月組 「パリの空よりも高く」 「ファンシー・ダンス」2007年1月8日(月祝)15時公演 1階14列83番「パリの空よりも高く」お芝居は久しぶりの「金返せ、、」公演 終わり方に唖然!詐欺師を描きながら 詐欺のような作品お正月らしい華やかで明るく楽しく温かいコメディー??ねらい。コメディーの達人 専科未沙のえるを投入しても ダメだった。植田先生との相性の問題もあるが人物の書き込みが浅く薄い 脚本、演出の責任大「天使の季節」の時も感じたが 脚本のまずさを達者な出演者技量で 乗り切った感があった。今回も同様。まず ロケットまであるプロローグが長い一瞬 ショーからはじまったか、と錯覚しそうなほどの長さ芝居だけで勝負できない作品?そして いきなりの 出雲綾の長台詞から 始まる。これまた長い、、主役瀬奈じゅん登場まで 時間かかる瀬奈はしゃべりまくり 動きまわり、、大汗かいて忙しい軽い明るさ 台詞のキレの良さで 救われた愛嬌タップリに演じるコメディーは「アーネスト・イン・ラブ」を思い出した雰囲気は似ていたが 「アーネスト」は 曲 演出が良く 素直に楽しかった霧矢大夢 さすがの演技力 人物がぶれない 真面目で純粋でちょっと抜けた芸術家!恋する青年 彩乃へのドキドキ恋心 楽し。嵐の場面 笑える。大空祐飛 気が弱い弟キャラは新鮮 同期瀬奈とのコンビお互い気心知れた同士可愛い役だが 大空が魅力的には見えない 掛け合いが合わない?下手?美味しい役は ハンカチ王子の遼河はるひこのインパクトある役を遼河はイマイチの役作り大きな笑いを起こすことなく 歯がゆい出来、、TOP娘役の彩乃かなみは 3人に惚れられる役だが 可愛いだけ 純粋なだけ!出雲の方が 目立つヒロイン??弟役の明日海りおが若手では抜粋 後はホテルマンか その他大勢 娘役も。応援する桐生園加 龍真咲を追いながら どうしようもない役でツマンナイなぁ〜と広く浅く スーパースターも究極の悪役もいない 単純な 大衆向き作品一見さんには わかりやすいかも、、私は1回で充分でした。「ファンシー・ダンス」ずっと桐生を見つめていた。桐生のダンス場面がすべてでした。生き生きした表情 ダイナミックなダンス 目を凝らして見つめていた。瀬奈との並びの多さ。一瞬 花組?状態でした。ここまで 抜擢されると 組替も嬉し!高レベルの振り付け 盛り沢山のダンスで押しまくる。1回では とても消化できない。できれば 数回見たいが、、ダンサー瀬奈を意識する。円熟味を増してきた。観客 舞台の空気をしっかり掴み 色気健在ソフト帽でカッコよく一気に高揚月組生は よく踊っていた。娘役は いつもの美鳳あやに注目見応えあるが 盛り上がり欠くショーだった、何故?大劇瀬奈月組3作目 いずれも芝居不調「アーネスト・イン・ラブ」 「あかねさす紫の花」は観たが まずまずOK!次回で ドーンとヒットが欲しい。 正塚作品 期待しています。