皇紀2668年4月26日 「竹の花」との巡り会い
ゴールデンウィーク初日、いつもの山菜採り、タラの芽採りに、いつもの山に出かけました。
タラの芽の太いものを土嚢袋に一杯、収穫できました。
その途中のヤブの中で、竹の花を見つけることが出来ました。
竹は稲科の植物で、数十年に一回花が咲くそうです。
そういえば、10年ほど前にも同じ医王山麓で、見たことがあります。
竹は、一斉に咲きその後枯れるため、天変地異の起きる兆しとも言われていますが、これは間違えです。
竹は地下茎で増えるため、付近一帯の竹藪は実際は1本の個体なのです。
花が咲くと、その全体としての個体が枯れることになるわけで、稲が実ると枯れるのと同じですね。
そして残されるのが大量の竹の実で、お米が沢山取れるのと同じですね。
この竹の実を食べてノネズミが増え、やがて実が無くなると、稲や農作物を食い荒らす。
そうして飢饉に繋がっていく。
そんなわけで、竹の花が咲くと悪いことが起きるという話しに繋がっていくことになったようです。
今は、そんなことにはなりませんので、花を楽しむことにしましょう。

竹の実がなる頃にもう一度尋ねて種の収穫をしてみようと思います。4月26日 管理者