【主な特徴】
■ 特徴あるスタイルを質感なども含めてリアルに再現 ■ 新金型で再現された車体は上下2分割でスライド金型を使用 ■ 丸みを持った下部形状と対照的にシャープな形状の上部を新金型で正確に再現 ■ 新金型で再現された砲塔は独特な形状や、鋳造肌の質感もしっかりと表現 ■ 主砲の105mm砲はライフリングも再現 ■ コマンダーズキューポラの特徴ある形もディテールを含めてリアルにモデル化 ■ サーチライトや収納ラック、側面の手すりなども繊細に再現 ■ 履帯には組み立てが手軽なベルト式のDSトラックを採用 |
【主な特徴】
■ 特徴である車体後部のエンジンデッキ上に設置されたループアンテナは新金型で専用パーツをセット■ アンテナ部品は2タイプから選択して制作可能 ■ 主砲の2cm機関砲はスライド金型を使って開口された砲口を再現 ■ 履帯には実感あふれるマジックトラックをセット |
【主な特徴】
■ 車体は上下に分割してその形状を正確に再現 ■ 車体側面には予備のミサイルコンテナもセット ■ 車体の上部にはミサイルのコンテナ4発を装着する旋回式の発射機をリアルにモデル化 ■ 発射機は完成後も旋回可能 ■ 車体下部はバスタブタイプの一体パーツで再現 ■ 車体下面に前後アクスルやリーフスプリングのサスペンションなどを取り付けて立体感ある仕上がり ■ タイヤはトレッドパターンもしっかりと再現 ■前輪は完成後も左右にステアリング可能 ■ リヤのエンジンデッキ上部は繊細な彫刻を表現 ■車体前方ウインドウの装甲ハッチは開閉を選択して組み立て可能 |
【主な特徴】
■オープントップ車両ならではの密度感ある戦闘室の内部再現■主役の10.5cm砲は砲身基部、各種操作ハンドルや砲架など、メカニカルで繊細な仕 上がり ■戦闘室を囲む装甲板の内側に装備される各種収納ボックスや装備品の数々もリアル に再現 ■リヤのハッチは開閉を選択して組み立て可能 ■転輪はホイール部分と外周のタイヤ部分を別パーツ化 ■車体下部はIV号戦車のリーフスプリング式サスペンションを立体感豊かにモデル化 ■履帯には組み立てが手軽なベルト式のDSトラックを採用 |
【主な特徴】
■車体は上下に分割してその形状を正確に再現■車体下部はバスタブタイプの一体パーツ ■リヤパネルは別部品化 ■車体下面に前後アクスルやリーフスプリングのサスペンションなどを取り付けて立 体感ある仕上がり ■特徴ある補助輪もモデル化 ■タイヤはトレッドパターンも再現 ■水上航行時のウォータージェットの噴出孔のディテールも雰囲気たっぷりに表現 ■車体上部は1体パーツで再現されリヤのエンジンデッキ上部は繊細な彫刻表現でメ カニカルな仕上がり ■車体前方ウインドウの2つの装甲ハッチは開閉を選択して組み立て可能 ■14.5mm重機関銃と7.62mm機関銃の銃身もシャープ ■車体上部に装備される旋回砲塔も円錐形のデザインを正確にモデル化 ■車載工具やヘッドライトパーツなど、別パーツで再現 |
【主な特徴】
■ 前作のチュニジアティーガー(DR6820)同様に、世界的なティーガー研究家の最新考証により新たなパーツを追加■ 極初期生産型のティーガーIの特徴を細部に至るまで表現 ■ 砲塔部分はピストルポートやゲペックカステンもしっかりとモデル化 ■ 折り曲げられた形状のフロントフェンダーなど、極初期生産型の特徴をしっかりと再現 ■ 履帯には組み立てが手軽なベルト式のDSトラックを採用 ■ 排気管カバーやエンジンデッキ上も繊細な仕上がり ■ マーキングはもちろん北アフリカ戦線で活躍した第501重戦車大隊と、第7戦車連隊のマーキングをセット |
【主な特徴】
■ 新金型■ 車体下部、上部はスライド金型でそれぞれ一体成型で再現 ■サスペンションアームなどは別パーツ化 ■ 転輪はホイールとゴムのタイヤ部分が別パーツ化されリアルな仕上がり ■ 履帯には組み立てが手軽なベルト式のDSトラックを採用 ■ 特徴的な砲塔形状も見事に再現 ■ 152mmガンランチャーの砲身、防盾に加え、後部に装備された収納ラックやサーチライトなども緻密にモデル化 |
【主な特徴】
■ 長砲身の76.2mm砲を搭載したシャープなスタイルを車体や、砲塔、足回りも含めて実感たっぷりにモデル化■ 履帯には組み立てやすいDSトラックを採用 ■ マーキングはカルトグラフ社製デカールで再現 ■ アメリカ軍のマーキングのほか、鹵獲したドイツ軍によって運用された車両のマーキングもセット |
【主な特徴】
■ 通常のトラックタイプに加えて、荷台部分に2cm対空機関砲Flak38を搭載したタイプのどちらか選択可能な2イン1キット ■ シャシーはラダーフレームや前後サスペンション、ドライブトレインなどのメカニズムを詳細にモデル化 ■ フロントには開閉選択式のボンネットの下にエンジンをフルディテールで再現 ■ 車体の左右ドアや、荷台のテールゲートも開閉を選んで組み立て可能 ■ 2cm対空機関砲Flak38は射撃ポジションでの組み立ても可能 ■ 2cm対空機関砲Flak38はもちろん、砲身から砲架、ベースに至るまでメカニカルにモデル化 |
【主な特徴】
■ T-34/76の41年型の中でも溶接砲塔装備タイプを再現■ 傾斜した車体上部のデザインをはじめ、砲塔の形状、足回りなど、リアルにモデル化 ■ 車体上部も避弾経始に優れた形状を正確に再現 ■ エンジンデッキのハッチ類などを別パーツ化 ■マーキングは2種類をセット ■ 溶接タイプの砲塔は形状はもちろん、溶接跡などもリアルに表現 |
【主な特徴】
■ パンター戦車キットをベースに、量産型とは異なる部分をしっかりと再現■ 特徴的な車体上部や砲塔、エンジンデッキなどを新金型を投入しリアルに再現 ■ ロードホイールも後期の16リムボルトタイプに代わって18リムボルトタイプをモデル化 ■ 車体の装甲板などの違いもしっかりと再現 |
【主な特徴】
■ 戦車に乗って移動するポーズのドイツ国防軍兵士4体セット■ 服装はM43型野戦服でモデル化、足元はレギンスを装着したスタイルを再現 ■ 頭部は迷彩カバーを装着したヘルメットに、カバーなしのヘルメット、一人は規格帽を 被った状態でモデル化 ■ 武装はKar98k、MP40サブマシンガン、パンツァーファースト60などをセット |
【主な特徴】 第二次世界大戦後のソビエト軍戦車兵を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 1970年代以降のソビエト軍AFVや装甲車両などと組み合わせて使えるソビエト軍の戦車兵5体を1/35 スケールで再現。車外に出て活動する様子を再現した2体にハッチに腰掛けたり、 ハッチから身を乗り出したりしている半身像の兵士3体の5体セットです。 各兵士は戦車兵用つなぎ、72年型夏用戦車服を着て、1体は戦車兵用ベレー帽を被 り、残りの4体はソビエト軍戦車兵でお馴染みの戦車帽を被っています。服の皺の表現など、雰囲気あふれる仕上がりが楽しみです。 ハッチから体を出している兵士は右手に信号旗を持ち、また、ベレー帽姿の兵士は腰 に信号旗ケースを下げた状態でモデル化されているのも興味深いことでしょう。 ソビエト軍やロシア軍の戦車をはじめ、装甲車などと組み合わせて、情景製作の幅が広がるキットです。 |
【主な特徴】 ■ セットにはM1カービン、M1ガーランドなどのお馴染みの火器類はもちろん、その他 幅広いラインナップ ■ 繊細な彫刻表現や金型加工技術で自動小銃や、グレネードランチャーなど、1点1点 シャープな仕上がり ■22種を各2個セット、計44個入り |
【主な特徴】
■フィギュア4体セット■ロンメル将軍とそのスタッフが前線で作戦会議を行う姿を再現 ■ロンメルは革製のロングコートを羽織り、左手には双眼鏡、右手は前方を指し示す ポーズでモデル化 ■帽子にはお馴染みのゴーグルをモデルでもしっかりと再現 ■ロングコートは裾や襟の部分を別パーツ化するなど、立体感ある仕上がり ■服の自然な皺の表現や双眼鏡などの小物もシャープな仕上がり ■一人が手にする地図は1/35 スケールで印刷されたペーパーがセット |
【主な特徴】
■アメリカ海兵隊が日本軍の狙撃を警戒した緊迫感ある姿を再現■服装はM1941HBT海兵隊戦闘服を着用した姿をモデル化 ■ポーチ類や水筒などの層ビンも加わってリアルな仕上がり ■スプリングフィールドM1903小銃、M50サブマシンガンをモデル化 ■パーツ点数は80点以上 ■フィギュア全4体 |
【主な特徴】
太平洋戦争で日米両軍の間で激戦が繰り広げられた硫黄島の戦い。その日本軍守備隊の兵士を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 有名な星条旗を掲げるアメリカ兵の写真をはじめ、日米の映画も製作されて壮絶な 戦いの詳細が伝えられるようになった硫黄島の戦い。航空基地などがおかれ、絶対防空権 として設定していた日本軍と日本本土空襲にあたって確保したいアメリカ軍が激突。 栗原大将に率いられた日本軍守備隊は入念な準備でアメリカ軍を迎え撃ち、1945年2月19日 から3月26日にかけて、1ヶ月以上にわたって見事な戦いを展開したのです。 モデルはこの激戦の硫黄島でアメリカ軍を相手に奮闘を続けた日本軍守備隊の兵士をモデル化 した4体セットです。4体はアメリカ軍を相手に果敢に攻撃する躍動感あふれるポーズで再現。 軍刀を抜いて左手に持ち、右手には南部ピストルを構える士官に、それぞれ銃を構えて突撃 するポーズの兵士3体の計4体です。兵士が手にするのは三八式歩兵銃と一人は九六式軽機関銃。 どれも先端には銃剣を装備した状態でモデル化されています。服装は防暑被服を着用して、 足元は軍靴にゲートルを巻いた状態を再現。また、2体は頭部に略帽を被り、2体は鉄帽を被った 状態でモデル化。鉄帽は偽装網付きと布カバー付を再現しています。服の皺やベルトや サスペンダーなどのディテール、さらに、飯盒や水筒をはじめとする装備品の数々が 仕上がりの実感を高めます。 士官の手は右手は南部ピストル、左手は軍刀の柄の部分を一体で再現し、握り締めた状態を リアルに表現しています。 |