「Romance de Paris」「レ・コラージュ」
2003年 11時公演 1F10列46番
お芝居の方は 正塚先生の演出 深く考えなければ筋は掴めた、、「ローマの休日」版ですね。
朝海は声が出ていて 沢山の歌も自信をもって歌っていた、、心の声は録音を多用して気になる
セリフで勝負できない朝海の欠点を補う方法だと知りながら 多用は欠点を暴露してしまう。
センス良いセリフが多くさすが正塚先生、、
王女役の舞風は まずまず及第点、気品は白羽ゆりの方があると思う。
お芝居、ショー共に 今回は 白羽が光る、朝海とは合わないがいずれTOPになって欲しい。
白羽の夫 朝海の義兄役の壮一帆は今回は荷が勝ちすぎた、、やはり配役に無理がある。
同じ設定で義弟の方が違和感がなかったと思う〜今回の設定では樹里咲穂をもってくるべきだった。
しかしそれでは朝海が完全に食われてしまう、、難しい。
期待の貴城は、もっと魅せてくれると思っていたのでガッカリ。ショーでは少し盛り返した。
樹里の部下役 緒月遠麻が目立ち、髭がよく似合っていた、
そして前回バウから抜擢されている 凰稀かなめ、ショーでもよいポジション。
音月、樹里は役相応〜どこかで見た様で新鮮味は感じず。
トレンチコートにソフト帽 肩を揺らし銀橋を渡る朝海の後ろ姿に
何故か真琴つばさ、安寿ミラの姿が重なった。
三木先生のショーで 後半眠気がきてしまった。何故?何が?自分自身で問答しながら。
幕開けのトゥーシューズで踊る舞風はさすが。
朝海、天勢の女役は目を引いたが 驚くほどの新鮮味はなかった。
衣装の使い回しが気になり、中でも星「魅惑U」ネオエゴイストの派手なロングコート
これで2回目の使用だ。まだノル、リカ、ブンちゃんを引きずる。壮、聖、凰稀では迫力がない。
ねずみの音月、王子様とがい骨ダンスの貴城が印象に残るが やはり弱い。
もっと樹里を生かしてほしかった。
大劇場空間を包み 圧倒する熱い空気を感じることはできず
熱演を認めながら 1回の観劇が正解と!小柄なTOPコンビを見ていた。
貴城のエトワールで目が冴え フィナーレを楽しんだ。