血と砂

2001年10月23日 2時半 ろ列31番

湖月わたる、伊織直加、ふづき美世、夢大輝、貴羽右京、、観に来てました。

開演アナウンスは、主役の2人 汐美真帆、大空祐飛でした。
主役2人は新鮮でした。
持ち味の違いと、下級生まで、生徒を生かした齋藤先生の演出が良く
1人ひとりが輝いていました。
ただ、スペイン、闘牛は宙組「激情」と重なります。


少し情けない役の汐美、痩せた横顔のシルエットが素敵、
マタドール姿がよく似合いました。男そのものでした。
大空は目に力があり 黒い衣装がカッコイイ!宝塚的2枚目。
嘉月絵理にボコボコにされる場面、辛い!鬼気迫るような狂気の表現が上手くなった。

1幕は、展開が早く付いていくのが大変。
又観たくなる作品です。
嘉月はさすがですが、もう1人 楠恵華がイイ!!
やせてすっきり 嫌な奴を魅力的に演じました。
今まで、遼河はるひ ばかりでしたので 視界に入らなかったようです。
「WSS」でダンサーとして見ていたのは 遠い昔でした。
これから 月組応援する人が決まりました。

「血と砂」は、悲劇なのに 爽快感が残りました。
水夏希FANですが 私は「フィガロ」を越えたと思いました。