花組「アデューマルセイユ」「ラブ・シンフォニー」
2007年10月23日(火) 15時公演 1階10列26番
春野寿美礼サヨナラ公演
突発的な事情があり お芝居だけの観劇 ショーは観れず残念でした。
席に着くと 後席は修学旅行生の軍団 耳に入る感想が新鮮で面白い
それにしても 良席での観劇は恵まれている。
芝居「アデユー・マルセイユ」良かったです
春野のさよならを印象づける場面もありFANは堪らない演出でした
影ある主人公 弾けることなく 笑いも少ない押さえた演技
でも キッチリ
やはり 歌でしょうね 歌唱力です!
男役としては キーが高いなぁ〜なんて 今更の感想
爽やかさと男役としての「品格」 春野のすべてでした
「落葉のパレルモ」が横切りました
敵 味方〜背広にソフト帽
主なスター以外は群集で見分けが付きにくい
真飛聖は2番手 TOP春野の親友役ですから ガッチリ組む芝居
小芝居で 女役 愛音羽麗に尻に引かれ クスクス笑わせる
夜の街を支配するボスにしては 貫禄不足?チンピラが見え隠れする
次期TOPとしても 貫禄不足ですね
芝居の上手さ 歌 ダンスもまずまずですが 小粒感は否定できない
TOP娘役 桜乃彩音は無難に演じていた。
2人別れる最後の演出は 以後の花組を暗示していた
衣装の着こなしは どれもイマイチ
花總まりだったら 同じ衣装でも 見栄えがするだろう〜と見ながら思った
どこか似た雰囲気の2人ですから 無意識に比べていた。
別れの場面 涙を流し気持ちの高揚を押さえられない表情は 別物で 感動します
でも 美しく見えないもどかしさ〜もあり
壮一帆 似たような裏切りの役 どこかで観たような、、
思い切った役は 女役の愛音と悪役未涼亜希 健闘だった
小池先生は春野の魅力を最大限に引き出した
大階段使い等 背景を含め見せ方がスムーズで綺麗でした。
1回の観劇ではわかりづらい場面も多々あったが それでも良い作品
この作品で 卒業できる春野は 幸せだと思います