2004/1/5〜2/10までのWEB拍手のオマケ小説、第2弾です。
「テーマ」 ナルト「前回のテーマは愛ある風景。ぶっちゃけラブラブvというのがテーマだった。(管理人のメモより)」 ナルト「さて、今回はどうする?」 カカシ「前回のテーマに異議アリ! オレだけなんか扱いひどくなかった!?」 サスケ「ふん。日頃の行いだろ?」←自分はナルトとチューできたので満足している カカシ「オレが何をしたって言うの! …日頃の行いと言えば、サスケ…(ニヤリと嫌な感じに笑う)」 サスケ「(嫌な予感)…なんだ、変態上忍」 カカシ「20巻読んでから、お前の株、管理人の中で大分下がってるらしいよ?」 サスケ「…!」 カカシ「一方オレは赤丸急上昇! ハハハ、この差がわかるかな?ちゃちゅけクン?」 サスケ「…くっ」 カカシ「つ・ま・り、今度こそオレとナルトがイチャパラ☆だー!!」 ネジ「ふっ、甘いな、さらに人気急上昇なのはオレだ…(余裕の笑み)」 サスケ&カカシ「なに!?」 ナルト「……。はあ(溜息)。こいつらに聞いたのが間違いか。ということでテーマまたはネタを募集。気軽に下の一言記入欄に書いてくれってばよ(満面の笑顔)」 「目標」 ネジ「火影になったナルトの手足となって働くことだ」 真剣な眼差し。 ネジ「ナルトの信頼に足る忍に必ずなる…!」 ナルト「ネジ…!」 柔らかく微笑んで。 ナルト「ああ、待ってる。ありがとう、ネジ」 そういってネジの体を抱きしめた。 ネジ「ナルト……」 ネジは少し赤くなりながらナルトを抱き返した。 ↑ ネジ兄さん、本誌でパトラッシュと一緒に天に昇って行きそうな雰囲気ですが、絶対戻ってきてね、祈願小説。 カカシ「管理人はカカシスキーのくせして、 どうしてオレに対する扱いがこんなにひどいの!?」 ナルト「泣くな、見苦しい」 カカシ「ほら!?この扱い! 日記によるとオレの株が上がってカッコイイオレを書くって言ってたのに!」 ナルト「1、ヘタレが書きやすい。 2、ラブラブを書くのが照れくさい。 3、油断すると裏になる。もっと恥ずかしい。だそうだ」 カカシ「読むのは好きなくせに!特に裏! オレはイチャパラがしたいんだから裏でいいでしょ! なんなら今から!」 ナルト「WEB拍手オマケ小説じゃ無理。 さらに今のところ裏を作る予定なし」 カカシ「しくしくしくしく……」 体育座りで「の」の字を書く ナルト「……」←ちょっと気の毒になってきた。 背中をなぜるナルト カカシ「なると〜」 ナルトに抱きつくカカシ。 ナルトはカカシの背中をあやすように軽く叩く。 カカシがナルトの服の中に手を侵入させようとすると、 ナルト「……調子に乗るなってばよ?」にっこり カカシ「……ハイ…(泣)」 |