2月19日 雨の金沢を発つ、JR車中に娘から 東京は雪!寒いとメールあり。
大劇場で待ち合わせ。久し振り?昨年の5月以来会っていない、、、
宝塚は曇り 途中蘭寿さんと普通にすれ違う
楽屋口 9時過ぎ 人は少ない
花組桐生園加ちゃん登場 花はお稽古?FCに入っていても入待ちはしたことがない。
園加ちゃんの入りを見たのは初めてです。
次は ガイチさん 下向き加減だが ニコニコだった
植田前理事長登場後 TOP待ちのFAN前に車?さんだった。
娘と無事会い 2人で久し振りに「プチ ミュージアム」へ
懐かしいエリザベート資料と 前月組公演「飛鳥夕映え」の衣装展示
TOPさんの手形に合わせてワイワイ、、ブンちゃん ノルさんの手が大きい
マミさんは 骨ばっていて チャリーは小さい。2人でワイワイ賑やかし。
娘との大劇場は 昨年雪「スサノオ」以来の観劇となる
 
   月組エリザベート 
            2005年2月19日(土)11時公演 1F15列62番(センター)
当日券あり 1FS席もでていた。3時公演は貸切 席は売られていた。
 
今も 瀬奈エリザの肩幅の広さが印象に残る
多分実在のエリザも美人だが 華奢ではなく しっかりした体型だったと知り
一番実像に近いかもしれない
エリザベートは過去2組をビデオ 宙組1回 花組は4回観劇 
そして昨年は一路さんの東宝ミュージカルも〜
花組CDを買い 時々ドイツエッセン版も聞いている 
正直に書こう 月組エリザは期待していなかった
評判がイイ 大空ルドルフの出来と 
応援している 嘉月絵理、越乃リュウ、楠恵華、白鳥かすがを観る為だった。
大劇で1回 運が良ければ 東宝でもと考えていたが あえなく外れて却下された
特に春野寿美礼FANではなかったが エリザの歌に惚れた
CDで何回も聞いていたので花組がベースになってしまった。
 
月組主役2人は歌で勝負できない 聞きほれるレベルではなく反対にドキドキ ヒヤヒヤ
これでは 浸れない。健闘はしているが 歌に関しては論外だった。
青臭い青年トートの彩輝直 独特の妖しい雰囲気は美しい死神
娘がFAN 大きくなったとズッと涙していた!彩輝以外は目に入っていなかったようだ
私は冷静〜時として群集に埋もれ カリスマ性インパクトの強さはなかった
光る爪と無表情で存在感を示していた。
シシィに拒まれて嘆くシーン 好きなシーンだが 感情が伝わらない 感情が無い。
春野トートのガクッと肩を落とした姿を思い出していた、、
瀬奈じゅん大健闘だと思う
あのチンピラルキーニが大変身 可愛いシシィの笑顔OK!でした。
元気がよすぎて 気品が漂わない感もあったが でも解かり易いエリザでした。
(これは 今回月組全体に当てはまる)
ドレスさばきが慣れず ひかっかったり〜急造女役はヒヤヒヤ大変
大人しいフランツ初風緑 辛抱役だが でも目立たず上手い
フィナーレ銀橋 太陽の様な明るい笑顔 歌はまるでお手本で すっきりした!
狂気が今ひとつ不足していた霧矢大夢ルキーニ
主役の邪魔にならない配慮は 歌 芝居 動きどれも丁寧で堅実
教科書的で個性が無いのが個性
陰の印象が強い大空ルドルフはやはりハマッタがもっとドキドキしたかった。
「闇が広がる」銀橋場面 トートに引きずられる演出は
抗えない力におびえてじりじり引きずられた花組演出 オサ&ユミコの方が印象に残る
ビックリはマダム・ヴォルフ嘉月絵理 パワフルで美しく色っぽく 必見
エルマー月船は熱く、黒天使では 星条海斗が目立った
マデレーネ城咲あいとリヒテンシュタイン紫城るいは 綺麗だった。
ビックリはゾフィーの美々杏里のエトワール 退団が惜しまれる 値アリ
越乃は無難に、はキッチリ的確に演じた。
黒天使白鳥は目立たないが 私は見つけられた頑張っていた。
 
楽団 ペットの音が大きく外れ悪目立ち
2幕 霧矢ルキーニカメラを持って登場で客と遊ぶが
1列目 空席アリでガッカリ 観客もザワザワ  ハプニング多し
寄せ集め?の月組エリザ 脇役群集下級生は迫力あり そして熱い
個人主義ではなく 全体のバランスを第一に考えた月エリザベート
フィナーレ大好きな男役群舞も綺麗なのだが迫力に欠けていた
これがすべてだと思う。