雪DC あの日みた夢にーシカゴ・ワンダーワールド・ブルースー
2004年9月4日 2列32番
青年館上演が早く 評判は流れてきた。でも自分で観たかった。
DCでは サバキ券が多く 雪組は人気がないのかな〜心配していた。
今回 皆活躍していて 嬉しい作品でした。
しかし TOP朝海ひかるさんがすべてでした。
朝海ひかるさんと 目があった瞬間のドキドキ感を覚えている
大きく心臓が高鳴り 手が震えだした、、
2幕終盤 客席後方から登場 私の目の前でターン。そしてしっかり目が合った。
小顔で目が大きく瞬きもせず見つめてくれた。
2列目32番 思いがけず最高の席だった。
幸せ感で一杯。今年一番 印象に残る作品になることでしょう。
アンダーワールドに生きるギャングの恋と友情を描いていたが
開幕直後から筋が読める展開で何処かで観たことある作品印象だった。
全く新鮮味はなかったが 役者がはまれば魅力された。
クールで感情出さず 低く響く声はギャング向きの朝海ひかる
ソフト帽 ダークグレのスーツ姿 ロングコート姿の着こなしは上手く
何処か安寿ミラとダブっていた。
床上数センチのコート もっと身長があればより見映えがいいだろう、惜しい!
頭のきれる 頼もしい そして子分に優しいカッコいい兄貴
朝海は落ち着いて 役になりきっていた。
自分の気持ちを素直に恋する人に言えない不器用さは朝海本人とダブル。
相変わらず 爽やかエリート青年の壮一帆 医師の白衣は似合ったが、、
下級生を含む 周囲の熱演に負けそうな2番手でした。
期待が大きいだけに いつももっと強い存在感を願う。
ヒットは緒月遠麻
チンピラの役がはまったか、それとも演技力か、楽しい人で上手い。
出てくるだけで 注目してしまう。小芝居、アドリブなんでもOK!
DC客席から登場シーン「狭いな、、この道、ブツブツ、、」客席は笑いの渦
長身者が好きな私好み 本当にFANになりそうです。
そして 大抜擢の鳳稀かなめ
ギャングのバカ息子 敵役を全身で演じていた。
テクニックもなく 力加減も出来ず ただただ直球演技
それはそれで下級生らしく下手ながら熱さを感じた。
ただ 時として男役に徹し切れない部分が垣間見られる、
基本が出来ていない!〜〜辛口だったろうか
目立たない脇役だったが 悠なお輝 麻愛めぐるはさすがに上手い
聖れいは完全に脇役に回ったか!
そして 特筆は転向した天勢いづる
短パンツ姿から見えた足が細い この華奢な身体で今までよく男役をこなしてきたなぁと。
男勝りの女の子 役柄も合い自然で可愛かったです。
元来 首席で上手い人です。今回は大成功でした。
朝海と舞風のコンビもよく 歌も聞きやすかった。
ダンスは文句なし キレがあった。
花組のタンゴダンスが霞んでしまった。この2人で踊って欲しかった。
フィナーレ 初めて朝海の笑顔を見た。役柄とは違い はにかむような笑顔でした。
初日 挨拶。組長飛鳥が珍しくトチッタ!朝海は何時ものようにぼけボケ
2回目も「何か一言と言われて〜〜千秋楽までよろしく!」と 素直すぎて笑った。
組長紹介 今回娘役転向の天勢。まだまだ 娘役挨拶もぎこちない 初々しい。
雪組は確かに進歩していると思った。