皇紀2671年 9月 8日 わが家の庭に小鳥の巣

 今日は、あるところで、知人がチャドクガの被害を受けた。それでわが家の庭の椿の木が気になり、夕方、見上げてみた。

 そうしたら、今まで庭掃除していても全く気が付かなかったが、別の木に鳥の巣があることに気が付いた。

 私の声に驚いたのか、親鳥が飛び出していった。悪いことをした。

 明日には脚立で剪定をして、チャドクガの確認も行う予定であったが、困ったことになりました。

 しばらく様子を見てヒナが居るようであれば、巣立ちするまで待つことにしようと思う。

 どんな鳥なのか、明日は写真に撮ってみたいと思います。 9月 6日

 

 今朝 脚立で巣の中をチェックしてみました。ヒナが数羽居るようです。

 親鳥が居ないので静かにしていました。ヒヨドリかムクドリか何れ写真を撮り確認したいと思います。

 無事に育つまで見守りたいと思います。 9月8日 朝

 チャドクガの幼虫は居ないみたいなので、小鳥が巣立つまで回りの木々の剪定はしないことにします。

 夕刻にもう一度巣を確認すると、親鳥は居ませんでしたが、ヒナ達が口やかましく騒いでいました。 

 9月に入り、庭から変わった虫の音が聞こえると家人と話ししていたのです。 

 親鳥が来ると、ヒナ達が騒ぎ出す声を虫の音と勘違いしていたようです。

 巣を2階の窓から覗こうとすると、斜め下に見えるはずなのですが、どの窓からも枝葉が邪魔をして見えない位置にありました。

 当然、捕食者のカラスやトンビ等から見えない安全な位置で、2軒の間の狭い空間の木の又を利用して巣を作ってあるのです。

 毎年、何度も剪定するのですが、6月以来そのままにしていた間に巣をかけて雛を孵していたようです。

 もう少し大きくなったら、写真を撮り鑑定してみたいと思います。   9月8日夜 管理人

今朝 小鳥の巣の隣の椿の木を観察すると、居ました。 あちこち食われていました。

チャドクガですね。 小鳥のヒナ達の直ぐ脇のツバキの枝を剪定し、チャドクガの幼虫をゴミ袋に収納して駆除作業は完了しました。

脚立に立って巣のかかっている木の幹を触ると、その振動を感じて親鳥が帰ってきたと勘違いして一斉に口を開ける。

出来るだけエサを貰うために、首を大きく伸ばして巣からこぼれんばかりに我先と口を開ける。

しかし、親鳥で無いと判ると、途端に静かになり、首を引っ込めて巣には何もいないように見えるほど静かになった。

巣の回りの枝払いをして窓から見やすくしようかなと思いましたが、ヒナ達が落ちやすくなる可能性があることや、

親が異常を感じてエサやりを止めてしまうようなことがあってはいけないと思い、巣のある樹木は剪定もせずにそのままにして下りました。

無事に育って巣立ちしてくれる日まで見守りたいと思います。9月11日 管理人

昼頃から見ていると、どうも親鳥が巣に近づかない。 

 周囲のツバキの枝を切り取ったことで、警戒しているのかと少し心配になる。

  所用で出かけた後、夕刻家に帰り、下から巣を見上げる。

   とそこへ親鳥が帰ってくる。

私に気が付き、巣には留まらず、道路の電柱に止まり、泣き叫ぶ。

 良く見ると、クチバシにエサを挟んでいる。

  慌てて家の中に入る。

   親鳥は無事にヒナにエサを与えていたようである。

    朝の枝払いの影響はないようで、安心しました。

        11日夕方 警戒している親鳥。

 

今朝、小鳥たちの巣を除くと空っぽでした。 こんなに早く巣立ちするのか少し心配しています。

しかし、巣は、全く壊れていないし、もしカラスなどに襲われていたら、羽根や毛が散らばっているはずなのです。

きれいに巣内を片付けて立つ鳥痕を濁さずの感じですね。

鳥の種類を鑑定できる写真を撮りたかったのですが、恥ずかしがり屋だったのかも知れません。

巣の材料を見るとビニールなどの人工物がたくさん使われています。

町中でも、かつて医王山で見た巣でもそうでした。 

分解しないこうしたものが自然界に多く飛散していることに危惧を覚えます。

今日は私園の手入れに行きました。

刈り取った雑草や藁縄の廃棄物と米ぬかに農協より頂いた籾殻を積み上げて堆肥に変えるのです。

初めての作業で、子供の頃に手伝っていたはずなのですが、堆肥に上手くなってくれるか心配です。

サツマイモを掘り取った畑とジャガイモを取ってからそのままにしていた部分にも籾殻を撒き、耕耘機で耕しました。

明日はなにか秋野菜を植えてみます。

ただで分けていただいた籾殻は、山にしておくだけで、発熱して50゜以上、湯気が立ち上るほど発酵熱が出るのですね。

これを利用する方法を考えることも必要なのかも知れません。

    9月18日 管理人

知人より、小鳥はヒヨドリではないかなとの連絡を受けました。

都会では、ビニールなどを集めて巣を作ると書かれており、この巣もそうなのです。

巣立ちが早くて、しかも、ヒナが大きくなってからの姿を見ることが出来なかったので、

カラスなどに食べられてしまったのではと実は心配していました。

しかし、検索してみると、ヒヨドリは、10日前後で巣立つらしいのです。

巣を発見したのが、9月6日 ヒナを確認した日が8日 そして巣にいないことを確認したのが、18日なので、

9月7日に孵化して9月17日に巣立っていったとすれば、18日に居なくても当然なのです。

巣はこのままにしておくことにします。来年は5月頃に来てくれればと願っています。

  9月22日 管理人