「野風の笛」「「レビゥー誕生」
2003年 6月15日 2F4列27番 、 7月5日13列67番
初見感想
2F席ほぼ満席。よく入っていたと思う。
銀橋
目の前で、見やすい席でしたが、
ショーでのハットの場面では個々の表情がわかりづらいのが、残念。
「野風の笛」
今年は和物が続くな、、7/5の2回目をどうするか否か考えながらの観劇となった。
谷先生〜又皆死ぬのかな〜異才な殿だけの残し最後はやはり皆死んだ、、、
それにしても、前日14日は轟悠のお茶会(蘭寿も)FANが残ったか、
轟の登場では一段と大きい拍手,気になる。
アジサイがモチーフ
大劇場ではドンピシャだが、8〜9月の東宝では、まずいかも。(以前「誠の群像」の時も思った)、
主役2人は見せ場はある、適材適所 ほどよい配役
轟忠輝、貫禄あるがどこか過去の作品を引きずる「猛き黄金の日々」等
春野主水 色香あり爽やかな雰囲気→影武者としては男らく最後は大きな見せ場あり
「陰腹」には驚いた!!
瀬奈柳生 クールでりりしく新鮮。
応援している桐生園加、最近気になっている未涼亜希が目立たず不満。
専科3人は何時もの様に、個性があって上手い。
ツボは組長夏美ようの秀忠
権力者の怯え、弱さ、狡さ、苛立ちをもっと深く観たい。
敵役夏美の演技で 主役2人がより浮き立つ。
それにしても元星組、花組に来て与えられる役が幅広〜い。この濃さが好き!
バウ・ワークショップでの衣装の使い回しが気になる。
どこか学芸会のようだった雪組和物に比べて、一段上か。今回は役者に引き込まれた。
{主役の差か!(朝海FANゴメン)}
「レヴュー誕生」
オーソドックスで宝塚らしい華やかなショー,楽しめました。
ポイントは、瀬奈じゅん。春野、轟は文句なし、、
ただ、春野の高音部の声に伸びがなく、お疲れかしら。
もっと歌える人だと思っていたので、今後に期待です。
白いコート姿は「不滅の棘」を思い出させた。
瀬奈のオカマ風な振り、、そして銀橋客席落ち。知ってはいたが、やはりドキ!
2番手の位置を楽しむように最近の瀬奈は伸び伸びしている。いいですね。
ロケットではセンターで踊る遠野のももにテーピング。足が上がらない?
実は斜め後ろの桐生の明るい表情を追っていたので、後で知った。
応援している桐生園加、
愛音羽麗、未涼亜希と少し差がついたか、、チョコチョコと出ているが目立たないなぁ。
本来男くさ〜いダンサー。もっともっと男くさいダンスを見たい。
TOP春野寿美礼、一人でも輝く。二人でも輝ける。
自分の光を失う事のなく、常に、誰と一緒でもオーラを発し、
まるでそこが舞台の中心のような存在感がある。
出すぎずに、輝ける。「バランス感覚のすぐれた人だと思う」
娘役は、我郷土の星。桜一花を追っていた。随分目立つようになり嬉しいです。
轟特出で懸念された今回の花組公演でしたが、違和感なく厚みを増した公演だったと思う。
2回目感想
2003年 7月5日 1F13列67番
2回目なのに、主題歌の歌詞が聞き取れない。
リズムは力強く心地良いのですが、早口の歌詞が、、いい雰囲気なのに。
プロローグは、華やかで一気に引き込まれるが、
途中はダレますね。
16場の春野主水正(もんどのしょう)「身を捨てて」陰腹を切り命を懸けて進言する鬼気迫る姿が
圧巻。熱演でした。わずかな瀬奈柳生との絡みもいいです。
春野は成長し続けている。
腺の細い悲劇の武将のイメージがあるが今回は、骨太で男ぽい表情と明るく晴れやかな表情、
主人を思う究極の家臣、、と場面によってきっちり演じ分け魅力を出している。
青年期の前半の髪型の方が色っぽい。それにしても細い。腰がない。
轟はもちろん上手いが一本調子、ラストの着流し姿が好き。
ふづきは寄り添う娘役、それにしてもまだ華がない。
園加FANとしては今回は満足な席。
お化粧が何だかくっきり可愛くなっていた。ダンスはさすがキレはいいが1番は高翔だ。
桐生園加は眉月の後の位置が多く、眉月が目立つので即わかる。
良いポジションで踊ってはいるが、、まだまだキザって欲しい。
ラインダンスではやはり、遠野あすか左太ももにテーピング。左足上がらず。
今回はしっかり確認できた、治らないですね。
銀橋センターでスポットライトがスターを照らすと、真後ろの指揮者の頭を照らす。
今回指揮者は丸坊主で髪がない、ホントに眩しく光っていた クスクス、困った!!
フィナーレ正面は矢吹翔。この人の歌も聴きたかったな〜。
下手花道の桐生と未涼を目で追いながら、振り向きながらサヨウナラ。
先日の東宝花組は外れたので、大劇での2回目の観劇を決めた。
やはりショーでの印象は瀬奈じゅん。
内股で走り、、壁にもだえ、、銀橋から落ちる、、
楽しいショーだが、大きく盛り上がることはなかった、上品?
2回目の観劇も満足でした。