雪バウ「凍てついた明日」
2008年5月24日(土)14時公演 ぬ列36番
すべては凰稀かなめでした。
歌 芝居 ダンスは 普通でした〜忌憚なく 無難でした。
開演挨拶での拍手ぱらぱら FANでしょうね、
私は もしかして 初めて凰稀に見惚れました。
細身の抜群のスタイル 肩揺らし去る後姿
どこか 春野寿美礼似の端正な顔
すっとした色気ある美しい人を見つめるだけで 満足でした
荻田先生曰く
凰稀は現代的な寂寥感漂わせた哀切さが持ち味であり
繊細で孤独なクライドを描きだすと〜
香寿たつきとは全く違った切り口で 凰稀はクライドを演じ切った。
作品と曲は再演の値あり
曲が流れると ビデオの感動がよみがえる。
未来優希の歌でホットしながら 作品の完成度を確認した次第です。
周囲では ドンドン悲劇に向かっていく救いようのない2人に
涙ながす人もいて ドップリ作品に浸れる完成度でした。
端正な凰稀の顔を凝視していました。
こんなにオペラグラスで見つめたのは 私は椿火呂花以来
オサに似ていると ブツブツ思いながら 〜
もちろん不満も多々ありました。
凰稀の魅力はわかりますが バウワークショップとしては
ヒロイン換えと共に 緒月クライドも見たいと〜
八百屋舞台のような床は靴音が響き過ぎ うるさいくらい、、
愛原はじめ 歌は 香寿&月影に遠く及ばず 心に響かない 感動なし
それでも それでも 凰稀クラウドは魅力的でした。
下級生の頑張りも目を見張りました。
前回のまひる役を最下級生 舞羽美海
緒月と組む 梓晴輝
ソロある 朝風れい 目を引いた
沙央くらまは こもる台詞回しだったが ハイテンションで笑いおこす
未来の破綻のない上手い挨拶と
演技とうって変わって 可愛い素の凰稀の挨拶
多分 もっともっと進化するでしょう
雪組 層が厚いと思った。
この舞台観劇だけの為 金沢から駆けつけた、、
それでも 後悔しない 心に沁みる作品でした。