6時から仕事をして 8時半に終える。早退。
駅まで車を走らせ9時1分のサンダーバードに乗り込む
席に着きホットする。陽射し強く車内ではカーテン 琵琶湖も見ず読書?
今回チケットは友の会当選分 しかし2F6列 怒!外れた方がましだった。
良席はネットで売りに出されていたが 手もちは売れそうにない。
全て諦めて 1回だけの観劇 自分の席にて集中したい、、
1時からの1回だけの公演日、平日 団体客が目立つ。
修学旅行生は 1回席後方、2階席は友の会席以外は殆ど空席!!真っ赤だった。
当日券はSS席だけ売り切れ。1階良席もあった、、、
ロビーにて団体客からの声「楽しみだね!」「昨晩 眠れなかった!」
初観劇のドキドキ感を思い出していた。 
月組「LAZZYな妖精たち」「REVUE OF DREAMS」
                      2005年9月27日(火)1時公演 2F6列29番
新生月組瀬奈じゅん&彩乃かなみ 大劇場お披露目公演
「LAZZYな妖精たち」谷先生作・演出
谷先生曰く〜「フェアリータイプの男役の持つ優しさ等が滲み出る物語にしたい」
お芝居のつまらなさの原因がここにある。
瀬奈をフェアリータイプと錯覚した谷先生の勘違いは大きい。
純白の作品で純白の瀬奈じゅんをお見せしたい!と
のバカ!純白の瀬奈に何の魅力を感じるのか!
主演になったとたんいい人になり 面白みを欠く演出
明るく純粋でいい人で優しい主人公なんて〜
ドキッとする色気がなくにこやかに演じる瀬奈に魅力を感じなかった
中堅実力者集団の妖精達、、全く可愛くありません。
勿体無い使われ方で、涙が出そう!
何のために妖精を登場させたのか意味もイマイチわからない。
 本来2番手、3番手は敵役で美味しい役だが、、
今回最後は皆いい人になってしまった。つまらない。
2番手霧矢大夢 ダークサイドの人間も信じる心を取り戻し
3番手大空祐飛 屈折した心も徐々に軌道修正される 
お芝居なのにお披露目を意識してか 真っ白な衣装を着て瀬奈中央から登場
ショーが始まるイメージ。プロローグのアイリッシュダンスが新鮮で圧巻
2F席からフォーメーションが綺麗。
仲間が死んで悲しみ深い5人の周囲で明るく踊る最後の演出は?? 
背広姿で歌う瀬奈の姿を見ながら 春野の姿がオーバーラップした、似ていた。 
同じ谷演出の「エールの残照」は無抵抗な主人公達の姿に深く感動を残した。
今回はアイリッシュダンス=妖精に拘りすぎていて 焦点がぼけた作品となった。
リアルと夢々しさ 両方楽しむとは 欲張り過ぎたようだ。
瀬奈彩乃コンビで真っ白な妖精の様なカップルを目指した演出では
この2人の魅力を充分引き出すことは出来なかったと思った。惜しいです。
シリアスかファンタジーか暗黒物か恋愛物か テーマを絞ればよかったです。
 
「REVUE OF DREAMS」
ウルトラマンのような配色でTOP瀬奈じゅん登場
後は一気に盛り上がる
瀬奈一人舞台と月組群舞ショーが交互に展開され
組全体で 新TOP瀬奈を盛り立てて行く
電飾が豪華で美しく 派手なショー空間
セリ上がり、銀橋 通路下りと瀬奈が何回も見せてくれる。
瀬奈FANには 堪らないショーだろう。
冷めて目で いつもTOPはこんなに歌っていたかな?踊っていたかな?考えていた。
意外に印象に残った舞台は 瀬奈が一人で伸びやかに踊る場面だった
頑張って歌った場面より 軽やかに踊るソロ場面に魅力を感じた。
月船が退団を決め 瀬奈 霧矢 大空 北翔と続く
若手には月バウ(月船主演)で目立っていたアイドルの龍真咲が入った。
長身小顔 まだ可愛さが先立つが伸びるだろう 
ダンス場面で夏河組長が悪目立ち、お芝居だけで充分だ
隣でキッチリ踊る美鳳あやのダンスが好き、スタイルは城咲あいが抜群だ。
ロケットボーイの星条海斗が目立ち 他に目が行かない
ゾクッとする男性群舞はピシッと揃わないで微妙にズレ感が残る、残念!
TOP瀬奈が忙しい、霧矢は一場面もらったが、大空は無かったか!
同じようなロック調続くので 緩急欲しかったなぁ
 
TOPによって組色が変る
贔屓が多く 演技巧者が多い月組 次回魅力溢れる作品で観たいと思う。