朝海バウ 是非観たい!友人を動員して申し込んだ友の会チケットは全滅
諦めていたが 星千秋楽 A席友の会当選券交換で確保
しかし 5日千秋楽は会議が入り、4日2時半公演になった。
青年館を経て バウ公演チケットは大激戦〜〜本当にラッキー。
 
   雪組 アルバトロス、南へ
                                 2006年8月4日 2時半公演 は列33番
4列目上手サイド端 舞台は近い ただ段差がないので 出演者の足元は見づらいのが残念!
もちろん客席は満席 熱気さえ感じられ さすが楽前の公演。
 
開演前 舞台下手の大スクリーン アホウドリが飛び鳴声も〜斬新
これが後半 朝海ひかるに! 大きなコムちゃん 
出演者7人 朝海ひかる 有沙美帆 未来優希 天勢いづる 音月桂 麻樹ゆめみ 舞咲りん
作 演出は荻田先生
 
花組に美しいダンサー男役がいる!当時の花組は きらめくスター軍団
初期ビデオで印象に残っているのは「ブルー・スワン」の衛兵隊長
宙組「エクスカリバー」での苛められっ子、そして大ヒットの「エリザベート」ルドルフへと続く。
今回 花組時代の曲は はっきり認識できなかったが、それでも何処か懐かしい
「ブラック・ジャック」♪かわらぬ思い♪では 安寿を懐かしく思い出していた。
曲と衣装で背景がよみがえり 同時にそれぞれのTOP姿月・轟の姿 共演者達も
 
退団を発表した朝海ひかるのスペシャルサヨナラショー
朝海ひかるによる 朝海ひかるの為の公演
一瞬も見逃せないと目を凝らす ゆっくり過去作品を思い出し その思い出に浸る間もなく
曲が 場面が流れていく
何処かで知っているような曲と見たことがあるお衣装、、、胸一杯で一幕は終わった。
アオウドリのイメージをベースに 芝居のようなショー
2幕のオムニバスドラマでは 天勢いづるとのお芝居が沁みる
ニコリとも笑わない朝海と天勢 雨の音とシンプルな舞台装置 地味な衣装
二人の間に流れる空気が雄弁に観るものの心に語りかける
膝を抱え苦悩する朝海と成り行きでかかわった天勢 そして変化する心情
濃い芝居を見せられた。天勢の上手さが際立ったが
朝海の脱走兵 骨っぽい芝居がはまる。そして 悲劇的結末が涙を誘う
シリアスな芝居もコメディもOK!
努力し ここまで実力をつけた朝海 歌声が示していた。
 
男役は3人 未来音月は忙しい
特に 音月は 男になったり 女になったり 器用にこなす
歌もお芝居も見劣りすることなく次世代を担うスターであることを実証。
朝海とがっちり絡んだ「闇が広がる」トート。臆することなく朝海ルドルフを追いつめた。
未来は安定感 外すことなく舞台を締める この人の存在感は凄い
 
鳥の踊りは圧巻 羽ばたき青く果てしなく空を飛んでいく 羽を止める 一寸の振付が好き 
 
出演者に見せ場あり 懐かしい場面衣装歌台詞ダンス 過去 今 未来が交差する
楽前 客席の熱気が凄い バウでの生バンドも贅沢
 
荻田先生朝海ひかるへの愛をたっぷり感じられ 全てがひとつになった濃い舞台だった。
 
マニアックな朝海ひかる歴史舞台 ただ 構成は月影瞳さよならバウ「オーバーザムーン」と似ていた
 
最後まで 挨拶はスマートではなく 観客をドキドキさせる朝海
私は朝海の不器用で一生懸命で体当たりの演技に好感持つ。
だから 印象に残るのは「スサノオ」 殻を破ったと思った。
本来持っていた可愛い容姿やダンス力だけではなく
勝負にでたルドルフブリーザはいつまでも残る
作品として 大劇主演作品 2番手作品以外 「あの日みた夢に」「睡れる月」「銀の狼」など
無骨で男っぽい色気ある役どころが好きだった。