運んだり移動したりする大変なことも…笑顔。くり返しの練習にも…笑顔。
 進級した喜びと合わせて、新しい1年生を迎える気持ちから笑顔があふれていました。

 今までは一番下の学年だったけど、2年生はお兄さんお姉さんになります。
 「学級のめあて」をみんなで考えました。2年生は「1年生にやさしい2年生になろう」というめあてをつくりました。担任の北野先生がどうして?と聞くと、
 「去年の2年生がやさしくしてくれたから。…」だそうです。
 男の子は「あしたがたのしみやなー。」と、ニコニコ話してくれました。
 
 また、6年生は最上級生になります。1年生によろこんでもらえるように、教室や廊下はぴかぴかにしました。そして、1年教室の机の上に、一つひとつていねいに教科書やノートなどを並べていました。
 黒板には「ごにゅうがくおめでとう」が心をこめてかいてあります。

 明日は入学式です。式後「お祝いの会」の全校合奏では、その喜びの響きがチャペルに大きく広がりそうです。
 あなたの初めは小さくあっても −2012年4月5日−
 2012年度がスタートしました。新しい学年になり、みんなワクワクして登校してきました。新しいロッカー、新しい教室…いろいろなものが本当に新鮮に感じます。
 さて、新しい教室に入った後、全校が集まり始業式礼拝を行いました。戸田学校長は、  
 新しい学年が始まります。今年はどんな目標を持ってがんばりますか?

 6人の子ども達が3つのグループに分かれて輪投げをしています。でも、一つのグループはしばらくして興味を失いやめてしまいました。
 もう一つのグループは、しばらくすると気落ちしてやめてしまいました。
 しかし、もう一つのグループは、大いに楽しむことができました。なぜでしょうか。

 彼らの的(目標)がちょうどよい距離に置かれていたからです。
 私たちの今年の目標はどこにおかれていますか。
ロバの子通信 4/7 1号 学校長:戸田教一

 礼拝の後、新しい先生、新しい友だちが紹介され、新しい担任の先生が発表になりました。

 教室では、新しい担任(続けて担任の先生も)のもと、「学級開き」が行われます。それぞれの学年では、自己紹介をしたり、学年の目標を書いたり…新しい教科書やノートに名前を書いたり、係のしごとを決めたり…。進級した喜びを実感します。

 新しい年度がスタートしました。今日1日で、いくつの「新しい」を見つけたことでしょう。「新しい!…」って、大きな期待と喜びがあります。

 そして、もう一つ…「新しい1年生の入学!!」 子ども達はみんな、楽しみにしています。 

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