オペラグラスを車に忘れてしまった。
取りに帰る時間もなく、初めてバウホールで借りた。
保証金1万円と借料500円 払う。
自分のオペラグラスより小型 少々慣れるまで見難いが〜
やはり借りたのは正解でした。
後方両脇空席あり、でも ほぼ埋まっていた。
男性が多い、そしてジェンヌさん2名も。
宙組バウ「殉情」(蓮水ゆうや主演)
2008年7月26日 14時半公演 ち列36番(上手サイド際)
和服を着ていても 長身で明るく 華やかな風貌の蓮水ゆうや
ドロドロした屈折した感情や色気よりも
純粋でストレートな想いを秘めた現代的な 佐助だった。
丁寧に演じ 歌っていたので 大きな破綻はなかったが
ドキドキした色気は感じなかった。
針で目を刺すシーンも 音楽は盛り上がっていたが
演技からの狂気は薄かった。
蓮水は「マモル」役でしたら 任に合い 楽勝だったことでしょう
スッとした2枚目や コメディー担当の明るい役や3枚目は
期待通りの演技を見せてくれる可能性は大
佐助は 本当に挑戦の役どころ 頑張りました。
蓮水ゆうやは 2005年の宙バウ「ル・プティジャルダン(幸せの庭)
」(遼河主演)で 見つけた下級生 明るい演技で注目した人です。
見事に花開きそうです。
宙組下級生にとって この作品は 正に「ワークショップ」
メイク・方言・所作・着付け課題は山積
演技のタメ 歩き方や早口に感じた台詞など 気になることは多く
一番苦手な和物に 全員 挑戦の作品でした。
春琴 すみれ乃麗 研3 大抜擢
極端に メリハリ有りすぎの台詞回しは オーバーで 苦笑
紺野まひる春琴が過ぎった。
盲目の時と随分印象が変わる人で、
目を開けて蓮水と踊るシーンは 本当に幼く 可愛い。
歌 お芝居 まだまだ 先は長い。
目を引いて上手い人は 研4の藤咲えりのお蘭
これから 注目してイイ人です。
A.B両チーム参加の千吉麻音颯斗や番頭の暁郷など
場数を踏むと 確実に上達するものです。
特に麻音颯斗は 寿つかさと組んで一歩も引かず笑いを取る注目株
脚本が出来上がっているので 演技者を冷静に見ていた。
早霧せいなAチームとは 差が目立った。
多分 主演の僅かな差と春琴の大きな差
和音美桜の上手さが 引き立った公演でした。
後2公演残す 千秋楽前日公演
蓮水はちょっとトチリながら 挨拶終えた。
「金返せ公演」がある中 4500円並みの公演でした。