新神田校下防災対策委員会 23年11月19日 知事表彰受賞
 
 石川県は常日頃、地域の防災力強化に向けて活動している自主防災組織に対し、今年度初めて四団体を対象とし表彰することとなり、新神田校下が受賞することになりました。 受賞理由はここ3年、とかくマンネリになりがちな訓練に工夫を凝らし、訓練内容の充実を図っていることなど先進的な取り組みに対しの評価であります。19日の県自主防災組織交流大会で当校下から関係者多数の出席のもと西村代表が谷本知事から表彰状を受け、記念写真撮影後、新神田校下から活動発表をしました。
 このことは、関係各位の皆様の日常のご努力の結集が成果となって現れたものと思います。この受賞を機にますます校下住民が一致団結して安全安心のまちづくりに励まなくてはなりません。
 ここで23年度の「市民防災訓練」を振り返ってみます。
 今年8月28日(日)第15回目の自主防災訓練を行いました。訓練内容は、年々進化しており、今や県内でもトップクラスの訓練内容と自負しております。
 子ども消防クラブ員の参加を常に考慮し、こども新神田検定を通じた正解率の推移結果は前述のとおりです。少しずつではありますが、防災について回答率がアップしていることが分かります。
 市民防災訓練は、大きく分けて町会で行う「まちなか訓練」と新神田小学校の拠点集合場所で行う「本部訓練」があります。
 本部訓練は、全体の情報収集訓練、被災状況の地図化、災害ボランティア受付訓練、土のう積み訓練、消火器訓練、避難所開設運営訓練、炊き出し訓練、AED操作訓練などがあります。
 各町会で行う「まちなか訓練」は、図上訓練、被災者の安否確認、消火器訓練などの訓練です。
 
 今年は、初めて「ひなん済張紙」の貼付が加わりました。校下の全世帯に配布し貼って貰いました。貼付率は62%でした。貼付率アップのため、来年の課題も生まれました。
 最近は、本部訓練の中でも土のう積み訓練、消火器訓練、炊き出し訓練、AED操作訓練などは各町会で実施する傾向になっています。
 来年度は16回目。第5ブロックの糸田・糸田新町会が本部訓練に参加して、校下の全5ブロックが本部訓練に参加・一巡することになります。
 今後は、津波想定、小学校2階の体育館で避難所の立ち上げ訓練など課題があります。工夫して実施する予定です。当校下の訓練は他から注目されています。是非、皆様のご協力を期待し、多くの参加をお願い致します。
事務局