宙組バウ「 La Petit Jardin −幸せの庭ー
2005年5月21日 11時開演 補助列21番(最前列 通路側2列目)
観劇後のロビー「楽しかったね!」の感想が聞こえてきた。これがすべてだ。
ホッコリ&幸せ&爽やかな気分にさせられ
じんわりと胸の奥が熱くなるような感動が残る 地味ながら良質な作品。
植田景子先生 女性らしい繊細な心理描写
下級生までが 役になりきれるほど 1人1人の書き込みがしっかりと深く 台詞に嘘がない
皆 それぞれの人生を一生懸命生きいて 心が暖かくなります。
宙組 前回大劇同様 スーツ物 レストラン(ホテル)再建の在り来たりの話
何一つ目新しいことなく 開演直後から 筋が見え 結末まで予想できる内容ではあったが
出演者と役柄がピタリとはまれば 皆 生き生きした表情で 心地良い空気が劇場を包む
最前列 パイプ椅子 オペラグラスの必要なく ダイレクトに気持ちが伝わる
良席での観劇は より作品の印象を強める
フィナーレ 通路降り 主演遼河はるひから何回も視線をもらった、、ドキドキヤッタ^
遼河が大きくなった!
(月組W.S.S.本公演で鳴海じゅん代役での演技で注目。FCにも入っていたから〜)
フィナーレ 目の前 美牧冴京のいい笑顔 ニッコリ微笑み返す
主演 遼河はるひ 包容力あふれ 素敵な大人の男
優しいだけではなく 芯がしっかりして 信頼感あり頼れる支配人
声がソフトで 真ん中にたっても違和感なし 華あり 落ち着いていて 一段と大きく見えた
ツボは 過去を告白するシーン 死んだ妻の名前がセシルだとは 出来すぎてはいたが、、
そしてセシル美羽の手にキスするシーン。余韻を残しさり気なく 素敵でした 惚れそうです。
ヒロイン美羽あさひが ヒット。上手くなった、、
次第に気持ちがほぐれていく 心理描写が見え隠れして伝わる。最初の憎たらしさを極めるほど
後半が生きてくる。ショートの髪が新鮮で 大人っぽく スタイルがよく 綺麗なんです。
椿火呂花主演「エイジ・オブ・オノセンス」の娘役からは 雲泥の出来。
対称的なヒロイン エリーヌ花影は病弱な役が似合いすぎ 可愛い服で一際目立つ
注目は 早霧せいな 新公大和の役で 私の中では今回の注目の下級生
期待通り 明るい元気よくキッチリ演じていた ソロもあり 目が離せなかった
演技の筋のよさ、間のよさを感じる
収穫は 後2人の下級生 美牧冴京と蓮水ゆうや 伸び伸び気持ちよい演技は嬉しくなる
娘役も好感もてた。
笑いは天羽珠紀と純あいらにお任せ。大雨のシーン、夫婦喧嘩のスローな流れ 大笑いです。
月丘七央の不器用で一途な職人料理人も何処かにいるようで
スマートな悪役 夢大輝は もっと腹黒さがでれば、、まだ甘い。
主題歌 Petit Jardinの曲がエンドレスで駆け回り 自然と手拍子を叩く
コミカルな振り付けのダンスナンバーも楽しく
頬をなでるような流れるようなダンスでは 遼河の表情が色っぽい
15人の宙組生 熱演でした。素敵なお芝居 ありがとう。