「春麗の淡き光に」「Joyful!!」

              2003年1月4日 1F16列43番    1月18日 1FA席サブセンター

初見感想

1月4日11時公演16列センター

プログラムに目を通したが、配役がピンとこない。
舞台を見たほうが分かりがイイ。
組長 飛鳥裕が北の方。女役。このところ組長の女役が続く。
でも 小柄な方ですから違和感ナシ。

新生雪組 初見感想。
艶やかなチョンパで始まる舞台。
日本物いいですね〜
コンパクトなTOPコンビ。貴城と3人ビジュアル的には
美しく まるでお人形のような 舞台姿。
新専科が出ない公演。2番手貴城 力をつけた。
サクラ宝塚〜朝海の水色の足袋と舞風のピンクの足袋に目がいった!!
何故白色ではないんだろう〜?
お芝居ではTOPコンビはあまり絡まない。
それにしても舞風が小柄で、、時として子供のように見える。
朝海の2役は脚本上 仕方がないが、1人2役の作品が多く新鮮味が無い。
ボーッと見ていたら、(貴城の「ささら笹舟」)を思い出していた。
小柄で一見 可愛く見える朝海だが、声は低くよく響く。
このギャップが魅力、今回 盗賊の頭 朱天童子で凄みが出た。
未来優希が迫力ある演技を見せた。上手いが少し濃いかな〜!

芝居では娘 お気に入りの音月はつまらない役。
ショーではバリバリ踊ってはいたが、もっとセリフを聞きたかった。
それに比べ私のお薦め壮一帆。真っ当な良い人を素直に演じていた。
本当はもっと癖のある役も観たい、このところ良い人が続く。
ショーでは音月との並びが多く、この2人対照的な印象。
真面目に明るく周囲との調和をもってアピールするに比べ、
音月はかるーく、流すように踊り、目立つシーンはきっちりバリバリアピールする。
何時も大物だと、、感心する。

朝海貴城もよく歌っていた。
大劇場でこんなに歌う姿は 初めて見るかな?
しかし一生懸命歌ってはいるが、歌詞がストーンと心に沁みない。
何故??
前公演 ☆星組と無意識に比較している。
香寿、初風、安蘭、夢輝、秋園、、
どの歌も歌詞も心の奥底まで響いていたから、、

TOPコンビが劇場の空間を埋められず、何故かスカスカしている。
下級生が通路までなだれ込み、観客と共に盛上げる場面は楽しいが、、
(月 ESP!!でもよく似たシーンがあった。)
次回 立樹が抜けると、もっと小柄な組になりそうだ!
ショーで今回も天勢が女役をした。
このまま女役を薦めたい。魅力的だったから〜

第3章ベース〜振付 ANJU(安寿ミラ)の踊りが最高。
この場面だけは何回でも見たい。

これから観られる人は幕間の休憩は早めに着席を!
6人の音神達が始まる前から銀橋でイロイロやってくれます。

朝海、貴城FANにとっては最高の公演だと思う。
しかし、美しいだけではなく、もっと組全体の勢いを感じたい。
2月4日まで頑張れ〜雪組。

2回目感想

18日11時 1FA席 サブセンター

お芝居〜やはりオープニング舞台上に、TOPコンビが欲しい。
お披露目だしパッと華やかな舞台上には目立っていて欲しい。
ずーと貴城では誰がTOPだか?2人目立って、さっと引っ込めばいいのに、、
お芝居はやはり退屈。オープニングは派手だが、後は背景も地味でバウみたい。
「朝の海、、」の歌詞がよく出てくる。
朝海ひかる 2役を演じ分けてはいたが、この日は後半 僧になった時も声が時々高く 
 不調か!!気持ちが入っていないのか、時として感情が伝わらず途切れてしまう。
大丈夫か?心配になった。
 

ところが、、初見と大きくかわったのはショーの印象。
公演も半ばを過ぎると乗りもよく手拍子も 上手くはまり 客席から盛り上がる。
又雪組生が後ろからこの初心者のTOPコンビを盛上げる勢いを感じた。
良い組だと思う。
しかし朝海の魅力を十分アピールするには時間がかかりそうだ。
精一杯頑張っていると思う。雪組生の熱気も伝わってくる。
そこで結果を急がずゆっくりこのコンビを観て見たいと思った。
2回目でショーは楽しめた。
 額に汗を光らせているのに、
音月、センターパーツのセットは乱れず汗もない。
雪は当分 この2人から目が離せない。