2011年に読んだ本の感想メモです。
1月『マボロシの鳥』『ソウルコレクター』『往復書簡』『3652』『スイス時計の謎』『乾いた死体は蛆も湧かない』『群衆リドル』『おやすみラフマニノフ』『ディーン牧師の事件簿』『あの頃の誰か』『長い廊下がある家』『キョウカンカク』『蛇もっとも禍し 上』『ストーリーセラー』『サイモン・アークの事件簿2』『死ねばいいのに』『放課後探偵団』「ミステリマガジン201103」
2月『帰天城の謎』『美の女神たちの叛乱』『蛇もっとも禍し 下』『813』『続813』『奇厳城』『七つの海を照らす星』『叫びと祈り』
3月『バウドリーノ(上)』『真夏の日の夢』『シュロック・ホームズの冒険』『とむらい機関車』『しらみつぶしの時計』『連続殺人鬼カエル男』『小説家の作り方』『麒麟の翼』『謎解きはディナーのあとで』『アルバトロスは羽ばたかない』『丸太町ルヴォワール』
4月『私たちが星座を盗んだ理由』『被告の女性に関しては』『フラクション』『月と蟹』『インディアン・サマー騒動記』
5月『地下室の殺人』『江戸川乱歩の推理教室』『プリーストリー氏の問題』『灰色の虹』『もう誘拐なんてしない』
6月『シュロック・ホームズの回想』『毒入りチョコレート事件』『ジャンピングジェニー』『ＱＥＤ３９』『ＣＭＢ１７』
7月『横溝正史読本』『死体のない事件』『結末のない事件』『化け物語上』『化け物語下』『ちょっとした奇跡』『傷物語』
8月『闇に消えた怪人』『ジェノサイド』『民宿雪国』『仮面舞踏会』『タナトスゲーム』『鬼面の研究』『二流小説家』『偽物語上』『パーフェクトフレンズ』『魔球』『憑かれた鏡』
9月『フレンチ警視最初の事件』『命に三つの鐘が鳴る』『帰去来殺人事件』『厨子家の悪霊』『十三角関係』『柳生十兵衛死す上』『柳生十兵衛死す下』『明治十手架上』『明治十手架下』
10月『八犬伝上』『マスカレードホテル』『八犬伝下』『シシリーは消えた』『ＱＥＤ４０』『ＣＭＢ１８』『太陽黒点』『人間の尊厳と八〇〇メートル』『赤い糸の呻き』『彼女が追ってくる』
11月『最初の刑事』『フライアーズ・パードン館の謎』『ゼロの焦点』『甘美なる危険』『ユリゴコロ』『この女』『眼鏡屋が消えた』
12月『開かせていただき光栄です』『謝罪代行社』『犯罪カレンダー（７月〜12月）』
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