大和悠河陽月華プチお披露目公演
紫を基調にしたチラシのデザインがピカイチ 3人の大和カッコいい
早霧せいな春風弥里の出演も気になる
中日劇場を確保していたが 急に日程が空いたのでDCへ出向く
チケットはオークション 定価以下で確保。
DC当日券も売られていた。意外に売り手市場だった。
プログラムを読むと 演出齋藤先生大和悠河への思い入れの深さを感じた
「喝采のサラブレット」
華やかで個性溢れる81期生達の中でも桁外れの眩しさだったと、、、
(首席は舞風りら、同期 真飛聖、椿火呂花〜)
 
大和FCのチケット封筒 チラシ同様の写真印刷 お金をかけていると思った
普通は色刷り印刷が精一杯だろう FCの喜びが伝わる
 
宙組A/L−怪盗ルパンの青春ー
                    2007年3月22日18時公演 10列33番
 
開演前 舞台下りがあることは知らされていた、早めの着席を!と
当日TVカメラ4台 中央通路設置 左右に1台ずつ 中央に2台
 
さて いきなりカバンを持った春風ワトソンと北翔ホームズが登場
2人は舞台にカバンを置き 客席下り そして上手TVカメラに向かって話出す
2人が立ち止まった位置がなんと真横 1メートル以内
アイラインまでくっきり 話は面白く 何度も相づちを求められる
目と目が合い うなずいて〜ドキドキ体験 美味しいお席。
春風ワトソンの「おか〜さん」と 北翔ホームズの大きな耳?マジック 印象に残る
 
大和悠河にぞっこんの齋藤先生 大和の為の作品に仕上げた
そして出演者を生かすCASTに脱帽 各々の役が生きていた
下級生まで役をつけ 宙組生の意気込みを感じた
さすがにショー作家 盛り上げ方を知っていた。
場面展開も早く 筋を追いながら 必死に付いていく感じ ダレている間もなく
どんどんタタミかけてくる
開演直後 そしてフィナーレ 一気に舞台 客席を盛上げたが
大和FANの熱気がすごく 客席の温度差を感じた
平日なのに フィナーレ2回の後 スタンディング、、FANが盛上げている。
引きずられるように 私も立つが、後方席だったら もっと冷静だったでしょう。
 
公演内容としては まずまずの出来 
音楽のノリはイイのだが とってつけたような脚本は?が多く 
アニメっぽい出来 突っ込みどころ多し
輝く星と三日月 絵になる舞台 
2階進行(セットの上段での芝居)が多く前方席は見づらいかも、、
中幕の絵も漫画チックで よく見るとアルセーヌ・ルパン??等
じっくりお芝居を楽しむより 美しいTOPコンビのお披露目を堪能する
 
それにしても大和の化粧は白すぎた 意味があるのか
そして 黒塗りの 和音美桜も(歌で活躍)
 
中央に立つ姿は見慣れてはいるが TOPとなると重みが違うのか
大和は痩せて見えた 華ある容姿に変りはないが どこかオーラが弱い
齋藤先生のねらいは 明るく躍動感、ちょっとニヒルで〜と
全て盛り込み怪盗ルパンになったようだが 強烈な輝きは伝わらず
歌は相変わらずだが メロディーラインに助けられた感がある
周囲の宙組生の勢いがすごい 頑張らねば 埋もれる!!
リフト場面2回  陽月を下ろす動作がゆっくり、、下手?丁寧?
お転婆なバレリーナのお嬢様役は陽月華にピッタし
くるくる変わる表情は目が離せず 細身のスタイルの良さを生かす
新調のドレスが似合う
ヒロインにしては歌は少なめ、、気にならなかった。
この間のバウ公演で 星組柚希礼音と組んでいたのに、、短い期間でヒロイン続く
 
悠未ひろ、北翔海莉と新公経験者を揃えたが 
今回の特筆は初嶺磨代
ネクタイを緩め 無造作にソフト帽 男っぽいガラッパチな警部
小柄で美貌な男役 いつ娘役に転向してもおかしくなかったが
今回は退団を決めた公演で真骨頂 弾けまくり 元気で目立った
惜しい〜ラスト公演でいつも思うことです
 
悠未ひろの敵役は美味しい役だが イマイチ もっと憎しみを感じればと歯がゆい
北翔海莉名探偵ホームズは 難しい役だが軽妙に奥ゆかしく演じた
意外と脇役で伸び伸びタイプかもしれない 歌 お芝居文句なく さらりと上手い
 
北翔と組んだワトソン春風 ドタバタ女役ドレス姿で笑わせ 大活躍 台詞も落ち着いていた
初嶺警部の相棒の刑事 七海ひろき 拡声器持つ姿印象に残る
 
大和の同級生役2人 コメディ担当 早霧は偽ルパンにも変装するが ツボをはずす笑い?
明るく元気で 振られ役が可愛い
そして 喘息持ちのメガネ君 麻音颯斗イイ感じ
今回 七海ひろき麻音颯斗 気になる下級生
 
別格の笑いは寿博士 でも 一幕初め A/Lの影がポイント
嫌味な役はピカ一 鈴奈は安定
夫役夏大海を尻に引く場面は楽勝
十輝いりすは 年長者らしい声が出来ていず 苦しい
 
いつもなら冷めた目で見ているドタバタコメディ喜劇場面も
今回に限り微笑ましい
大人のファンタジーとは齋藤先生 狙い過ぎだったようでしたが
元気に素直になれるかもしれない公演でした。
 
実力は後から付いてくるでしょう
若々しくゴージャスなコンビ 誕生です。