皇紀2669年 10月26日 小さな柿の実との出会い
ある山手の里で小さな柿の実を見つけました。
かれこれ7,8年前に一度訪れたときに見つけていたもので、気になって仕方がなかったので、再び訪れたものです。
野生の柿ではないかと思っていたのです。 珍しいものであれば、種を持って帰りたいと思って、調べるために一枝頂いて帰りました。
直径約2cm程度の実が沢山なっていました。 葉は柿の葉であり、実も良く見ると柿です。
小さい頃、故郷の山にも自然に生えている小さな柿の実を食べた記憶があります。 甘柿ではないので、赤く熟れた頃に食べるわけです。
しかし、しばらくすると、口の中に渋が一杯のこり、あまり美味しいものではありませんでした。
その柿とも違う気がしました。 調べてみました。 そうしたら、マメガキというものにたどり着きました。
マメガキは、かつては柿渋を取るために栽培されていたもののようです。
この木も自然な山野ではなく、山里の片隅でしたので、人工的に栽培されたものの名残が残っていたようです。
今は観賞用に栽培もされているとのこと、少しがっかりしましたが、気になっていたことが一つ解決しました。 管理者
