" HIDEBOH " こと火口秀幸が中心となって結成された
パフォーマンスグループ

タップダンスをベースにしたそのパフォーマンスは
クロックダンスと呼ばれた黒人ストリート系
リズムタップをニューヨークでHIDEBOH自ら体験したことから始まる…

帰国後、ダンサー・コリオグラファーとして活動する傍ら
自分達の現代音楽とステップとを融合させた
新しいスタイルを
「Fank-a-step」と命名
そこから活動が開始する

’98年9月に同じリズムタップをベースに活動する
KENTA ・ RON II
パーカッションのNORIYASUが加わり
ON AIR WEST にて初ライブ

以降、都内ライブハウス、クラブを中心に活動
基本はタップなんですが、
タップというジャンルにはとどまりたくないんです

日常の出来事や人々の感情をリズムからの
アプローチで表現していく
総合的なリズム・エンターテイメントを目指してます

HIDEBOH
KENTA

N.Y.でダンスを学び、数々のステージ演出を経て
帰国後TV、CM、舞台と幅広く活動を続ける
現在、Teachingで後輩の指導やChoreographerとして
多くのタレントの振り付けを手掛け
ついに待望の「Original Tap Kenta Style」の
Tap専門Studio『HooFin'』が’98年12月新宿OPENを実現
ここを活動拠点とし
更なるTV・舞台・LIVEを中心とする今後の活動にますます注目が集まる
RON II

現在 「Funk-a-step(ファンカステップ)」 を世に広めるべく
都内クラブ・ライブハウス等で
自らPlayerとして 「Funk-a-step Live」 に参加

また、各スタジオにて講師も務める
単純にリズムって気持ちいいよねって
思ってもらえたらうれしいんです

気持ちいいグルーヴになるなら
足でも手でも
なんでもアリじゃないかなと

決まりごとをハズしていくのが僕らの基本ですね

NORIYASU