カステル・ミラージュ   ダンシング・スピリット!

2001年11月24日11時 1F 16列90番 12月4日 1時 2F12列88番
      12月23日11時 2F16列5番

初見感想
「カステル・ミラージュ」
ロシアンルーレットと薬!当時のアンダーワールドを描くには、外せない事なのでしょう。
でも、人の命を簡単に賭けることが、許されない。
何回も出てきた、緊張のシーン。結果がわかっていても苦しくなる。
湖月扮する 新聞王リチャードが慣れた手つきで(セリ上がりのシーン)注射で、薬を打つ。
東京では役代わりで伊織がするのか??
伊織FANの友人が今から嫌がっている。
一緒に観た若者2人の意見でした。私も同感でしたが彼女達ほど敏感でもない。

まず、10代の少年役の和央ようか、水夏希、成瀬こうきがかわいい!
もちろん少女の花總まりも文句なし!
宙組初めての背広物。
オープニングで、トレンチコート&ソフト帽のダンスはカッコ良かった。
水夏希が小柄に見え、コートに着られていた。
スーツ姿は成瀬がさすがカッコよかった!
本当は髭もピカ一。伊織の役〜ヤクザの親分でもOK!でした。

和央 生まれついての高貴な役より、ハングリーでのし上がる男の役の方が
カッコよさが出る。
私としては「望郷〜」「ベルバラ〜」より良かった。
「2人だけの戦場」「Crossroad」「嵐が丘」での和央が好き。
レオナードの幻想ダンスの場面、ここでは髪 振り乱してカッコ良かった。
湖月との絡みいいです。
この2人役代わりしても十分やっていけると思う。変わった方が、、、

水夏希 典型的若手路線役、華やかで〜本来の色気は いらなかった。

セリや廻り舞台の使い方が上手いが、
前回、雪組「愛 燃える」で豪華絢爛の舞台観劇後でしたので、全体がモノトーンの世界。
バウホール作品の規模とは〜云い過ぎでしょうか!

「ダンシング・スピリット!」
ショーはよく踊っています。
白と金を基調にして綺麗でしたが、段々色の配色が〜〜
目がチカチカしてきた。成瀬以外、声が出ていない。
伊織、湖月が聞き辛かった。
花總のネズミが可愛らしかった。

今回専科の3人は持ち味の違いが出て、存在感ありました。

私は組換えの2人を追うのが精一杯でした。
2人共(椿火呂花、遼河はるひ)目立っていて 嬉しかったです。
スーツ姿は遼河の方が男に見え、着こなしていた。
コメディーもできるので期待できます。
椿、本当に常にいいホジションにいました。
星のサイドの指定席がウソのようです。
綺麗なのですが、やはり大人しい印象です。
コスチューム物では誤魔化せてもスーツ姿となると中性的に見えることがあります。
そこがいいのか〜悪いのか〜
伊織との銀橋での妖しい絡み!大好き。
もっとバンバン視線飛ばして〜〜

2人を夢中で見ていて、気が付いたら、目の前に水夏希!!ゴメンゴメン。
何時もはばかりで、時々悠未ひろを見ていたのに
今回は4人 疲れた。