9月18日 朝6時11分金沢発 いつもと反対方向へ電車は走る
雲ひとつない青空 車窓から稲刈り跡の田が美しい
富山駅からの乗客多し 周囲は一気に富山弁!
魚津駅からは日本海が見え、すすき&田&海の風景を満喫
 
東宝雪組「霧のミラノ」「ワンダーランド」
                 2005年9月18日 11時公演 2階2列59番
 
東宝での観劇は2回目 前回は宙組「傭兵ピエール」椿火呂花サヨナラ)
2階席は初めて サブだったが意外と見やすかった
時間ギリギリに表れた娘を待った為 余裕無く席に着く〜満席?
大劇で2日目に観た印象と大きく違っていたのは 朝海ひかるだった
表と裏の顔の差 2面性のある男をようやく表現しきっていた。
「ロマンス・ド・パリ」でも思ったがスロースターターだと思う。
周囲が成長し続けている中、逆に印象が薄く下手に見えたのは貴城けいだった
大劇での印象が良過ぎたのか〜今回は埋もれた感がある。
水夏希は殆ど印象が変らない、相変わらず美味しい役で見せてくれた。
 
朝海のクルリの前髪
テカテカ光る生地の背広はとても地味な市役所職員には見えず豪華
上司の汝鳥伶が一着だけで通したのと対称的だった。
舞風りらの台詞がかん高く馴染まない キンキンと耳障りで好きになれない
歌は気にならないが
蓮っ葉な演技の愛耀子が上手い、今回しっかり意識する
大劇よりアマンダちゃんの場面が長くなった音月桂
娘はオペラで追っていたが 場面が短く役柄にも不満だったようだ。
壮一帆山科とアドリブも含めて余裕が見られ、出だしを含めOK!
2回目となると 凰稀かなめのスタイルの良さを確認
そして下級生では 谷みずせが目立った。
衝撃のラストシーンでは娘が思わず泣いていた、、、ショックだったようだ。
一致したのは 舞台背景の貧弱さ お花畑は余りにチャチで学芸会並
成長の後が確実の見えた朝海ひかるの演技に目を見張った。
 
ショーは楽しく2回目でもダレルことなく一気だった
やはり「栄光」の場面とフィナーレ大階段男役群舞がカッコイイ
朝海が野郎になった  誰よりも男臭い掛け声が響く
華奢で小柄な身体からは TOPスターとしての存在感 包容力を感じる
は色気は感じたが 朝海を喰うほどではなく 別物として存在する
貴城は ダンス力の弱さが露見した。
雪組 美形の下級生にもっと光を当てて欲しい
注目の緒月遠麻も目立たず残念
座席によっても印象が違うことを実感 でもお芝居は1回で充分だった。