中日花組「メランコリック・ジゴロ」「ラブ・シンフォニーU」

2月9日16時半公演 1階11列14番

名古屋は雪が残っていた〜寒い
2月の名古屋は8年連続 慣れたように地下鉄東山線へ

いつもは大劇から時間を気にしながら ダッシュを繰り返しての観劇ですが、
今回は金沢から直行余裕でした。娘と栄駅で待ち合わせる。

「メランコリック・ジゴロ」
真飛聖 花組TOPお披露目公演
ジゴロ役は慣れたものだが 役柄としてはスタン向き?
ヤンミキ作は 多分ダイジェスト版を観たようで、部分的に覚えていた
ラストの真飛の衣装?ヤンさんが背後に見えたくらいだから、、
主題歌等は 高橋城主題歌DCで何回も聞きなれていたので  歌えるくらい。
壮一帆は頑張っていたが 正塚作品との相性が悪いのか弾まない
組全員場面も 重いな〜!!
硬い 重い、、もっともっと弾けて、、歯がゆい感想
ヤンミキが総てだった、だから 真飛&壮では 歯が立たないかも
できたら タモマミ オサアサぐらい濃厚でないと
で〜考えた 安蘭けい&真飛だったら多分いい出来になるだろうっと

端正な顔立ちの真飛のくるくる変わる表情がいい 心捉える

「お兄ちゃん」という台詞が はまる桜乃彩音
垢抜けない愚図でもっさりの田舎娘 ガラリと変わった役所が似合っていた。
敵役一派の3人が上手い
特に 未涼亜季が単細胞で頭の回転が遅いおかしな役を的確に演じて 上手い!!
「間」の勝負!未涼の演技力を見直した、こんな役も出来るとは 守備範囲広い
そして その妻 はすっぱでゴージャスな「あばずれ」 桜一花
同期 気心しれている未涼相手ですから
ドンドン攻めていたが 下品にならないのは さすがです。
この演技者二人に挟まれた 愛音羽麗
顔に傷つけ ドスきかせた台詞 悪役だが 笑いも取りながら太く演じた。
丸顔で リカさん似〜好演したが 息子との絡みは弱いと思った。
の恋人 野々すみ花 可愛くキュート ショッピング場面で大笑い
演技のセンスのよさが 見えてきた。
カギは 高翔みず希 浮浪者役の 謎多い人物だが 好演です。
眉月の扱いがもったいない、ドンの役でも充分できただろうに〜
夏美&華形の刑事コンビ 弁護士の悠真 妻の舞城 個性的で面白い


ラストにもう少し波瀾があった方が〜すんなりの終わり方が 何故かあっけない。
気持ちよく笑った、楽しい場面も多かった、でも 無意識に比べてしまう再演の運命
歯がゆい思いも同時に感じた。


「ラブ・シンフォニーU」
ショーは1階席万歳!でした。
今回通路に近く 真飛も横を通り 客席下りはジェンヌさんが目の前
会場全体を何回も盛り上げた。
真飛 上手さは承知だったが
全力で花組を盛り上げようとの意気込みを感じた
盛り沢山内容のショー。ANJUの振り付け場面が好き。

それにしても お隣の御夫人2人 大盛り上がり
宝塚は初めて??キャーキャーして大興奮
こんなに喜んでいただき 私までが嬉しい ありがとう!
真飛桜乃を最後リフトした瞬間ため息
やっぱり したね。あの細身で〜本当に細い人ですから。
組長夏美との並び 星組でTOPにしてあげたかった。
ここに 大空がはいるんだ〜何組状態?

黒燕尾の男役群舞の中央には真飛聖
自信と初々しさ 新生花組の顔は輝いていた。
エトワールの桜一花 何でもこなす、郷土の星 嬉しいです。

大劇場公演が待ち遠しい 
大きな羽のTOP姿の真飛聖 大劇場で堪能したいです。