| ― 吟醸酒 ― | ||||
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菊理媛 (くくりひめ) ![]() |
菊姫が、その年ごとに最高の造りと認めた吟醸酒をさらに十余年の歳月をかけ、ゆっくりと熟成した酒。それが「菊理媛」です。名前の由来は「菊姫」同様、白山信仰の御祭神「菊理媛(くくりひめ)」から来ています。つまり、「菊姫の中の菊姫」を象徴する酒として誕生させました。この研究・実験の一貫として、毎年の造りの中で特別に瓶詰めした吟醸酒を大切に慈しむように寝かせてきました。その経年変化を詳しく調べてきた結果、独自の「老ね香」「老ね味」がのり 従来とは異なる価値観を持った酒として誕生させることができました それが「菊理媛」なのです。 |
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黒吟(くろぎん)
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黒吟は一言で言えば、「吟」の「首吊り」「ビン貯」「三年もの」です。搾り時、酒袋から自然に滴り落ちる酒だけを集め、タンク貯蔵ではなく、一本一本ていねいに瓶詰め、 それを約三年間、理想的な状態で寝かせます。その間、絶えず熟成度を確かめ、菊姫が「良し」と判断した時、初めて限定出荷いたします。三年余という時のなかで、ゆっくり熟成させる「黒吟」独特の老ね香、老ね味、とびきりの素材と造りからしか生まれ得ない、とっておきの芳醇な酒、「黒吟」。 |
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吟(ぎん)
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吟醸酒は、もともと鑑評会に出品するための酒、利くための酒として生まれてきました。しかし、菊姫が従来より目指してきたのは「飲んで旨い吟醸酒」です。菊姫は吟醸酒とは、どこまで洗練され得るか、菊姫の意欲と誇りに賭けた品評会などを一切意識せず持てる力のすべてを注ぎ込んだ大吟醸を超えた「超吟」が「吟」なのです。 |
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大吟醸
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吟醸酒の世界を創り変えてきた先駆の酒 酒米の王「山田錦」(兵庫県美嚢郡吉川町産)の最高級品を限度に近い50%まで削ります。そこまで削った米を仕込んで酒になるのはその芯の部分の純粋デンプンで、元の米からみると酒に変わった量は僅か20%なのです。さらに長期熟成させることにより独特の吟老ね香、まろやかな風味と舌触りが増すのです。 |
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B.Y.大吟醸 (びーわい・ だいぎんじょう) ![]() |
大吟醸の一年もの、この年のこの味の違いがご堪能いただける 大吟醸の新しい楽しみ方のひとつです。 |
山吟原酒
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強い個性を際立たせる山廃吟醸の原酒。男酒を象徴する山廃酒母のもつ腰の強さ、味の厚みを醸し出した個性ある吟醸酒です。 |
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山廃吟醸
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「誰にでも楽しめる吟醸酒」が発想の原点。本格山廃仕込みによる独特の芳しい香り、腰の強い切れ味が特徴です。 |
加陽菊酒 (かようきくざけ) ![]() |
古くは菊姫大吟醸が世に生を受けること約15年後... 大吟醸同様の仕込による大吟醸タイプの吟醸酒として誕生したのが「加陽菊酒」です。 |
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| ― 純米酒 ― | ||||
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山廃純米原酒
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文字どおり山廃純米の原酒でその若さ、荒々しさ、米本来の旨みを味わえることのできる男酒こそ「山廃純米原酒」なのです。 |
山廃純米
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戦後、初めて菊姫が蘇らせた先人の知恵と伝統(山廃酒母)による純米酒です。山廃ブームの先駆けとなった濃醇で米の旨みがのった好き嫌いの激しい、腰が強い男酒 こそ「山廃純米酒」です。 |
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特撰純米
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菊姫の純米酒の最高峰に挙げられる逸品、口当たりも柔らかくやさしい純米酒です。※現在使用しているラベルは、戦前使用していたものを復刻させました。 |
本仕込み純米
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自然で滑らかな口当たりで、ぽったり感がのこります。男酒・山廃純米と相反した女酒に翻弄されることでしょう。 |
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先一杯 (まずいっぱい) ![]() |
すっきりとした軽快な味わいで且つ、柔らかな口当たりをお楽しみいただけます。 |
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| ― 普通酒 ― | ||||
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淳(じゅん)
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日本で初めて普通酒に「山田錦」を100%使用した酒を誕生させました菊姫だから成し得た、実に贅沢な試みと冴え渡る山田錦の新しい表情をご堪能ください。 |
原酒
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酒通なら思わずうなってしまう菊姫の原酒、普通酒の旨みが濃縮された手応えありの酒です。 |
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菊(きく)
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昔ながらの山廃酒母を使用した醸造を施しており、色や味・香りが濃く、飲み応えのある普通酒です。 |
姫(ひめ)
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主に地元・石川で晩酌酒として愛飲されている、飲み飽きることのない山廃仕込による普通酒です。 |
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| ― 生酒 ― | ||||
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にごり酒
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醗酵完了直前の甘味のきいた醪をそのまま練りひいた風雅の酒です。 |
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