「SLAPSTICK」
2002年 6月22日 ち列26番
小柳菜穂子先生のデビュー作品ですが、私としてはイマイチ。
力み過ぎたのか、盛り込み過ぎたかブツブツ切れる展開。
途中3回 白黒映画が巨大スクリーンで映しだされました。
これも盛り上がらない一因かもしれません。
この白黒映画は賛否両論あると思います。
ウワサのパイ投げはスクリーン上で皆洗礼を受けていましたが〜
舞台上では、1回だけでした。
霧矢大夢は優等生の抑えた演技、紫城るいは弾ける初ヒロイン
箙、嘉月は個性が生かされてなく、美々杏里だけが存在感ありました。
月船さららが2番手格。場面によっては感情が表に出やすく、霧矢より目立つ美味しい役
愛華みれに似ているなーといつも思う。
作品内容は印象が強く残らなかったが、さすが芝居の月組
芸達者で下級生に至るまで舞台の隅で小芝居をしていた。
応援している楠恵華も的確に演じていた。
欲を云えばまとまり過ぎ。
もっと個性をアピールしないと埋もれてしまう。
司会者の真野すがた、やくざな一色瑠加がツボ!!
フィナーレで霧矢、紫城のダンスが綺麗でした。
次回は霧矢らしい明るい楽しいダンスの多い作品が観たいです。
盛り上がりの少ないバウ観劇後、雪組「追憶ノバルセロナ」は嬉しいくらい色彩がカラフル
こうでなくっちゃ!!