フィガロ
2001年9月11日6時半 は列4番
一言で云うと喜劇は難しい〜
水夏希熱演でしたが、この作品上級生に助けられました。
特に、箙かおる、真中ひかる。セリフ 仕草の一つ一つが面白い、絶品です。
真中ひかるの退団が惜しまれる。
そして 楽にこなす出雲綾。
若手が流れにのれず、苦しい。
ダンス、歌は平均以上なのに、演技が〜〜
久遠麻耶、風輝マヤも健闘したが、やはり今一歩です。
水夏希の2役七変化
開演アナウンスで笑いがおこったのは、初めてかもしれない。
幕があく前から下りるまで、フィガロに成りきった水、立派です。
楽しい作品で、本人ものっているのがよくわかる。
素では、結構コメディセンスはあるが、舞台で維持するのは、大変だったと思う。
明るいキャラのフィガロが、8割占めるが、怖いアントニオ中心の群舞がいい。
今度は、怖くて凄みのある役を観てみたい。
本当に真中との掛け合い漫才 タライのシーンはよく笑った。
少し痩せた彩乃かなみとのコンビも安心して 観られた。
そして、陵あきの さすがに上手い。実力は本物です。
最後に水夏希の課題は歌かな?
以前より上手くなってはいたが、声量がなく 音域が狭い。
もっと豊かに歌えれば 鬼に金棒 です。
1回だけの 貴重な観劇でした。
思う存分楽しめた、満足です。