新神田公民館の概要
最近、市の公民館冊子に当館の概要を載せました。ご覧下さい。クリックしてね!
公民館組織図
新神田公民館の発足
新神田公民館の正式発足は、昭和62年(1987年)の4月1日に始まる。この日、新神田公民館を中心施設として、他に老人憩いの家、児童館が併設され、待望の新神田会館が、新神田1丁目のJR北陸本線に接する現在地に建設され、開館した。新神田校下が米丸校下から分離独立してから6年後である。ここに金沢市の57番目の地区公民館として、発足するところとなる.
敷地面積は、429・06平方メートル、建物面積は、延ベ759.093平方メートルで鉄筋コンクリート造り3階建て、建設事業費は1億6,189万円であり、建物面積のうち公民館分は、約390平方メートルである。開館後、5月には初の公民館役員・委員定例会議が開催され、各部の部長の選任、また事業計画、予算などが決定され、ここに名実ともに公民館活動の第一歩が踏み出された。奇しくも、校下としても新しいこともあってか、若く活気のある公民館委員が集まり、元気な若い公民館として活動が開始され、またそれが後の公民館活動の大きな原動力になって行った。
新神田公民館の活動
また少年育成部としての校下太鼓提灯行列などの各種行事や、また、婦人部としての不用品の即売会やとまと学級の開講、長寿会としての温泉研修の実施やほほえみ学級の開催など、各部においても活発な活動が行われている。
また、公民館活動においては、その活動状況をお知らせし、地域に住む人たちの啓発を促す手段として、広報活動は不可欠なものがあるが、広報部においては、館報「新神田」を年3回程度発刊し、広く広報活動を行っている。
そして、文化部としては、地域の方々の教養講座として「なるほど講座」の開催や民舞や詩吟、手づくり教室などの各種教室も開かれ、文化の振興の一翼を担うとともに、体育部では、サークル活動として、バレーボールやバトミントン、卓球などのサークル活動も行っている。
また、特筆すべきこととして、この間に、地域に住む人々に愛され、親しまれる地域の唄として、
「かんだおこし」の唄が、振り付けとともに創り上げられたことであり、これは今日、校下盆蹄り大会などで広く踊られ親しまれている。
平成14年2月の金沢市公民館フェアにも披露している。更に、機会があり、
平成21年2月22日の第46回金沢市公民館大会 公民館フェア ”楽集”にも当館の「地域コミュニティーと公民館活動」に発表する機会があり、
「かんだおこし」の発表も含めていままでの活動を報告した。
新神田公民館は、開館して、本年で24年目を迎えた。この間、多くの地域の人々によって支えられ、今日、金沢市内の他のどの公民館に比肩し得る公民館として、高い評価を受けるまでに至っている。
これからの新神田公民館
地域の公民館は、これからも地域に密着した、生涯学習の重要性、地域福祉の充実、地域の教育力の向上等が叫ばれている。新神田公民館においても、ますますその持つ役割が大きくなってきている。平成14年4月から「金沢市子ども条例」がスタート。地域のなすべき役割が重大となっている。地域として成すべきことは何か、
そういう意味で平成13年6月に「新神田校下子どもを育み住み良いまちづくりの会」
を発足して夜回り、ひと声かけ運動を実践している。
創意と工夫をもってより住民ニーズを的確に捉えた公民館活動が求められていることは言うまでもない。
過去の積み重ねと伝統を重んじつつ、新しい試みに常に挑戦する心を持って老若男女すべてのカを結集して、活発で、また地道な地域に根ざした公民館活動活動を行っていきたいと考えている。
幸いにして、当校下は、長寿会を中心とした高齢者の方々も大変元気である。校下の活動を何かにつけて支え、また率先垂範している婦人部も、地域の活動、公民館活動を献身的に行っている。そして、若い人たちは、体育部や子供会活動に熱心にお世話をいただいている。これらのあらゆるカを結集して、公民館一丸となって、特徴のある、また地域の皆様から親しまれる公民館としていくことが出来ればと、公民館委員・役職員一同心から願っているところである。
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