2004年5月29日 11時宙組「ファントム」 2時半花組「NAKED CITY」
当日券を求めての長い列は駐車場まで続いていた〜さすが人気作品。
バウ組はもう入ったようです。楽屋口大勢の人、、さて大物は未だか!
9時15分 樹里さん登場。ファンから手紙を受け取りニコニコ
何時もの気持ちいい笑顔で手を振って入ってく。
続いて会服を着た大勢の集団が陣取る。3列、4列→安蘭さん登場。
チョット手を振ってすぐ入る、何分?何秒?余りの呆気なさに 写真撮る瞬間もなし。
対照的な2人の入り風景。
最後に 専科鈴鹿照さん。隣の小学生がカメラを構えると 近寄ってポーズ。
気さくで ほのぼのとした空気が流れた。
宙組「ファントム」
2004年5月29日 11時 2F7列81
2F席は満席、そして補助席もあり。多分立ち見もあったことでしょう。
雪組の空席目立つの2F席を思い出す。開演直後に1曲そして挨拶が流れた。
舞台は美しく 袖はまるでベルバラのような飾り
予備知識なし〜初見で1回だけの観劇 集中。
悲劇なのだが 涙は出なかった。
心打つ作品というよりは、見栄えいいTOPコンビを生かした作品に仕上がっていた。
何時もは花總に寄り添うTOP和央だが今回はOK!心に響く歌は 何時までも残った。
和央ファントムは仮面を外しても とても化け物には見えず 美しくさえ見えてしまった。
愛して信じて仮面を外すように促し そして 顔を見て拒絶したクリスティーヌ花總
この場面が??
花總もよく歌っていた〜TOPコンビの掛け合いの歌も見事。
貫禄で目立った悪女出雲綾は歌が下手な設定?
そして 花總の歌が上手くなった設定もイマイチわからなかった。
花總こそ化け物!年令を感じさせない愛らしい娘、プリマドンナ〜しかし
フィナーレのピンクのドレス姿はいただけなかった、、
一幕はTOPの並びの設定が少なく 視線が左右、上下と散漫になり
途中からオペラグラスを外し、遠めで全体を楽しむ。
樹里は上手さが生きていた。和央の父親役には無理があったが
歌も台詞も演技もしっかり存在感を出していた。
ラスト 我が子に銃を向ける心情〜ドキドキ大きく盛り上がる。
安蘭は好青年役、、難しい歌を銀橋で歌っていたが 目立たなかった。
彩乃との並びはOK! 同期花總とは身長差が無く 見栄えが悪い、
一途にクリスティーヌを愛した高貴な2枚目役だが 似合わない?勿体無い?
安蘭の良さが引き出されなかった作品だろう
エトワールで彩乃の歌を聴いた時 この人のクリスティーヌも観たいと思った。
今回目立たない役だった。
実母役 音乃いづみは美味しい役。幸薄く、優しそうで。
従者では 長身の十輝いりす、七帆ひかるが即わかった。
ラストの船は貧弱だったな=
2人とも死んだわけではないのに〜どうして?突っ込みどころは沢山あった。
フィナーレ ロケットでは彩乃の足が。
はじめ3人(美羽、花影)で出てきた時は上がっていなかった。
明るい樹里の歌はイイですね。
黒燕尾の群舞。今回は感動せず〜揃っていない!迫力を感じなかった。
樹里の切れのいい振りを見ていた。
フィナーレでも和央の右顔面を覗き込んだ。作品を引きずっていた。
屈折、悲しみ、怒り、歪み、そして深い愛。
和央は歌で表現していた。
原作ある作品は安心して観れた。代表作品になるだろう。