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21エモン 全4巻コンプリート!
【てんとう虫コミックス1巻 小学館 昭和53年】
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昭和43年、週刊少年サンデー連載。藤子・F・不二雄作品。
描ききらぬうちに終了してしまった『モジャ公』を
さらに少年向けにリメイクしたもの、とは本人の弁による。
[中央公論社 愛蔵版モジャ公より]
実際、モジャ公と比較して、未来都市の描写など、華やかになっており、
子ども向けとして意識されたものと解釈できる。
モジャ公もそうだったが、内容は意外とハードなもので、その点において
子どもには厳しい。その分、大人にも充分対応できるクオリティだ。
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バケルくん 全2巻コンプリート!
【てんとう虫コミックス1巻 小学館 昭和53年】
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昭和49年、小学館学習誌『小学1年生・2年生』連載。藤子・F・不二雄作品。
宇宙人からもらった、数々の小さな人形。
鼻がボタンになっており、それを押すと魂が人形に乗り移る。
元の肉体は人形になり、一方、魂の乗り移った人形は大きくなる。
書けば複雑な設定だが、絵で見せられるとわかり易い。
肉体性の延長感覚に藤本らしさがよくでている。
また余談だが、2巻の巻末に幻の『ジャングル黒べえ』が収録されており、そのことがこの単行本の価値を高めている。
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怪物くん 全13巻−1、2、5〜8巻
【てんとう虫コミックス1巻 小学館 昭和55年】 |
昭和40年に少年画報で連載。その後昭和42年から週刊少年キング連載。さらに2度目のアニメ化をうけて昭和55年『コロコロコミック』同じく小学館学習誌『小学五年生』でも再連載される。藤子不二雄・A作品。
あえて言うなら、怪奇モノの安孫子、SFの藤本とジャンル分けできるが、本作はその安孫子素雄の資質を垣間見ることができる良作。全体的に暗いトーンと太い輪郭で描かれた線、「ギニヤー!!」など妙な叫び声がよく似合うキャラクタが『怪物くん』にもふんだんに登場し、またそれが怪奇ギャグものとして生きている。
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キテレツ大百科 全3巻−1、3巻のみ
【てんとう虫コミックス1巻 小学館 昭和52年】 |
昭和49年、『子どもの光』連載。藤子・F・不二雄作品。
主人公、木手英一(キテレツ)は、ご先祖のキテレツ斎による数々の発明を記した「奇天烈大百科」全四巻を偶然発見し、それをたよりに発明品を製作。いわゆる「ひみつ道具」モノ。
特筆すべきは「秘密道具を自分で制作すること」だ。これには全国模型少年たちは奮えたそうな。
世間的な知名度も抜群。それはアニメの大ヒットが要因である。
アニメ化は実は計2度行われており、一度目は90分枠のスペシャル番組だった。その時はさして反響もなく、むしろ同時期に、やはりスペシャル枠で放送された『プロゴルファー猿』のほうが好評で、キテレツ2度目のアニメ化はずいぶん後になってからのものだった。
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オバケのQ太郎 全6巻−2〜6巻まで
【てんとう虫コミックス2巻 小学館 昭和51年】 |
昭和39年、週刊少年サンデー連載。その後も小学館各学習誌にて連載される。また本作は貴重なスタジオ・ゼロの漫画部作品となっており、資料的価値も付加される。
分担として、現在判明している点は、まずオバQ、その他のオバケを藤本弘、正ちゃん、伸ちゃんなど大原一家は安孫子素雄。ただしパパやカミナリさんは藤本弘。ゴジラ、よっちゃんなど友人を石ノ森章太郎が担当している。
その後『新・オバケのQ太郎』として復活した際には、全編藤本弘の筆となる。また、サイド・ストーリーとして、『オバQ誕生秘話』や有名な『劇画・オバQ』がある。こちらも両方藤本弘が担当している。
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まんがのかき方全百科
【コロタン文庫34 小学館 昭和54年】 |
監修・藤子不二雄 執筆・方倉陽二。
いわゆるマンガテクニック解説書であるが、本書ではマンガの定義から起承転結をはじめとする具体的なマンガの構成技法まで幅広く押さえており、実にわかりやすい。
本書では、マンガの定義を意訳するなら「アイデアのある絵画」としており、また、ここで言うアイデアとは本書を読む限りでは、どうやら「ユーモア」のことであるようだ。
その定義自体の良し悪しは別にして、幼年向けのHowtoモノであるにもかかわらず、マンガを真摯に捉え、かつわかりやすく伝えようとする努力が伝わってくる。
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ウメ星デンカ 全2巻−1巻のみ
【てんとう虫コミックス1巻 小学館 昭和52年】 | |
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パーマン (旧装丁版)全3巻−2,3巻
【てんとう虫コミックス3巻 小学館 昭和56年】 | |
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新・怪物くん 全3巻コンプリート!
【パワーコミックス1巻 双葉社 昭和50年】 | |
怪物くん傑作選として1巻だけ発売されたが、あまりの人気のため、その後3巻まで発売されたレア・シリーズ。これ1000円で手に入れました。
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UTOPIA 最後の世界大戦 全1巻
【藤子不二雄ランド(中央コミックス) 中央公論社 平成3年】 |
いわずと知れた足塚不二雄デビュー作の復刻版。
『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房 昭和29年)は表紙絵を当時の人気マンガ家、大城のぼるが担当している。その後、一度復刻され、その時は藤本弘が描き下ろした。
また、この単行本は藤子不二雄ランドVOL.301で藤子不二雄ランド最後の単行本となった。ここでも表紙の担当は藤本弘。
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