「愛 燃える」「Rose Garden」

2001年11月4日11じ 2F15列25番、3時 1F 1列25番

11時公演は2F席。流れとスターさんのポジションを掴み、
3時公演は最前列、サブセンター。最高でした。
スターさんから熱い視線を一杯もらい幸せでした。

「愛 燃える」
衣装は、色が押さえ気味で、刺繍の美しいや地模様が素敵でした。
回想シーンでは、中国の切り絵の雰囲気の白と黒 インパクトあり。
新公を先に観てしまい、部分部分 印象が残る。
轟悠の夫差王 圧倒的な存在感、孤独感が強い王!
26歳の設定にしては、落ち着き老けて見える。
この王が1人に女性に狂う不思議。
結局、夫差は自ら破滅を承知で際施に惚れたと思う。
月影瞳は、前半早口で作りすぎ、違和感あり。
綺麗だが、轟との「愛 燃える」は冷静すぎて、不満が残る。
新公 壮一帆、紺野まひるの方が 素直に真っ赤に愛が燃えた。
ラスト炎上シーンは「アナジ」「我が愛〜」「皇帝」のミックスか?、、迫力あり。
でも、新公の目をむいて壮絶に死ぬシーンの方が印象深い。
絵麻緒ゆうのハンレイが一番の悪。さらりと演じる。
もっと冷たい悪の部分が出れば面白い。
今回の2番手役は朝海ひかるでした。今までに無い役。
轟王にも負けない骨太な将軍。セリフも多く存在感はピカ一。
弟、音月桂の死ぬシーンは涙を誘い、自決のシーンでは、見事な死にっぷり。
惜しかったのは、貴城けい
西施に人目惚れした演技、それが破滅の始まりなのだが、
普通に見ていても、多分判らない。
もっと繰り返すか、強烈でないと、何故(??)が残る。
相変わらず美しい人だが、軍人に見えず、文官かな〜
立ち廻りは健闘したが、
「我が愛〜」の方が緊張感あり、好きだ。
最後に壮、立樹と組み長身2人、目立つ。

「Rose Garden」
心から、最前列で良かったと思いました。
何人のスターさんからの視線をいただきました。
その中でも、微笑み返してくれた絵麻緒、朝海、立樹そして
舞台からバラの香り〜もう放心状態でした。
苦虫を噛みつぶした怖い表情のお芝居とは、生反対の晴れやかな笑顔が眩しい。
最高の笑顔は絵麻緒でした。紺野とのダンスは2人の笑顔が晴れやか。
クールに踊る、TOPコンビとの対比が際立つ。
朝海が力をつけてきた。
銀橋1人も堂々としてアピールする。何時から〜何処から〜変わってきたのかしら?
朝海の笑顔も好いです。
音月が一場面もらう、本当に目立つ。
本来の男役のダンスではないが、しなやかに、綺麗に、弾むように踊る。
確かにスターだ。(この人の声もいいのだ!)
は花組出身らしく、華やかさがある。
長身で、顔が小さくスタイルもいい。見栄えはいいが、まだ、遠慮気味かな〜
押し出し強く、アピールして欲しい。
もっともっと目だって下さい。
フィナーレで、音月、天勢、の真ん中で階段下りる姿を見てヤッタ=
貴城は元気がない。声も伸びず、以前ほどの存在感が無い、、どうした〜
何処にいてもキラキラ光っていて、オーラがあったのに、今回は見られなかった。
紺野はお姫様より、男役と同じ振り付けのバラ戦争のパンツ?姿のダンスが
伸び伸びしてカッコ良かった。
紺野
「ミー、マイ」のサリーを見て見たかった。