中日 月組公演「長い春の果てに」「With a Song in my Heart」

        2003年 2月16日 11時 2F9列14番

名古屋も小雨振る寒い日だった。しかし中日ビルだけは熱気に包まれていた。

2F席には団体客席も入り、、勿論満席。男性が目立った。
初めての2F席は思ったより観やすかったが、
今回お芝居では客席下り、客席からの登場では完全に無視された2F席だった。
ピンスポットのライトの先を想像しながら、紫吹淳、汐風幸の歌声を聴いていた。
私は大劇で2回観た公演だったので、場面はおおよそ解かっていたが、
初見のFANは??だったことでしょう。
 
バウ・ワークショップ出演の若手(月船、北翔、彩那)を欠く公演だったが
大勢には影響はなかった。
紫吹淳、映美くららのTOPコンビだけが演じられる物語。
紫吹の包容力は相変わらず、
もったいぶったワンテンポ遅れる躊躇するセリフ回しも健在だった。
映美は痩せましたね。少女役が似合うTOP娘役は次回で脱出出来るか!!ポイント。
湖月わたる、汐風幸は一段と役を深めた演技でした。
ショーでは2人とも笑顔がまぶしかった。
対称的な2人の未来??どちらがいいのか今の段階ではわからない。
まぶしい笑顔を見ながら、複雑でした。
フローレンスの大空祐飛、慣れたように女役を演じてましたが、声をつくったようで
自然ではなく、気になった。汐風は上手い。
夏河ゆらは相変わらず怪演で笑いを誘う。
ショーでは、歌が今の月組は弱いのを実感。霧矢大夢、美々杏里だけでは辛い。
紫吹、ダルマ姿の鬘がロングソバージュに変わった処が印象に残る。
大和、汐美の組替えを意識しながらショーを楽しんだ。
でも、やはり寂しくなりますね〜
応援している楠恵華(のぞみ)、今回は忙しかった。
大和、大空の相手の女役〜紳士〜ロケットで娘役〜フィナーレで歌手。
大空と組んでいる所では、お芝居と2人共 男女が入れ替わったので思わず苦笑。
人数が少ないので中堅以下の生徒は何役でもこなし、大忙しです。
生オケではなく、録音でしたので1部合わないところも見られ、
マイクが聞き取れない箇所も、、
できる事ならば、1000円の差ですので1F席がお勧めです。
同日 紫城るいのお茶会でしたが、パスしてスタスタ帰りました。