星組 COPACABANA  梅田芸術劇場メインホール
                                 06年6月17日 16時公演 2階RB列4番
梅芸は昨年月組「Ernest in Love」以来 2回目。
舞台上に 楽団を置くスタイルは同じ〜今回は指揮者を話に巻き込む、、笑えた!
フィナーレでスタンディング 身体全体でリズムを刻み 楽しんだ者勝ち
コメディタッチのミュージカル 皆で楽しもうとする 三木先生の意図は達成されたようだ。
 
想像と現実の間を行き来するユーモアある脚本
ウキウキするようなラテンのリズム 明るく覚えやすい音楽
動きが早くメリハリがあるダンス〜終わった後は 素直に楽しかった!!と
 
幕開 湖月わたるのガウン姿 
何回も見たような「カステル・ミラージュ」「長い春の果てに」〜長身に似合う
初めての2階席 サイド。音響のせいか 歌詞が聞き取りにくい
インパクトがあったのは 組長英真なおきのミニスカート姿 足が細くて綺麗
でも 何故この役なんだろう、、、
白羽に歌を教えるシーン ドスの効いた歌声と キレある腰つき 場面をさらう上手さ
湖月わたるは舞台を楽しんでいた ダンスも華やかでダイナミック
宝塚生活の総括に向けて 集大成の一歩 生演奏のピアノ 確かに弾いていた!
田舎から出てきた間の抜けたキャラの白羽ゆり 素と重なる愛すべき演技
ピアノの上で歌うシーンは よじ登る場面から何度繰り返しても笑ってしまう
思い切った弾けた演技は バウ「恋天狗(音月主演)」「青い鳥を捜して」実証済み
安蘭けいの登場は遅かった、、待ってました、イタリア系ギャングボス
色気ある悪役 ドンと落ち着いていて凄みもあり 上手い 本当に役を外さない演技力
ラストの爽やか青年とギャップが楽しい 歌を聞くとホッとする さすがです
専科 遠野あすかは 白羽ゆりと同期 入団成績と関係ないことを2人を見て思う
登場シーンでは余りに派手で誰?即 遠野とはわからなかった。
ラテン系悩殺美女 歌 演技 ダンスどれもさすが専科実力があります
中でも 演技力 若くない役の設定で かわいそうな気もしたが 
「おばさん!」と安蘭けいに云われ 切なそうな表情がイイ
若手では オカマ風な振付師 大真みらん 
何処にいても目立つ綺華れい コメディも楽勝 軽く意外と笑わせる〜
高央りおは余裕で3役
登場人物は皆何処か 抜けていて でも 一番は未沙のえるでしょう
カツラがずれた場面では 大笑いでした。
 
でも やはり引っかかる
歌えない湖月に沢山のナンバーを歌わせ
ダンスが得意でない 白羽にダンサー役
2人とも頑張りは認めても スッキリしない やはりミスキャストか 
 
華あり芸達者な面々が多く 見ごたえがあり 楽しかったが、やはり心から乗り切れない私だった
博多座では 新生宙組 貴城けい&紫城るい&大和悠河 印象が変るでしょう
 
さて 高央りお 大真みらん湖月わたるに合わせて退団を決めた。
寂しくなります。