全ツ月組富山公演(初日) ジャワの踊り子
2004年4月17日 2時 2F V列26、 6時 1F E列5
富山オーバードホールは駅の真後にある わかりやすい位置である。
4年前 宙組「エクスカリバー」 2年前 星組「風と共に去りぬ」に引き続き3回目となる
自宅より 高速で1時間半 慣れたように ホール前の県の駐車場に入れる。
今回の月新主役コンビは私自身魅力が無く 余り乗り気でなかったが、、
東京にいる娘が彩輝FANで この為だけに帰って来るので付き合った。
初日ですから 本当にTOPコンビお披露目となる。
劇場入口 サバキ券がありました。
再々演になる今回の公演は 私にとっては初見同様 話の筋すら知らなかった
インドネシア独立運動の為に散った若者の悲恋物語なのだが、、泣けなかった。
ゆっくりした台詞回しで 丁寧な芝居で「一生懸命生きよう!」がテーマなのだが
単調で間延びする古臭さを感じる仕上がりでは 眠気さえ誘ってしまった。
唯一 語りとして出てくる 未沙のえるの富山弁で笑いが漏れてくらいで
大きく盛り上がることはなかった。
宙組DCで観たばかりの未沙のえるでしたが ホントに上手い!!
アディナン、アルヴィアと主役2人の名前がわかりにくく 名前と役との一致が判り難い
味方同士の連絡に使う合図の歌だが 彩輝の音程の危うさが露見していまい
これでは合図に成らないのでは〜と妙なところで心配してしまう。
同様に歌の弱さも目立ち 2番手格の大空と2人苦しい。
独立運動のリーダーが宮廷の踊り子アディナン彩輝だが 役が合ってないと思った
熱い独立への想いがビンビン伝わらないのだ!!
大らかで男らしく演じたらしい 麻美れいの足元にも及ばない
ピカピカ光る衣装でスポット浴びると 宮廷のNO1踊り子には見えるが
心の内の熱い想いは 演技 台詞でしか 表現することは出来ない
演技力の弱さ、歌の弱さが出てしまいました。
インドネシアの衣装は 娘曰く「貧乏チイ」
スタイルの良い彩輝の良さを引き出せなかった。
私は「ダル・レークの恋」を思い出していた、、
大空は地味な衣装で暗く 葛藤が多い、辛抱役だった。
目先、視線での芝居が多く、殴り殴られ、、そして〜
やりがいのある役だからやはり最後は演技力?困った!
北翔は素直な青年役ですから 楽勝
応援する越乃リュウ チョビ髭つけて究極の悪役だが〜あと一歩
海峡ひろきだったら、、懐かしい人を思い出していた。
フィナーレでは 彩輝が大羽つけ座ってからダンスが始まる
唯一の激しい振りも羽をつけたままでは 重く可哀想でした。
パレードでは登場人物での衣装でしたから まるでバウホール公演のよう
組長さん挨拶では地元富山出身者2人の紹介〜故郷に錦飾るの雰囲気でした
TOP彩輝の挨拶は 声かわいく 笑顔はあどけない少年のようで
新生月組一丸となって頑張ります!!と。
本当に頑張って下さいよ〜と影の声。
2回目は 爆睡かと思ったが 意外に引き込まれたのだ。
しかし 2回が限度でした、、
初日 前方席に着くジェンヌさんをオペラで追うが判らなかった。
後で 星組 嶺恵斗、叶千佳、麻尋しゅんさん〜〜まだ数人だったようです。
そして、植田、谷先生も来ていたようです。