雪組新人公演「君を愛してる」

                        2008年1月22日(火)18時公演 1階8列45番


9列センター 新公では 初めての良席 目の前に愛称キング 蓮城まこと
なぜキングなんだろうか?
良いですね 好感持てます。もしかして BIGになる予感あり

出てくるだけで 華やか そして素直な演技
目一杯 精一杯は新公の特権のようなものですが でも+α あり
本役水夏希に当てて書かれた脚本ですから 「粋なダテ男」
「遊び慣れて洗練された貴族」には 及ばないのは 当然
でも 育ちの良い ボンボン貴族には見えた
設定年齢27歳より 若い青年だった。
歌はまずまず 台詞は余裕なかったようだ。
本役水夏希が軽々こなした側転は蓮城は後の足が曲がり ようやく側転の形
もしかして 意外と難しいのかもね

そして フェンシング場面は段取りミエミエ
本役も大変だったことでしょうから 新公の面々は大苦戦でした。

初主演 緊張は終演挨拶にて極み
でも もっと羽茶めちゃな挨拶は過去数知れず、
今回はまともな方だった。

初めて蓮城を意識したのは 2005年全ツ「銀の狼」「ワンダーランド」
ショーにて 私の前を 音月 沙央 蓮城が通り抜けた一瞬だった。
そして 昨年の「ノンシュガー」コミカルなK・BOY。印象に残る。

軽快な 印象残す雪新公 主演 蓮城以外の印象は〜

上手いと思ったのは ドビルバン夫妻 大凪真生&晴華みどり
自由自在に空気を操り 楽しんで安定感ある笑いを振りまく
作り過ぎた感もあるが 決して嫌味にならないユーモア
本役天勢いづるが細身の為 晴華が着るとピチピチの衣装、、可哀相?
晴華の新公長としての 挨拶は見事 今回で見直した人です

ヒロイン愛原実花 手足が長ーいな 弾ける演技?元気は良かった。

2番手アルガン大湖せしるは化粧が上手い?演技センスの良さを見せる。
歌はまだまだ〜 いじけて可愛い場面は保存版

初めて意識したフィラント香綾しずる本役音月桂がベストに近い演技ですから
比べるとキツイが それでも充分に楽しそうに好感持てた。

神父の沙央くらま 落ち着いて 引き締めた演技
怒鳴るところのカミカミは愛嬌 歌は必死?健闘した。

後はピエロの大月さゆ 本当に楽しそうで生きいき 目が行った。
公証人と家令紫友みれい 笑いを取る演技 インパクト大

一発勝負の新公 後味よく まとまっていた。
FANの思い入れが一段と深い新公
今回は本当に久し振りに熱気に当てられた感がある。
多分 東宝では 一段と進歩した新公が観られることでしょう 。