水を磁気処理する場合、よく磁力の強さを問題にされる場合がありますが、水を磁気処理する場合、最適な磁束密度(磁力)は0.08〜0.4mTの範囲とされています。この範囲内であれば磁力が強いほど効果は当然良くなります。 しかし、0.4mTを超えると例えこの数字より強くても効果は、あまり変わらないことになります。 よく、磁石の強さが1.3Tの強力な磁石・・・云々というコメントがありますが、これはあくまでも中心部の磁力の強さを表すもので、決して間違った表現ではありませんが、水の磁気処理における本当の磁力表示は表面磁束密度の強さが重要になることを理解することが最も重要になります。 また、何十万ガウスの磁石を使用しているという表現をしている場合もありますが、永久磁石の場合は地球上で最も強い永久磁石は、ネオジ磁石の1.3Tが最高ですので、何十万ガウスの磁石を使用している場合は電気的なものであると考えられます。
*注 T(テスラ):磁力を現す単位で、以前はG(ガウス)と表示されていました。1T(テスラ)=10,000G(ガウス)
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磁気処理に最も適した水は?
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水の磁気処理に最も適した水は、水の中に溶存する様々な成分の含有量によります。 磁気処理は、フレミングの右手の法則により磁場間に発生する電流を使って水の状態を変化させています。従って、水に溶存している元素(+イオン、−イオンの各元素)が多いほど非常に高い能力を発揮します。 つまり、残留塩素、その他(カルシウム、マグネシウム、錆等)の不純物が多いほど磁化処理に適した水と言えます。*硬水の方が軟水よりもカルシウム、マグネシウムが多く含まれているため磁気処理に適していると言えます。 純水などのように、極めて溶存する成分が少ないと磁気処理をしてもその変化は分かり難いものになります。 磁気処理によって、水道水などの水は5環韻の形態から準6環韻へと変化するためです。 ちなみに水の形態は、5環韻、準6環韻、6環韻の3種類の形態があり5環韻を水道水などの水と位置づけると6環韻は、湧き水などのような極めて不純物の少ない水と考えると分かりやすいと思います。
*注 水のなかに含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したものが硬度で、この数値が高いものを硬水、低いものを軟水と呼びます。カルシウムとマグネシウムがたくさん入っている水が硬水、少ない水が軟水ということです。
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| 漏洩磁場の影響はあるのか? |
コアマジックの構造上(ハウジングおよび鋼球の)組み合わせにより外部への磁場の遮断効率が優れています。しかし、強力な磁石を使用しておりますので精密機器などは極力近づけないことが懸命です。
今現在、漏洩磁場の完全な絶縁技術は確立されていませんので、埋設の場合は30cm以上、露出の場合は、50cm以上は精密機器等と離して設置することをお勧めいたします。
余談ですが、最近磁場を外部に逃がさない素材が開発されました、まだ実用レベルではありませんが、これが実用ベースになりますと益々磁石を安心して使用することができますので待ちどうしいものです。
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あらゆる配管に効果はあるのか?
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鉄管・亜鉛管への効果について
管内の錆びや詰りを除去し保護します。 配管内部に皮膜(水に含まれるカルシウム等の成分)の形成により配管内部を保護し寿命を向上させます。
設置後数日以内に、配管内部の除去作用が始まり赤水が発生します。これは、磁化水が供給されていることを示し、効果が出始めている証拠となります。 言い換えれば、赤水が出始めることは磁化水により配管内部の錆びの除去作用が始まったことになります。赤水は、配管内部の錆が除去され内部に皮膜(水に含まれるカルシウム等の成分)ができるまで続きます。目安として、1ヶ月〜2ヶ月位です。状況によって、もっと早く終息する場合や、長く続く場合もありますが、これは鉄配管を施工してどの位経年しているかが問題になりますので、この数字はあくまでも目安としてお考え下さい。 水道水をご使用になる場合、赤水が完全になくなってからご使用になれば問題なく磁化水をご使用になることができます。 ご使用中配管内部の錆の塊(大きいものでは小豆位の大きさ)が出てきますので、ご注意して下さい。また、古い配管の場合錆によって止まっていた水漏れが、錆の除去効果により水漏れが発生する場合もありますので注意が必要です。
塩ビ管の効果について
長年に渡って使用していた配管内部の汚れ(水アカ等)を1週間〜2週間程度で完全に除去します。 蛇口から、半透明のような膜が出てきますのでご注意下さい。
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配管内部に形成される皮膜とは何?
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配管内部にできる皮膜は、水に溶存(溶け込んでいる)成分によるものです。 特に、主成分となるのがカルシウムで磁化水が流れている限りごく薄い皮膜を形成しています。 カルシウムは、天然成分でありますので非常に安全であることはいうまでもありません。 また、鉄配管の場合は内部の赤錆が時間の経過と共にクロ錆に変化していきます。大きな塊は磁化水によって除去されますので水の通りは大幅に改善されます。クロ錆自体は、南部鉄の製品でお分かりになるように前面にクロ錆が施されているので、錆びにくくなっています。 この状態を、配管内部に形成することになります。 更に、カルシウムを主成分とした皮膜がこの上層部に形成されますので極めて安全な皮膜を磁化水が形成してくれることになります。
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錆は磁石に吸着するのでは?
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赤錆は、酸化第二鉄といわれ完全な鉄と酸素の化合物となっていますので磁石には吸着されません。 しかし、磁気処理によって赤錆がクロ錆(酸化第四鉄)に変化しますので、このような形態になった場合は、磁石に吸着します。 従って、鉄配管を使用した循環回路にはコアマジックへの流入側にマグネットストレーナを設置し浮遊するクロ錆対策をする必要があります。(家庭用の水道管に付けるタイプの場合は全く問題はありません)
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磁化水の効果はどれ位もつのか?
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磁化水の効果は、多くの見解があり様々です。 数時間しか維持できないと言う説や、48時間効果は維持できるなどと言った具合です。 弊社の見解としましては、4時間として考えております。 それはご使用になるユーザー様が、常に新しい磁化水をご使用することで最大限のニーズ(磁化水の効果)にお答え出来るからと考えるからです。 例えば、ある循環設備で磁化水を循環させる場合4時間以内で全て磁化水を循環させて頂く事を提唱しております。 こうすることにより、磁化水の寿命(4時間)を最大限に生かし、低コストで最大限の能力を磁化水が発揮できることになるからです。
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磁化水の腐食についてはどうか?
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工業用
クーリングタワーの水を磁気処理後24時間経過したものを約20ヶ月保存しております。 結果は、透明感がその時の状態を維持しながら異臭・腐食は認められません。
飲料水
18リットルのポリ容器に磁化水を入れ、これを約3週間に渡り使用しました。 この結果、問題なく使用可能で異臭・腐食は認められませんでした。
このことから、磁化水の効果は長期に渡って維持されていることも考えることもできます。
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浄水器・アルカリイオン整水器とのちがいは?
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浄水器
浄水器はフィルタを使用して水道水のなかに含まれている成分を除去して舞う装置です。 いやなカルキ臭は除去されますが、それと同時に水に含まれたミネラル分も併せて除去されます。従って、限りなく純水に近い(溶存物の含有量に関して)状態になります。 しかし、大きな問題があります。フィルタを長期に渡り使用し交換を怠った場合、このフィルタ部分が雑菌の住みかになり、健康に影響をきたす可能性があります。
アルカリイオン整水器
アルカリイオン整水器は水を電気分解しアルカリ水と酸性水を形成するものです。弱酸性の体質の場合その体質改善に効果はあります。しかし、副産物である酸性水は、漂白作用がありますので洗顔するとお肌にいいとも言われています。しかし、酸性水は、強酸性であるため手が荒れたり、これを排出することで、排水を酸性に変えてしまうと問題があることは意外と知られていません。 また、イオン水を作る電極が電気によって水に溶け込んで体内に吸収されることが、最近になって明らかになって今後議論を呼ぶことになるでしょう。
磁気処理器
永久磁石を使用し磁場間に水を通過させるだけで、水本来の持つ機能を蘇らせます。水の中の成分等は一切除去しませんが、ミレラルを含んだ水をそのまま体内に吸収することができます。 カルキ(塩素)の除去はできませんが、緩和することができます。
雨天時、水道水は非常にカルキ(残留塩素)を多く含んでおります。時として基準を超えているときもあります。 この条件の水道水を磁気処理すると、基準内に収まります。
また、金魚の水も蛇口からの供給する水でも何らダメージを受けることはありませんので、非常に水が安全であることが立証されています。
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セラミック処理との違いは?
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水の磁気処理は、磁場間に発生する電流エネルギーとして利用しますが、セラミックによる処理は、セラミックから発生する遠赤外線エネルギーとして利用して、水を機能水にかえるものです。 能力としては、一般の水道水と磁化水の中間くらいの位置づけで一応の効果を得ることができます。 しかし、セラミックは長時間使用していますと徐々に水に溶けていきますのでこの点を十分注意する必要があります。 最近、水に溶けないものも開発され普及しつつあります。
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