カステル・ミラージュ 新公

                      2001年 12月4日 1F17列5番

新公は久し振りの娘と観る。娘は「我が愛〜」以来。私は今年3回目。
1F17列。雪組新公と同じ列。
本役さん、逆サイドから入る。オペラグラスでしっかり見る。
水夏希さんが後方A席まで笑顔を見せる。公演後のメールで知る。
水夏希さんだけヨ!振り向いてくれたのは〜」だって。

新公パンフ!表紙が嬉しい。
でも 裏に書かれたコメントにホロリです。

椿火呂花の開演アナウンスではじまる。ここから一気です。
男役としては、華奢ながら、低く響く声、歌とともに説得力がある。
自然に出る、色気は星組仕込みの恩恵か。
見事に化けてくれました。
難を云えば、いろいろあるが〜ラブシーン、幻想のダンス〜もうひと頑張りです。

今回は相手役彩乃かなみに救われた。
椿火呂花は自分の役だけに集中できた。
この作品に賭けた真摯な思いがヒシヒシと伝わる。
丁寧な演技だった。
自分の気持ちを素直にキチンと話され好感が持てました。
落ち着いていたと思います。

組替、初主演、最後の学年(此処がと異なる)、初めての相手役(壮、紺野は同期)
プレッシャーに押しつぶされることなく、よい舞台を見せてくれました。
苑みかげはじめ 同期生、新公出演者全員の後押しを感じることができました。

1人1人書き出すと止まらない。

遼河はるひは、歌は湖月わたるより、意味がわかった、
華宮あいり水夏希より ノー天気な役つくりで楽しそうで生き生き演じた。
は挨拶上手でいつでも組長?OK!

又新しいスター誕生!その瞬間でした。

朝澄けいの初主演「WSS」の新公後、観劇で娘が泣き出した。
あの気持ちがよくわかる。泣きこそしなかったが、胸は一杯になりました。

椿火呂花はFC設立以前からのFANでした。
1人で静かに応援しようと思っていた。
星組で朝澄椿を。娘との約束でしたが〜
もう直筆のPCは望めないかもしれない、、古いFANは複雑です。
バウ「イーハ トーブ」でも星「ベルバラ〜」新公でも椿FANとしては不完全でした。
ただ、綺麗だけではない。存在感が欲しかった。
今回の公演でスーとした。

最後に友人からメールはいる。
椿火呂花 楽屋出は笑顔、笑顔〜見せたかった、と。見たかったな〜残念。