17日9時過ぎ大劇着 雪組当日券求める列
日曜日となると 周辺雰囲気も変る
楽屋口 意外に静か!大物は入ったようだ。
しっかり確認できたのは 雪未来優希宙輝れいか
娘役は 皆同じようにワンピースに帽子 雰囲気が似すぎ、、
 
月バウ「バーボンストリート ブルース」 
                         2005年7月17日(日) 最前列補助席24番
1幕が終わり 慌てて長袖を羽織った。途中から冷えてきた。
 
残念なことに空席がちらちら、、平日はもっと埋まっていないでしょう
宙バウと同様最前列ながら上手隅 最後まで隣は空いていた。
正塚作品らしい自然な台詞に 含蓄はあるが 
常に出演者を舞台に上げ スタンバイさせている実験的演出は賛否あると思う
自分探しの不良青年更正版 特に目新しいストーリーでもない。
開演前から 耳触りの良い曲が流れ 舞台効果を上げている
主演月船さらら 熱い演技で役に嵌っている。
ただ いつものことながら 力が入り過ぎで空回りの感もあり 時として疲れる
開演直後の歌を聞いてのけぞった、高音がカスカスで全く出ていない。
熱演の結果だろうが 客は辛い。
お腹の底からのかすれ声をセクシーと感じるか 個人差がある
2番手真野すがたを筆頭に下級生男役達のスタイルの良さに圧倒
思わず プログラムで顔と名を確認
周囲を長身下級生に囲まれて月船は熱演で存在感を示したが 演技力とは別物
スタイルでは 明らかに見劣りした。
もう少し 引いた演技?押さえた演技だと これほどまでに観客は肩に力が入らないだろう
今回の生き方に不器用な青年ジェフと月船は何処か重なる
月船も不器用で熱く ともすれば台詞が一本調子に成りがち
ただ ストーリーに無理はなく どんどん話に入り込む
初ヒロイン 白華れみ 初めて聞く名前 でも演技はまずまず
すらりとして スタイルが良い。何処か花總似。
さりげなく自然にたたみ込むような台詞の応酬 わざと感情を込めないのか淡々した台詞回し
今回の役は合っていたが、月船との並びは イマイチ長身に見え2人バランスが悪い
真野は押し出しが弱い。いいものを持っているが思い切って発揮出来ないのが悔しい
相棒のギャングの女 憧花ゆりのの演技迫力に圧倒 インパクトあり 真野は負けていた
落ち着いた演技を見せた美鳳あや ダンスは紫水梗華と共にさすが目を引いた
黒目大きく 長身小顔 アイドル路線の龍真咲 華があり何処にいても目立つ
髭をつけ悪役ギャングでも全然可愛く〜くすくす困った!ソロあり美味しい役
麻月れんかは 月組 白鳥かすが似。
月船の弟分役 明日海りおは 可愛くツボを押さえた演技で 期待大
劇中ゴリラと称された五十鈴ひかりはスタイルは見劣りするが 個性あり
長身海桐望壮一帆似。
下級生まで役があり バウ舞台踏み出せるチャンスが与えられたが まだまだ弱い
嘉月絵理は3役 一番の収穫
刑事ジェラルド嘉月がいいですね
ジェフ月船への説教台詞がツボに嵌る「見える物と見たい物は違う、、とか」
「又撃たれた〜〜2度目だ!」チョコチョコ笑わせる。
嘉月1人が舞台を引っ張っていた 後1人くらい上級生が欲しい
嘉月が腕組みしてサイドで1人残り 舞台上のダンス、芝居を客観的に観ていたが
私は舞台中央より嘉月の表情を見つめていた。
 
常に両脇でスタンバイしている出演者   中央を無視して両脇も見てしまう。
そしてサイドにコーラスが入ると 舞台に集中できず 注意が散漫になった
公開舞台稽古?私はゆっくり舞台に集中したかった!
同じ月船の熱い舞台なら 「なみだ橋 えがお橋」のほうが好きだったかな〜
下級生は把握できた。次回月組作品を観る楽しみが増えた。
サイドでも最前列は好き。
沢山の視線をいただきうウキウキワクワク幸感一杯でした。