金沢タイプ

「蒔絵仏壇」と言われるように、金箔や蒔絵技法をふんだんに生かした、きわめて芸術性の高いつくりが特徴です。
金沢調仕上げ仏壇と呼ばれるものは、漆塗りや金工などあらゆる伝統工芸の技が結集された絢爛豪華なものが多く、仏教美術にまで到達するものも。さらに、接着剤やクギを使わない「ホゾ組」と呼ばれるはめ込み型式があり、50年後、100年後にも簡単に解体掃除ができる仏壇として重宝されています。
歴史的にも、加賀藩細工所の蒔絵技術に流れを汲んでいます。
加賀百万石の伝統工芸品を生んだ土壌が、金沢伝統の仏壇を育んできました。
前巾
2.22尺
奥行
1.92尺
高さ
5.33尺