| 宗教委員会「木いちごの会」|広報委員会「路の光」|「山のおはなし会」より |
  
北陸学院小学校育友会/山のおはなし会
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北陸学院小学校「育友会」には、校育開発委員会/事業運営委員会/広報委員会/宗教委員会があります。
このページは、北陸学院小学校保護者が作成します。
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第2回「木いちごの会」のお知らせ −リースづくり− |
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北陸学院小学校育友会宗教委員会委員長 横井伸夫
北陸学院小学校長 戸田教一 |
涼しさが感じられるようになりましたが、育友会会員の皆さまはいかがお過ごしですか。
宗教委員会では第2回「木いちごの会」を下記のように企画しました。今回はリース作り教室です。
講師は供田さんです。写真は、事前に宗教委員が練習したものです。こんなすてきなリースができます。
参加ご希望の方は、9月27日(火・秋休み前の最終日です)までに申込用紙を担任の先生にお渡しください。定員はありません。どしどしご参加ください! |
記
日 時 : 2011年10月6日(木) 午前10時から正午
場 所 : 小学校 家庭科室
会 費 : 1000円
持ち物 : ハサミ(ふつうのもの)、ワイヤーを切るペンチ、リースを持ち帰る袋 |
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供田さんプロフィール
池坊生け花正教授 池坊生け花教室を主宰 フラワーデザイナー協会会員
※昨年度の宗教委員で、卒業生のお母様です |
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第2回「木いちごの会」 −リースづくり− |
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9月14日に、宗教委員会で10月6日のリース作りの練習をしました。
リース作りの講師は、昨年の6年生の宗教委員だった供田さんです。
供田さんは、お花のインストラクターをされています。
和気あいあいと大小のリースが出来上がりました。とても素敵に仕上がりましたので、ご覧下さい。
10月6日は、たくさんの方の参加をお待ちしています。後日、詳しいご案内をいたします。
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2011年度 第1回「木いちごの会」のお知らせ |
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梅雨入り間近の候、育友会会員の皆さまはいかがお過ごしですか。
さて、育友会宗教委員会では今年度も下記のように「木いちごの会」を行います。
第1回は、講師として北陸学院大学幼児児童教育学科教授の下山田裕彦先生をお迎えします。下山田先生は、長年に渡り「キリスト教保育」に携わられた先生です。現在も大学で教鞭をとられ、第一幼稚園では絵本の読み聞かせをしてくださっています。下山田先生は「自分の生活の座において絵本を読む」ということを大切にして来られた先生です。今回の講演の中でも絵本を読んでいただく予定です。
先生のご講演をいただき、お茶と茶菓を味わいながら、共に子どもたちの未来について語り合いたいと思います。せひ、ご出席ください。
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記
『不条理の社会をたくましく生きるために何を学んだらよいか』
講師 北陸学院大学教授 下山田裕彦先生
日時:6月30日(木) 午後1時〜2時30分
場所:小学校2階ホール
講師:下山田 裕彦(しもやまだ やすひこ)先生
1937年生まれ。国際基督教大学、東京教育大学博士課程修了。チューリッヒ大学教育学研究所留学。
静岡大学、同附属養護学校長、国立音楽大学、大妻女子大学を経て、2007年より北陸学院大学教授。
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〜下山田先生より〜
今の社会は悲しみや不条理に満ちています。私自身の生涯を振り返っても悲しみが色濃く体内にしみ込んでいます。病弱で、貧しかった幼少年時代・・・・神様の憐れみによって今日の不条理の社会を生きています。
子どもたちを強くたくましい人間へ育てるということは、どのようなことを親は願い、決定したらよいのか。絵本を学びつつ、希望と喜びに満ちた人生の基礎づくりとは何かについて、共に考えてみたいと思います。 |
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「多くの実を結ぶ種」
宗教委員会委員長 横井伸夫
97 2011.5.31. |
はっきり言っておく。一粒の麦は、地に死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。
(ヨハネによる福音書12章24節)
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宗教委員会は毎年「一粒の麦」という会報を発行しております。
この「一粒の麦」という名前は、イエスさまが語られた御言葉からとられています。「人の子が栄光を受ける時が来た。はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」とイエスさまは語られました。
「一粒の麦は地に落ちて死ななければ一粒のままである。だが、死ねば多くの実を結ぶ」。イエス・キリストはここでご自身を「一粒の麦」と言っています。そして「地に落ちて死ぬ」というのは「イエス・キリストが十字架にかかって死ぬ」ということです。イエスさまは、私たちすべての者たちのために十字架につかれ、死なれました。
イエス・キリストの十字架の死は、私たち人間に対する「神様の愛」です。「愛する」ということの究極は「愛する者のために死ぬ」ということです。それは、ちょうど「一粒の種」が地に蒔かれたようなものです。地に蒔かれた種は、種自身のかたちを失います。しかし、その種から芽が出、多くの実を結びます。イエス・キリストの十字架から多くの人の心に愛が実っていきました。自己保身に走るよりも、神様のため、隣人のために自分の身を削って生きる愛の実が実っていきます。
私が高校生の時、その高校の寮で火事が起きました。その時私も「被災者」になりました。その高校はミッション・スクールでした。火事の翌日には新しい布団や生活用品・学用品が届けられました。その地域の教会の人たちがすぐに募金を集め、献品してくださったのです。「教会の愛の力はすごいな!」と思いました。その愛の心はイエス・キリストを信じる信仰から来ていることは確かなことです。
北陸学院小学校にも先生方を通してキリストの「愛の種」が子どもたちの心に蒔かれています。東日本大震災で被災した子どもたちに学用品を送ろうと児童会が呼びかけました。ここにも「キリスト」という「一粒の麦」が実を結んでいると思います。
私は火事に遭った時、いただいた布団を十年くらい使っていました。「その布団、古いから捨てなさい」と言われてもそういう思いになれませんでした。その布団には「愛」が詰まっているように思えたからです。小学校の子どもたちが被災者の人たちに届ける学用品も必ず、「愛の絆」となることでしょう。私たち保護者も子どもたちとともに「愛すること」をしていきたいものです。
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| 以下 2010年度 |
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| 第3回「木いちごの会」のお知らせ |
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 “クリスマスの集い〜情熱のフラメンコとクリスマスキャロル〜”
ゲスト:忠縄美貴子さん・高坂文彦さん
日時:12月2日(木) 午前10時30分〜12時
(午前10時より受付を開始いたします。)
場所:北陸学院大学 愛真館2階ラウンジ |
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街路には落ち葉が舞い、すっかり秋も深まりました。
宗教委員会では、第3回「木いちごの会」“クリスマスの集い〜情熱のフラメンコとクリスマスキャロル〜”を下記の日程で開催いたします。今年のクリスマスも、楽しい企画が満載です。
今回は、祝会のゲストにフラメンコダンサーの忠縄美貴子さん(「フラメンコスタジオ・エストレージャ」主宰・日本キリスト教団内灘教会会員)とギタリストの高坂文彦さんをお迎えし、フラメンコを観賞します。また讃美礼拝では、クリスマスキャロルをたくさん歌って、イエス様の誕生の喜びを分かち合いたいと思います。
恒例のビンゴもあり、素敵なプレゼントと温かいお茶・おいしいケーキをご用意して、皆さまのお越しをお待ち申し上げます。
参加ご希望の方は、下記の申し込み用紙に記入の上、11月12日(金)までに担任の先生をとおしてご提出ください。一足早く、皆さまと共にクリスマスのお祝いができることを委員会一同、楽しみにしております。 |
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★忠縄美貴子さんプロフィール★
1966年生まれ、金沢市出身。北陸学院短期大学・英語科卒。
1993年金沢で最初のフラメンコグループ「フラメンコ金沢」にてフラメンコに出会う。
1995年から度々スペインへの留学を重ね研鑽を積む。
2006年3月、金沢武蔵地区に「フラメンコスタジオ・エストレージャ」をオープン、主宰。
ライブ出演、教授活動、金沢美大フラメンコ部の指導などを主に行うかたわら、短期講習の開催、ライブの企画運営など、金沢のフラメンコシーンを盛り上げる活動も続けている。 |
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| 第2回「木いちごの会」報告 “エコクラフト”バスケット作り〜 |
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10月22日、第2回「木いちごの会」が行われました。今回は、エコクラフトを教えていただきました。講師は、クレール主宰・村田千春先生です。
当日は、村田先生と一緒に活動していらっしゃる松川智華先生もアシスタントとして指導に加わってくださいました。
約2時間で、白とグリーン2色のバスケットができました。ダンボールのリサイクル資源を利用したとは思えない、しっかりとした出来栄えでした。だんだんと編み上がって形になっていくのが楽しくて、あちこちで歓声が上がりました。宗教委員が感想を報告します。
先日、私達は「木いちごの会」の導き により、「エコクラフト」という素敵な作品と出会うことができました。
クリスマス向けに配色をまとめると、とても可愛らしく仕上がりました。作業自体は思った程難しくはありませんでしたが、完成した時の喜びと達成感はひとしおでした。
慌ただしい毎日の中で、なごやかな時間を与えてくださったことを感謝しております。
お世話してくださった皆様、ありがとうございました。(M.T.記)

先日、「木いちごの会」でバスケットをつくりました。色は、クリスマスカラーの、緑と赤と白を使いました。緑は永遠の命を、赤は血を、白は清らかさを表しているというお話をうかがってから、つくり始めました。つくり始めは、同じテーブルの方と談笑する余裕があったのが、だんだん皆無口になっていきました。カゴを交互に編んでいく所が難しかったです。自分で手作りしたカゴは、愛着もひとしおです。クリスマスが待ち遠しいです。(S.Y.記) |
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☆☆次回「木いちごの会」予告!☆☆
早いもので、今年も残すところあと2カ月となりました。次回「木いちごの会」は、恒例の保護者のためのクリスマス会です。今年は、クリスマスキャロルを歌って礼拝を守り、祝会では雰囲気をがらりと変えてフラメンコを楽しみます。今までにない企画です。恒例のビンゴもあります。12月2日(木)は、皆さま予定を空けておいてください。近日中に、出欠票のついたおたよりを発行します。(本校保護者のみ参加可)
11月の学校通信では12月3日(金)となっておりましたが、正しくは12月2日(木)です。
訂正してお詫び申し上げます。 |
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| 第2回「木いちごの会」のお知らせ 〜“エコクラフト”バスケット作り〜 |
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猛暑の夏もようやく去り、ひと雨ごとに秋らしい空にかわっていくのを感じます。育友会会員の皆さま、いかがお過ごしですか。
宗教委員会では、第2回「木いちごの会」を下記の日程で計画しました。
今回は、ダンボールのリサイクル資源を利用した“エコクラフト”で、素敵なクリスマスカラーのバスケットを作ります。手作りのマフィンやクッキーを入れたり、グリーンやお花を入れて飾ったり、アイディア次第で用途はいろいろです。講師は、Couleur(クレール)主宰・村田千春先生です。村田先生は、手芸店トーカイ、北國文化センターなどでエコクラフトの指導をなさっています。
今回製作するバスケットの色は2種類。白(ミルクホワイト)と緑(ジャパニーズグリーン)のどちらかをお選びいただきます。それぞれ赤いリボンがつきます。(見本:右写真)
参加ご希望の方は、申し込み用紙に必要事項を記入の上、9月27日(月)までに担任の先生まで提出してください。
なお、準備の都合上30名様までの参加とさせていただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
(本校保護者のみ、参加できます) |
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記
第2回「木いちごの会」 “エコクラフト”のバスケット作り
講師:Couleur(クレール)主宰・村田千春先生
日時:10月22日(金) 午前10時〜12時
場所:小学校理科室
費用:500円(実費)…当日集金します。
製作したバスケットは各自お持ち帰りいただけます。
持ち物:ハサミ(工作用か手芸用のよく切れるもの) 洗濯ばさみ5個、筆記用具
*この講座は、家庭教育学級として開催されます。(本校保護者のみ)
*当日の駐車場は、グラウンド横の砂利道か第一幼稚園前の駐車場(砂利)をご利用ください。
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| 『山のおはなし会』だより |
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2004年よりボランティア活動としてはじまった『山のおはなし会』も、今年で6年目になりました。
北陸学院小学校では、
1)読み聞かせをとおして、読書離れの進んでいる子どもたちが、一人でも多く読書の楽しさを知り、自らすすんで読書をするきっかけとする。
2)読まれる物語などをとおして、人を思いやる気持ちや生き方などについて深く考えることができる。
3)登場人物の気持ちや場面の様子などを想像する力を養うことができる。
をねらいとして読書指導を行っています。
『山のおはなし会』は、特に(1)のねらいに保護者ボランティアが協力して行っている読み聞かせの会です。
発足当時は、学校図書館で『お残り遊び』の時間や休み時間を利用してはじめた会も、2008年9月より各学年教室で月に一度、読ませていただくようになりました。
読む本の内容は、季節・行事・年齢などを考慮し、担任の先生と相談して決めています。
さて、『山のおはなし会』では小学校在籍中の6年間に、約100以上の物語を読んでいますが、ご家庭で『山のおはなし会』のことを、お子様からお聞きになったことはありますでしょうか。「今日はこんな本を読んでもらったよ。」などと話しているお子様もいるようですが、まったく話題にも出さないお子様もいるようです。
そこで、各学年で読んだ本の紹介をHPとお手紙でご家庭にもお伝えしよう、ということになりました。少しでも、ご家庭での本選びのお役にたてれば幸いです。
尚、HPは学校のトップページより『ほん』→『山のおはなし会』でご覧いただけます。
発足当時の懐かしい写真も掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
〜本の紹介〜
今回は、2010年4月〜6月の本のリストと、夏休みにおすすめの本を数冊ご紹介いたします。
夏休み前になると、本屋さんの店頭には『読書感想文用課題図書』がでますが、昔からある本でも、たくさん名作はあります。ぜひ、お子様と一緒にお読みください。 2010年4月〜6月の本のリスト
夏休みにおすすめの本
【自然を感じる】
・『雲のてんらん会』 いせひでこ:作 低〜高
・『雑草のくらし』 甲斐信枝:作 中〜高
・『ひとしずくの水』 ウォルター・ウィック:作 高
・『トマトのひみつ』 山口進:作 低〜中
【不思議の探求】
・『赤ちゃんの誕生』 ニコル・テイラー:文 中〜高
・『絵ときゾウの時間とネズミの時間』 本川達雄:文 低〜高
・『たまごとひよこ』 ミリセント・E・セルサム:文 低
【やってみよう】
・『絵のえほん』 視覚デザイン研究所:編 低〜高
・『たしかめてみよう』 ローズ・ワイラー・J・エイムズ:文 低〜中
・『しゃぼんだまとあそぼう』 杉山弘之ほか:作 低〜中
・『木をかこう』 ブルーノ・ムナーリ:作 中〜高
今回は『夏休み』『科学』を意識してみましたが、このほかにも、たくさんあります。
書店店頭にも自然・創作・エコ・平和・友情・家族…など大人にも興味のもてる本がたくさん並んでいます。書店・図書館に足を運んでみてください。
今年の夏休みは親子で読書を。
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「見えない物に目を注ぐ」
宗教委員会委員長 横井伸夫
94 2010.7.16. |
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。
(コリントの信徒への手紙U・4章18節)
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北陸学院小学校は再興50周年を迎えます。そのことをおぼえて今年度第一回の木いちごの会では名誉校長の小川和子先生に「お山の学校の50年」という題で講演をしていただきました。
その講演で特に印象に残ったのは当時理事長であられた番匠鐵雄先生が柿木畠(現市役所南庁舎)から三小牛への移転を決断された時のことです。番匠先生は、三小牛の地を「神様の栄光が現れるところ」という意味で「栄光台」と名付け、豊かな自然の中でこそ、子どもたちが神様の恵みを感じて、心もアタマも体も豊かに成長することが出来る教育が可能であることに確信を持っておられたからです。
残念ながら当時の生徒の保護者全員の賛同を得ることができず、移転時に転校されてしまった人もあったようです。しかし、番匠先生の確信は揺るぐことなく、三小牛に校舎が移転しました。
番匠先生の確信は、最初は、目に見えないものでした。「目に見えない」ということは私たちの心に不安を抱かせます。しかし、それはやがて「見えるもの」となっていきます。
現在、「ゆとり教育からの脱却」が叫ばれるなかで、授業数の増加を含めた学習指導要領の改訂が、私たち保護者の心を揺さぶります。小学校の行事の多さや指導内容に「勉強が遅れるのでは・・」と不安を持ちます。しかし、教科の学習では得られない大切なものを北陸学院小学校は私たちに提供しつづけています。北陸学院小学校が継続してきたのは「ゆとり教育」ではありません。「豊かな自然の中で真実な神様を知り、隣人を愛する喜びを知る教育」です。それは決して失ってはならない大切なものです。木いちごの会に出席した卒業生のお話からもそのことが分かりました。
使徒パウロは「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に続くのである」と語ります。「見えないもの」それは神様であり、神様のご計画です。神様の計画とは死を超えて働く永遠の命に私たちを招き入れることです。
聖書に記されている主イエス・キリストによって現された神様の恵みを通して今、北陸学院小学校再興50年の歩みの中で神様は私たちに「見えないものに目を注ぐ」大切さを教えられているのではないでしょうか。
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〜第1回「木いちごの会」報告〜 (宗教委員T記)
6月29日、北陸学院小学校名誉校長の小川和子先生をお迎えして今年度第1回の「木いちごの会」が開催されました。以下に報告します。
今回の小川先生のお話は、学校創立以来の想い出話をお聞きすることが出来、また、井川校長先生や高田先生の若かりし頃のお写真も拝見させて頂き、大変楽しい集まりでした。
大雪の時の命綱事件のお話も、先生方や保護者の方々の学校を大切に思う心が伝わる貴重なお話でした。神の恵みである大自然の中、季節を楽しみながら学校生活を送るため、先生方、保護者の方々が共に協力しながら五十年の歴史を築いて来た事、又、その心が変わることなく今も受け継がれている事を感じました。
最後に小川先生が大切そうに鞄から出されたのは、今の保護者の方が、小学生の頃に小川先生宛てに出したメッセージカードでした。参加していた保護者の方もびっくりで、北陸学院に携わる方々の、子供達に対する深い愛情に感動しました。北陸学院の子供達は、小学生の貴重な6年間を深い愛情に包まれて何と幸せなのかしらと思っておりましたが、卒業してからも先生方の心にはずっと子供達が残っていている事を実感し、羨ましく思いました。
(宗教委員W記)
梅雨空の中、第1回「木いちごの会」に 北陸学院小学校名誉校長の小川和子先生をお招きし、「お山の学校50年〜神と人とに愛されて〜」と題してお話をしていただきました。
小学校が上柿木畠に再興され、その後三小牛に移転した頃のお話をスライドで写真を見せていただきながらお聞きしました。番匠鐵雄学院長が山を切り開き、三小牛の自然を活かした小学校を作りたいと考えたところ、当時は
三小牛までの道が整備されていない事、冬期の雪の多さなど様々な理由から 育友会の反対にあったそうです。しかし、学院長の熱意と度重なる話し合いの末、上柿木畠の中学の校舎と体育館を移築して小学校が出来ました。当初は、原っぱで礼拝をした事もあったそうです。
先生方をはじめ、多くの育友会の方のご苦労や協力があったからこそ、今の北陸学院小学校があるという事がわかりました。改めて、子供達がとても恵まれた環境で学んでいる事を再確認する時となりました。
時代が変わっても大切なものは変わらずにあたたかい小学校であり続けて欲しいと思います。そして、度々訪れたくなるような皆のふるさとであって欲しいと思います。 |
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2010年度 
北陸学院小学校 育友会/宗教委員会 |
「木いちごの会」は育友会・宗教委員会が主催し、保護者の方々が共に北陸学院小学校の教育の基本理念であるキリスト教に親しみ、また、子育てについて語り合う交流の場です。
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| 第1回「木いちごの会」報告 /北陸学院小学校育友会宗教委員会 |
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第1回「木いちごの会」
『お山の学校50年〜神と人とに愛されて〜』
講師:北陸学院小学校名誉校長 小川和子先生
日時:6月29日(火) 午前10時30分〜12時
場所:小学校2階ホール
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 6月29日(火)今年度最初の木いちごの会が小川和子先生(北陸学院小学校名誉校長)をお招きして「お山の学校の50年〜神と人とに愛されて」という題で講演をしていただきました。
スライドショーというかたちで柿木畠時代の小学校の写真(大学の富岡先生のかわいい写真もありました)、故番匠鐵雄学院長が三小牛を栄光台(神様の栄光が現される場所)と名付けて、保護者や教職員が不安をもっていたのに「主(神様)の御心」と信じて、移転したこと。
ロバートソン先生のお働き、大雪の時、屋根の雪下ろしをした時、高田先生が結んでいた「いのち綱」で崩れた雪にまきこまれそうになった人たちが助かったこと。
ジブ・ゲイト校との交流の始まりのこと、などなどいろいろなお話しがありました。
最後は今年入ったばかりの新一年生が「エンジョイ・ミッション」の折、小川先生に「先生は、昔の校長先生でしょ。今の学校を見てください」と自信をもって小学校を案内してくれたことを紹介され、「生徒ひとりひとりが学校に親しみ、この学校に来たことを誇れることは何とすばらしいことでしょうか」と、語られ、お話しをしめくくられました。
三小牛の豊かな自然に取り囲まれて、ホールでともに集まる礼拝から神様について知り、神と人とに愛される子に成長していくことのすばらしさを愛情にあふれた口調で、語っていただきました。
その後、茶菓を楽しみながらの懇談の時を持ちました。卒業生の保護者からは小川先生が入学前に書いてくださった愛情こもったお手紙が紹介されました。
また、小川先生からは当時、一年生だった生徒さんから送られた誕生日カードが紹介されました。その送り主も木いちごの会に出席されておりました。小川先生のお人柄を
感じるとともに、北陸学院小学校の教育の豊かさを改めて確認する時でした。
「わたしは目を上げて、山々を見上げる。我が助けはどこから来るのか。わが助けは来る天地を造られた主のもとから」。
小川先生は「この聖句こそ私たちの小学校にふさわしいと思います」と語られました。本当にそうだと思いました。自然に囲まれた中で神様を知る恵み以上に豊かなことはありません。
小川先生また出席して下さったお一人お一人に心から感謝をいたします。 |
| 宗教委員会 委員長 横井伸夫 |
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