更新 2004.11.21

劇団文化座公演 
『若夏(うりずん)に還らず』


入場者数:680名

お越しくださった皆さん、
チケットを広めてくださった皆さん、
劇団の皆さん、
お疲れ様でした。
ありがとうございました。


 当日の様子アルバム(1) (2) (3)
アンケート結果
 感想文
  事務局日誌

 私は毎日10歳前後の子どもたちと学び合っています。

瞳を輝かせ「花開け、僕のオリジナリティ」と
高らかに歌い上げている子どもに
「そうだ、希望・夢を持ち、自分らしさを大切に生きなよ」と
願わずにおれません。

 ところが、この子どもたちの未来に
暗雲が立ちこめてきました。
多くの貴重な命の犠牲の上に築かれた不戦の誓いがなし崩しにされ、
それぞれの命を国家が支配コントロールしようとしています。

 そうした体制を許してしまうと
いかに恐ろしいことになるのか、
今一度多くの人たちと心に刻み、
くい止める力になりたいと願い、
「若夏(うりずん)に還らず」の上演に取り組む事を
決意しました。

 子どもたちの輝く未来のために、
大人たちが楽しく学び、行動し、
ばらばらでなく「いっしょにいきようぜ!」と
手つなぎしている生き様を、
子どもに少しでも見せる事ができたらいいなあと思っています。

ぜひ、いっしょに取り組みませんか。

かなもり としろう

公演日 2004年7月5日(月)開場6:30 開演7:00〜
場 所 金沢市観光会館ホール
入場料 大人2,500円 高校生以下1,000円
主 催 座・若夏(『若夏に還らず』上演実行委員会)
後 援 石川県、金沢市、石川県教育委員会、金沢市教育委員会
北陸放送、石川テレビ、北陸朝日放送、テレビ金沢、北國新聞
北陸中日新聞、角川書店、金沢市民劇場
座 長 金森 俊朗
チケット取り扱い 香林坊プレーガイド、大和、金沢市民劇場
サークルK
(北陸3県全店)
連絡先 URIZUN@freeml.com
Tel・fax 076-246-1443
舞台風景ちらし

堀江安夫
演出 佐々木雄二
出演 伊藤勉 阿部勉 津田二朗 青木和宣 米山実 
田村智明 鳴海宏明 佐藤哲也 橘憲一郎 小野豊 
沖永正志 白幡大介 桐山京 前原弘道(フリー)
スタッフ 美術=大野泰 照明=伴静香 音楽=川崎絵都夫 
音響=宮崎春治郎 衣装=近藤重雄 舞台監督=廻博之 
制作=嶋村浩康

「若夏に還らず』ストーリー
一九四五年四月、苛烈な沖縄戦のさなか石垣島で起きた海軍による米兵捕虜三名斬殺事件。学徒兵・田口泰正は心ならずもその執行者の一人となり、戦後B・C級戦犯として処刑された。
 北国で生まれた質朴なこの男は、不条理な運命に翻弄されながらもそれを素直に受け入れ、寡黙に死んでいった。しかし本当に彼は思い残すことなく円寂の境地で死んでいったのか?
「最後の学徒兵」となった彼の心に潜む「真実」を知るために〈私〉の長い旅は始まった…。
 
沖縄と戦争にこだわり続ける森口豁氏渾身のノンフィクション『最後の学徒兵』をもとに舞台化。数え切れない悲劇を生んだ、いや今も生み続けている戦争。そんな悲劇のなかでも特に不条理な運命を背負わされた一人の学徒兵の歩んだ軌跡、心の葛藤に迫ります。戦後日本が置き去りにしてきたもの、それは澱となって生き続け、そして時の経過とともに増殖しているのかもしれません。〈私〉の旅は今を生きる私たちにそのことを痛烈に問いかけます。

文化座稽古場日誌 

座・若夏 The URIZUN
『若夏に還らず』の上演を成功させるための実行委員会の名称です。座・若夏では「佐々木愛講演会」「沖縄を探る」「元学徒兵に聞く」(予定)などいろいろな企画を通して、日本の平和の原点、青年にとっての希望や学ぶ意味などを考え合いたいと思います。

想いをむすび、人をつなぐ企画
多くの方のご参加をお待ちしています

第6回座・若夏の集い(終了しました)

9月6日(月)6時45分〜9時
教育会館(金沢市香林坊)2F・和室

『若夏に還らず』を観ての感想を話し合いましょう


第5回座・若夏の集い(終了しました)

6月27日(日)10時〜12時
教育プラザ富樫

公演当日の役割分担などを決めます。
多くの方のお手伝いが必要です。
ぜひご参加を!



第4回座・若夏の集い(終了しました)

6月11日(金)6時45分〜  
教育会館(金沢市香林坊)2F・大会議室
参加費500円

のまりん紙芝居

佐々木愛さん講演
「佐々木愛・文化座がこだわりつづけているもの」

佐々木愛さんと金森俊朗との対談
「輝く未来を子どもたちに」


当日の会場の様子 

つどいレポート
=小松=座・若夏の集い(終了しました)

6月12日(土)1時30分〜3時
本光寺
(小松市本折町/0761-22-0638/小松駅から徒歩10分)
参加費500円

佐々木愛さん講演
「佐々木愛・文化座がこだわりつづけているもの」


第3回座・若夏の集い(終了しました)

5月16日(日)10時〜12時
教育プラザ富樫

志願兵としての体験、
そこから今の時代を問う(庭山 五郎さん)

先の戦争責任はどこにあったのか、
今のイラクに自衛隊を出したことへの責任は
誰にあるのか(東 孝二さん)

『若夏に還らず』台本朗読(光と影と恵子の一座)

仲間大募集

座・若夏(上演実行委員会)では『若夏に還らず』の上演をともにつくりあげる仲間を募集しています。
家族、友人、知人と一緒になって(小さなグループをつくって)たくさんの仲間とのつながりを作り、深めて、劇の成功と子どもの希望作りの活動をしませんか。


<<<座・若夏の仲間にしていただきたいこと>>>
・チケット(上演前売り券:1袋3枚セット)の普及
・チラシの配布
・ポスターの張り出し
・上演当日の会場スタッフ  など

リンク集

劇団文化座 

原作:『最後の学徒兵/BC級死刑囚・田口泰正の悲劇 森口豁

金沢市民劇場

高岡演劇鑑賞会