金沢から 大阪行きの列車はほぼ満席 
お正月を故郷に過ごした家族連れも見られた
雲が低く暗い空の金沢から 雪積もる 福井 今庄南条を経て 琵琶湖
京都に近づくと だんだん明るくなってきた、、
たった2時間半 空気が違う
 
一回公演の為 劇場は静かだった
当日券は 売り切れ。立ち見席だけが売りに出されていた。
まずはプログラムを求める為 キャトルに寄る
最近はポストカードも写真も殆ど買わなくなったが
スターの名前がつく物 組マーク物は売れるようで
品数がドンドン増えている、商魂たくましい
パーソナルカレンダーは 意外に「貴城けい」だけが売り切れ
後 「瀬奈じゅん」が残り少なかった。
今回チケットはオークションで求めた 少々高値
着物姿の観客 男性客も多かった ジェンヌさんが4,5人開演直後席に着いた
 
      宙組「ホテル ステラマリス」「レヴュー伝説」
                        2005年1月4日 13時公演 11列86番(上手)
 
お正月公演としては 地味、やはり 華やかなチョンパー和物の方が豪華で正月らしい
台詞で引っ張る正塚作品は 今回も大きく盛り上がることもなく地味でメリハリがない
個人的には 嫌いではないが
やはりバウホールとかドラマシティ等の会場向き
大劇場だと空気がスカスカしている感じ
作品印象は  「聖なる星の奇蹟」+「BOX MAN」÷2 
ホスト系背広姿の和央ようか キャリアウーマンの花總まり
そして花總の幼馴染の水夏希ですから〜
開幕直後の和央の歌は難しそうで エコーが耳障り
オーバーな仕草はうそっぽい和央はさり気ない仕草がカッコイイ、
でも役柄は中途半端
花總は日常的な会話でサラリと演じたが
この2人お互い恋人を捨ててまで結ばれる過程が弱い 何時から〜?
TOPコンビに熱さを感じないのが今の宙組の不幸
泣く 倒れる花總の演技は 話の先が見える展開で又か!の印象
水夏希は又花總に振られる設定
キビキビと働く支配人は出番が多く 素のイメージと重なる
明るくお笑いも入るが 生真面目しっかり者いい人
花總の心変わりを察し 身を引く場面が好き 唯一ジーンと来たシーンだった
後は大和悠河 勿体無い使い方で 出番も少ない でも印象に残る 
何処にいても 華あり目立つ いい人キャラになったが 驚く展開ではなかった
彩乃かなみ和央の婚約者同士 ツーショットは見栄えが悪い
彩乃は貫禄があって 落ち着いている演技
遼河は怒って威張っていいですね〜
悠未は本来美味しい役なのに活かしきれていない、歯がゆい
寿つかさはお芝居の鍵を握る重要な役
変な客を楽しんで他を巻きこんで演じているが
わざとらしい?妙に浮く演技は 賛否あると思う 
専科から未沙のえるだけで 宙組生だけのお芝居は何だか薄っぺらい
絶品はリアルな掃除おばさん 彩苑ゆき。長靴姿 誰か即プログラムで捜しました。
終わりよければ全てよし ホテル再建も恋愛も 正塚先生都合が良すぎます
舞台背景 衣装すべて地味 でも下品な笑いが無いのが救われた
 
       ショー「レヴュー伝説」
開幕直後 下手客席から 未沙&出雲登場 派手な衣装で びっくり
草野先生作 オーソドックスで曲も耳さわりがいい 何処かで聞いたことがある曲?
ストーリ仕立てで 繋がりがある展開は無理がない
星空イメージの舞台背景が綺麗で魅了される
今回も花總中心で ぼろ服の薄幸の少女から淑女への変身が見所だが新鮮味はない
ダルマ姿も披露して デュエットダンスを含め納得の美しさ
を追っていた。色気ある表情で歌って踊って目が離せない。
大和も歌が多かった、野太い声で印象が変った。
しかしと対称位置だったので遠めで楽しんだ
男役群舞 特にスパニッシュ場面は 長身宙組生 絵になる
大和組んで2番手娘役彩乃は 宙組最後の公演
この2人との作品を残して 瀬奈じゅんのお嫁さんになるのか〜
宙組娘役はスター不足で手薄 
も組替して TOPコンビ以下は 大和&紫城るい 想像できないな=
水夏希を見つめながら ショーは楽しめた