今回の上京観劇の目的は「エリザベートガラコンサート」
花組は ついでの観劇、、、でした。
チケットは 次回ベルバラが控えている為か 楽勝。東宝では珍しい。
定価以下で オークションで確保できた。
東宝花 「落葉のパレルモ」「アジアの風」
                      2006年1月28日(土)1階20列55番
昨年11月大劇場で観劇した作品
印象は良く 植田景子先生らしく美しい仕上がりだったと記憶していた。
内容の盛り上がりを含め 出演者全てのグレードアップを期待したが
予想に反して 平凡な仕上がりだった。
ただ 2回目となると冷静に観劇でき 1人1人がよく見えた。
TOPコンビの印象は大きく変わらなかった。
蘭寿の死に際の演技では 娘は目を腫らしていた。見所だろう〜
前回 20世紀カップル彩吹&遠野の印象は薄く削除しても良いとさえ思ったが
今回は違った。
主演2人より上手く見え 心通う演技だと大きく印象を変えた。
どうも主演コンビは 一見派手だが心が通わない 絡まない感が残る。
軍服も輪ッかのドレスも宝塚らしい 2人とも似合っていたのだが、、
ふづきサヨナラ作品だから仕方ないが 脇役 若手が勿体無い扱いで台詞や歌が少ない。
相変わらず男っぽい桐生園加を見つめ
望海風斗をしっかり追っていた。
2回目となると捜す必要もなく 旗振る子役の望海の生き生きした表情を楽しんだ
真飛聖は馴染んでいた。目立つこともなく花組生になっていた。
かよちゃんのガラコンサート行ったかしら」
娘とブツブツ世間話。思い入れが違うウンタ!大きくな〜れ。
「ママ〜」の幼年ヴィットリオ野乃すみか名場面 もっと早くあったと思い違い
なかなか出てこないのでアラアラ、、この場面も涙 
「アジアの風」
プロローグ アジアの夜明け モンゴルの場面が好き
前回味わうほどなく終わった感があったので 今回は目を凝らして園加のダンス満喫
何処にいても キレあるダンスは健在。痩せてきて 精かんさも加わってきた。
3章 上善如水の場面 両脇のスクリーンに写る水滴を含め静かに美しい
花組生は歌える人が多く 安心して楽しめる。層が厚いと実感。
蘭寿 桐生 遠野が抜け ふづきが去る。
若手の加入はあるが この充実した内容の公演はもう見込めないだろう
もっと春野寿美礼の歌に酔えると思ったが 2回目は冷静だった。 
次期TOP娘役になる 桜乃彩音を娘に教え 次回作「ファントム」に期待を高める